先月、済州島で20年以上ぶりの私と、初のダンナの1日ガイドをパクさんに務めて頂きました。
結果、お願いして良かったです!!(口コミをみて指名させて頂き、希望が叶いました)
ツアー当日、台風の合間の空は、どんよりしていて観光に影響出るかも、、、と思いながら
待ち合わせ場所へ行くと、パクさんが待っていてくれました。(やった~!!)
今回、牛島観光予定だった為、パクさんがフェリー会社へ確認してくれていて、
取りあえず就航出来そうとの事で、出発しました。
船乗り場へ向かう途中も、船出なければ、別の場所に行きますから、大丈夫です。と言って下さり
パクさんの案内なら、何とでもなりそう!!と思いました。
結果、牛島へ渡れました♪
昼食も予定では「お肉」でしたが、島(牛島)にいたので海鮮チゲにしましょうか。と、提案頂き、もちろん変更しました!!
何より日本語が上手で、常に私たちのペースに合わせてくれて、のんびりと夫婦で
観光を楽しめました。
申込時、朝から夕方まで長いから短い観光にしようかと思ってましたが、
あっと言う間の時間でした。
次回、伺った際には、「東周り」を案内頂いたので、今度は「西周り」をお願いしたいです。
パクさん、ありがとうございました。
ご手配頂いた、コネスト担当者さま、ありがとうございました。
東側+牛島ツアーを利用しました。当日は生憎の小雨で牛島の綺麗な景色は見れずに残念でしたが、シャトルバスの中での解説を訳してくれませんでした。それどころか、バス内(フェリー内ででも)では気を遣ってなのか不明ですが、私たちと距離をとって座られるので質問しようにも遠い!
観光スポットに着いても『ここで待ってるから行って来なさい』、雨の中あまり待たせてもと思い、さっと散策する程度になってしまいました。
日出峯は雨の為断念しましたが、昼食はその麓の食堂で15000wのスンデクッ?かと思いきや、10000w程のウニとワカメのスープになり、後で考えると安く済まされた感が‥。もちろん黒豚やチヂミなどは食べられず‥泣
ドライバーさんはカッとなりやすい性格なのかもしれませんが、フェリー内でも牛島でもケンカになるんじゃないかとこっちがハラハラする場面も度々ありました。
予約時にはダメ元で口コミの良い方を希望してみたのですがやはりダメでした。
全てはタイトルどおり、ドライバーさん次第だと思います。
こんにちは☻
11月に3名で2日間済州旅行を検討しています。
1日目東側+牛島コース、2日目午後市内半日コースを考えています
1日目大韓航空10時55分着なのですが空港ピックアップ、ツアー後済州市内地区ホテルへ送りでもお願いすることはできるのでしょうか?
2日目13時からを12時開始に変更し、ツアー後空港へ送って頂くことはできますか?19時頃の飛行機に乗ります
またトッケビ道路が重なってしまっているので1日目代わりにどこか寄って頂くことはできますか?万丈窟が理想です(1時間程かかると拝見したので奥までは行かず手前だけ)
長々と質問申し訳ありません
返信宜しくお願い致します
アンニョンハセヨ、コネスト予約センターです。
主催会社に確認しましたところ、
あいにくご希望の内容で1日目東側+牛島コース、
2日目午後市内半日コースでのお手配は難しくなっております。
両日ともオーダメイドツアーであればご案内が可能です。
ご参考下さいませ。
コネスト予約センター
tour@konest.com
クチコミが良かったのでパク・ジェボムさんを予約時指名しました。
基本指名は出来ないようで、当日ロビーに下りるまで誰がくるかドキドキ。
お名前聞いたらパクさんでした!(^^)
アタリをひいたような気持ちになりました。
初の済州でその日はゲリラ豪雨…
ツアーに組み込まれてる牛島に行けないからと、洞窟に変更。
ここでも雨はひどくなり、足首まで浸かる雨が靴の中まで入り皆んなスタートからビチョビチョ。
城山日出峯も強風で登れず。
それでもパクさん、ツアーにないサーカスと噴水のショーを組み込んでくれたり、楽しいお話、安全な運転でずっと優しく接してくれました。天気は残念でしたが、パクさんのおかげで記憶に残る楽しい時間を過ごせました。
昼ご飯の黒豚料理、チヂミも美味しかった〜
ありがとうございました(^ ^)
牛島ツアー、朴さんの運転と案内でとても良い時間を過ごせました。
どうもありがとうございました!
信頼して予約しましたが、がっかりでした。
まず
あまり日本語わかりませんと最初に言われる。
女子旅にスイーツはつきものなので、これ(スイーツ)はおいしいですか?と聞いても、甘いもの好きじゃないからわからない。と。
船が全然動かなくて、昼食時間は15時。
次の日も自分のタクシーを予約するか聞かれ、しないと答えたところ楽しみにしていたトッケビ道路削られそうになったので、トッケビ道路ついてるツアーだよね?と言って行ってもらいましたが、ホテルについたところで、時間すぎたから延長料金二人で3万ウォンと言われてびっくり!!
もちろん、そんなこと聞いてないと言って払いませんでした。
きっと、生活がかかっていて仕方がないのかもしれませんが、私はおすすめしません。
担当のドライバーの文益訓さんのおかげで、不順な天候にもかかわらず済州島の魅力を満喫しました。
初めは8時間チャーターで希望を回って貰おうかと予定していたのですが、駐車場や入場料・フェリー代を計算すると個人のメリットが見当たらず1日の現地ツアーにしました。牛島の海の色にはびっくり変わったらバイクもあり、利用も手かなとは思いましたが狭い道なのでツアーにして良かったと思っています。済州島の歴史や住民の話、韓国語は全くわからないけど何も困ることなくたのしい1日が過ごせました。民族村についてはドライバーさんから軽く『お薦めがあるけど、いいからね』と。あらかじめこちらのサイトでその話を聞いていましたので、ちゃんと説明してくれたことが嬉しかった
確かにアジュンマさん、頑張ってましたが
少し時間が押してしまって申し訳なかったんですが、とても良かったです
コネストさんの口コミを参考に3/17のツアーを申し込みました。
そして予約時には出来れば皆さんのお勧め「朴さんで」とお願いすることも忘れませんでした。その口コミ通り済州島の知識豊富で笑顔の朴さんとのツアーは終始笑いで楽しかったです。有難うございました。
Jejuとても
楽しかったです。
初めてコネストさんに申し込みいたしまして
予約してからどんなものかとドキドキでしたが、無事に素敵な旅にすることができました
この度、女子6人での東側牛島コースでした。どうしても牛島に行きたくて台風が来ていて船で渡る時は出るか出ないか心配でしたけど少し揺れたぐらいで全然大丈夫でした。車中では、運転手の朴さんが色々親切、丁寧に説明をしてくれまして
とても楽しかったです。
牛島でバスの都合上時間が遅れてしまっても嫌な顔せずに案内をして頂き感謝感激でした。途中の食事も良かったです。時間が過ぎていたので冷めているかと諦めてましたがそこは出来立てでコマスミダ
でしたね。何回も時間に遅れることを朴さんが連絡してくださっての配慮かと思いました。朴さん私達の女子に楽しい旅をありがとうございました
ヨジャチングに
よろしくです
5月18日から学生時代の仲間7名で、済州島に2泊3日で行ってきました。初めて行く済州島だったので、事前によく行っている友人や、韓国の友人におすすめの場所や食べ物を聞き、地図で確認し、3日間でだいたい周る場所を決めました。オプションツアーで付いているコースもありましたが、コネストさんの周りたい所に行ける6時間コースに。今回は牛島(ウド)へ2日目に行きましたが、済州島から船で15分。(乗船の際、パスポート必要)聞いていた通り、綺麗な島と海岸。オススメです。この度は3日間、朴さんというドライバーさんに案内して頂き、安全運転で、日本語堪能、明るく、面白く、親切、丁寧、笑顔も素敵、控えめで腰が低く、私達のわがままコースにも気持ちよく対応して下さり、気さくで思いやりのある最高のドライバーさんでした!!朴さんのお陰で済州島を堪能する事ができました。本当にありがとうございました。
牛島→日出峰→民俗村→サングムプリ火口→神秘の道路 の順で回りました。
タイトルの通り、ツアーの良し悪しは運転手さんにかかっているように思います。
私たちの運転手さんは70歳くらいのおじいちゃんでした。
日本語がたどたどしく、基本的な案内はしてくれるけど、牛島のバス内での説明などはまったく訳してくれませんでした。
そして、日本語はともかく、運転が怪しい…。急ブレーキ急発進、ほかの車にクラクションはならされる…タクシーとして大丈夫!?という感じでハラハラしながら乗っていました。
●牛島
大自然。景色がとってもきれい!行く価値ありです。
牛島峰はゆっくり登って景色を堪能しました。海水浴場でも、サンゴでできた白砂とエメラルドグリーンの海水のコントラストがなんとも言えず、良かったです。
●日出峰
世界遺産。牛島もすごいけど、こっちはもっとすごい。途中の階段はかなりきついですが、登ったときの景色は素晴らしい。8月下旬でしたが、風が気持ちよかったです。
●民俗村
沖縄にもどこか雰囲気の似た昔ながらの住宅が並ぶ街並み。とても広い範囲に広がっているのですが、見られる場所(案内してもらえる範囲)はごく一部で、がっかり。もっとゆっくり歩いてみて回れるのかと思っていたのに。
しかも、驚いたことにお土産のあっせんをされます!日本語堪能なガイドさんが運転手さんに代わって案内してくれるのですが、話の途中でいろいろと特産品の話が出てきます。「これはもしかして…」という感じでしたが、案の定最後に案内された部屋で馬の骨のカルシウムサプリとかオミジャチャなどをすすめられます。聞いてないよ~という感じです。
●サングムプリ火口
「今日はもう歩きたくない」という気持ちでしたが、ここはそんなに歩くことなく火口跡が見られます。私たちが行ったときは、急に霧が出てきて景色はイマイチでしたが、ミストのようで涼しく、快適でした。日出峰よりも大きな火口で見る価値はありますよ。
●神秘の道路
ここも運転手さんの説明がイマイチよくわからず、結局ガイドブックを見て仕組みを理解しました。雨だったので車から降りずにゆっくり通って終わり。
1時間くらい時間がオーバーしましたが、追加の支払いはありませんでした。
金額的には「まぁいいか」という感じではありますが、「日本語タクシーをチャーターして、自分たちで時間管理しながら同じコースを回ってもらったほうが明らかに安くつくよなぁ」と思ってしまいました。
コネストさんから、提携しているタクシー会社(ツアー会社?)に、毎回良い運転手さんをまわしてもらえるようにお願いされた方がよいのではないでしょうか…。
運転手さんにお願いしたいことの第一位は「時間管理」です。どこにどのくらいの時間がかかるか、私たちにはわかりません。「だいたいこのくらいの時間には出発したい」というような声かけがあればもっと良いスケジュールで回れたのに…と残念です。
特に食事についてはショックでした。牛島にかなり時間を費やした私たちは、1時半ごろ島から戻り、日出峰に登っていたら3時前になってしまいました。本当は牛島から戻ったあたりで適当に食べたかったのですが、食事場所が決まっているということで我慢。なのに、食堂に着いたら閉まっていて(予約じゃないんかい!!)ほかの店で適当なメニューを食べさせられました。(本来のメニューと違い、さらに選ばせてももらえなかった。)清潔感もイマイチな店で、ちょっとがっかりでした。
それと、民族村でお土産のあっせんがあることも、書いておくべきではないでしょうか。
せっかくいいコースなのに、もったいないです。
かなり前の話になりますが
某旅行社のオプショナルツアーで民俗村を訪れました。
もちろん土産斡旋の話など一言もありません。
ガイド、運転手にそれなりのバックマージンが入るのでしょう。
ガイド氏が「削りたい場所があれば言って下さい。」とのこと
なので、見知らぬもの同士相談した結果
民俗村を選択すると「昼食場所とセットになっているので、ダメです。」
と言われ仕方なく見学しました。
そりゃあそうですよね、マージンをフイにしたくありませんもの。
昼食場所を近くにするとは、よく考えたものです。
民俗村を見学する前に、ランチでお腹を満たせば財布の紐も緩くなると考えたのでしょうか?
案内人のアジュンマが民俗村の歴史を話術巧みに熱弁の後、本題に入ります。
まず、高額の1年分の冬虫夏草粉末と五味子茶からスタート
次に半年分、さらに3カ月分と価格が下がっていきます。
私は、話だけで丁重にお断りしましたが他のツアー客はけっこう購入されていました。
3か月分でも当時のレートで1万5千円くらいしたと思います。
五味子茶単体だけなら、もっと安かったと思いますが。
好調な売れ行きに気を良くしたホクホク顔の案内人アジュンマは
バスが見えなくなるまで手を振っていました。
ガイド氏も当然ニコニコ顔で声のトーンも変わったような気がしました。
話が長くなり、申し訳ありませんが
そんな訳で「民俗村で土産の斡旋があります」と行程に記すことは
難しいかなと思います。
話し上手なアジュンマへの講演料(ギャラ)が、それら商品を購入することで
成り立っているのかもしれませんが、あくまでも想像です。
私も同じ経験しました買わないとわかったら急にそっけなく解りやすいですね
トイレは鍵がなくあせりましたよ
販売目的で民俗村はもったいないです、もっと当時の生活を聞かせて
ほしかったです。
ホンデさん、秋葉さん
そうですね。
販売目的の民族村はもったいない!
でも、主催会社にもメリットがあるのでは、しょうがない。
割り切るしかないのかもしれません。
よく見ると、販売がありますよ~と書いてくださっているコメントもありますね。
事前にチェックして、心づもりをしていくのが一番かもしれません。
土産物販売のお話ですが、済州島には一般に”民俗村”と呼ばれる場所が2か所あります。
参加されたツアーのページで確認しますと、行かれたのは「城邑民族マウル」のようです。
http://comm.konest.com/forumd/6793
訪れた事はないのですが、いぜんから土産物販売に関しては聞いていました。
もう一か所は「済州民俗村博物館」です。
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=1002
私の訪れたのももうだいぶ以前ですので変わっているかも知れませんが、当時では、韓国人
運転手のチャータータクシー利用でしたが、お土産物斡旋は全くありませんでした。
2か所の”民俗村”、情報としては区別して伝える必要があるように思います。
- 掲載日
- 14.06.18
- 最終更新日
- 19.11.06
・昼食場所が「クェンダンネ食堂」から別の食堂へ変更となりました。(2017.11.29)
※掲載内容は、予告無く変更されている場合があります。掲載内容を保証するものではありませんのでご了承下さい。