「クレイジーホースパリ」公演チケット※終了
パリ旅行なら行きそうだったので、いい機会だと思い鑑賞してきました。
短いショーがいくつも続きます。
暗転でちょっと勢いが失う気がするときもありますが、
飽きることはなく、あっという間に時間が過ぎます。
たとえ胸とお尻が出てなかったとしても、十分楽しめると思います。
女性一人は私だけでしたが、全然問題なしです。
日曜夕方の回だったのですが、観客が出演者の2倍程度しかおらず
会場スタッフを含めると、観客のほうが少なかったかも。
それでも、もちろん出演者の方は立派に踊ってくれました。
観客が多いほうが盛り上がるので、興味のある方はぜひ行ってください!!
まずはコネストさんありがとうございました!!
9/1517時の会に女3人で行ってきました。
せっかくだしVIP席+シャンパンのコースにしました。
平日なのか客数も少なかったですが、前列でシャンパンで乾杯!
客数の少なさなんて吹っ飛ぶくらいの大感動でした!!
後ろを振り返ると二階奥の部屋。ガラスで仕切られたバーサロンになっています。ウォーヒルだし、ロバートデニーロが真っ赤なストールしながら葉巻でも加えて・・・ありゃ、ロイヤルサロンだわね〜と、ぼんやりそんなことを考えながら、一階の席から眺めていました(笑)
ショーは間違いなく素晴らしく、そして夢のような素敵なひと時となり、友人も大感動。
そしてその後、またしても夢のような出来事が起こりました!
休憩時間、トイレに行った私に女性スタッフが私を呼び止めなにやら案内されたところは、なんとさっきぼんやり眺めていたあの二階のロイヤルサロン(私が勝手に名付けた笑)
もう友人も私も舞い上がって
写真撮りまくりの休憩時間でした。
帰りにお揃いで記念のものが欲しくなり
スタッフに尋ねたところ、こちらをゲット!!
しかもショーケースに飾ってあったのは非売品ばかりで唯一欲しかった唇のネックレスとキーホルダーがこれだけは一個のみの在庫で販売可能とのこと。即ゲットしました。
本当に心に残る素敵な時間、ありがとうございました!!
他の方々の感想にもありますが、美しい!!!の一言です。私には、大変貴重な経験でした。しかも、S席を予約していたのですが、二列目のVIP席だったのです。感激!感激!
一人旅だったのですが、1人でもとても楽しめました。このようなショーのチケット手配を今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
今回2回目のソウルでした。
ソウルには、ショーを観に行く事が一番の楽しみです。まず、日本では観れないような物が多いと思います。
クレイジーホースパリは…なかなか日本では観れないと思います。芸術作品だと思います。
ウォッカヒルにも、初めて行きました。
丘の上にあって、景色も良く1日目のソウルを堪能しました。
また、このようなショーがありましたら、是非紹介して下さい。
「クレイジーホースパリ」がなぜ、ソウルで観られるの?? っと言う疑問はおいてて〜 本当に綺麗なアートショーを観た感想です。
これをヌードとか呼ぶ人はいないと思います!!
本場、ラスベガスのレビーショーもトップレスはあたりまえですが‥ 身体も線も芸術として観客に魅せます。
約12人のスパーダンサーが、欧州感いっぱいの演出で、美を表現します。
女性の身体をキャンパスにして、よりキレイに演出されてます。 時には、おとぼけキャラのダンサーがキスマークを配って行きますが..カワイイ。
鍛え上げられた、女性の美を充分感じさせてくれる約100分間でした♪
但し、グランデ・ウォーカーヒルの劇場は以前に別なショーを観ましたが.. 小劇場用に小さく使った演出にしているのがモッタイナイと思いました。
出来るだけ、前方の席でご覧になるのをお勧めします☆
先日、こちらの公演を観覧しました。
正直なところ、あまり関心のない公演だったのですが(高いですし、、、)、知人が手配してくれたので付き合いで訪問。
「伝統ある」とか「3大キャバレー」だとか、結構ゴージャスな内容が紹介に書かれていますが、やはりヌードなのだろうと。。。いやらしい感じが強いものと思って観覧しましたが、開始直後からそんなイメージは吹き飛びました。
出演者たちはみんなキレイというか、「美しい」の言葉がぴったりの8頭身スタイルで、その曲線美は一見の価値あり。
ヌードはヌードなのですが、それが気にならないぐらいアーティスティックな演出とパフォーマンス!男女一緒に行っても楽しめるでしょうし、女性同士で行ったら絶対楽しいだろうな~と思えるステージでした。
ただ伝統ある公演のためか、思いのほか曲調がゆったりめだったり、女性が男性を挑発するような少しダークな感じだったりと、、、少し間延び感否めない部分もありました(もちろん途中にはポップな曲調で面白いパフォーマンスの曲目もありました)。
しかし総じても行ってよかったと思える公演だったのには間違いありません。
アジア圏では韓国でしか見れないですし、こういう豪華な公演を見ながらシャンパンを一杯、っていうテレビで見たことのある、あの姿を再現できたことには感慨深さを感じずにはいられません。
現実離れした出演者の美しい姿には、言葉の壁なんてものはないですし、一生に一度見ておいても損はない公演です。
韓国での特別公演とのことだったので、女友達と観にいってきました。
ヌードのパフォーマンスだけど、男性よりむしろ女性が楽しいショーかも。
コネストに書いてあった通り”パーフェクト・ボディ”のダンサーが裸でダンスやパフォーマンスをするのを見るのはセクシーだけどいやらしい(笑)わけでもなく、トップモデルやお人形が
目の前でパフォーマンスしてるような、ちょっと不思議な感覚でした。
個人的にはもうちょっとダンスが多めだったり、選曲(けっこうクラシックなかんじ?だったの)が違ったらもっと盛り上がったかな~
せっかくだったのでシャンパン付のコースにしましたが、お酒をのみながらの方がぴったりくるカンジでおすすめです。
大人のカップルだったら、デートで観覧も雰囲気よさそうでいいんじゃないかな~と思います^^
パリのキャバレーショーと言うと、ムーランルージュが有名ですが、
ムーランルージュほどの歴史はないにしてもこれも老舗みたいですね。
その公演がそのままソウルで見られるということで、
ぜひ一度見てみようとおもって、早速行ってきました。
まず場所ですが、ウォーカーヒルはちょっと不便だけど、
さすが高級ホテルということで、特別感があっていいかも。
シアターに入ると、暗い中に照明がうごめいて雰囲気むんむんでした。
普通のショーと違って、テーブル席になっていて本格的です。
肝心のショーの内容ですけど、まさにヌードショー。
ほんと皆さん大胆な露出振りで、堂々としたものです・・・。
でも、いやらしい感じはぜんぜんなくて、
出てくる方皆さん8頭身?9頭身?とにかくお人形(マネキン?)のようでした。
あと、うまく説明できないですが、
舞台の上に四角く切り取られたようなスペース(?)になっていて、
その箱の中でステージが繰り広げられるような演出になっています。
それもあって、なんだかとても異世界感がある気がします。
伝統あるショーだからか、正直、演出とか音楽とかは、
ちょっとクラシックな印象は受けました。
あの女性たちのすばらしい肉体を使って演出するなら、
もうちょっと、アゲた感じの雰囲気にしても面白い気もしましたけど、
その辺はパリの伝統のポリシーなのか、わかりませんね。
総合的には、ちょっと日常と違う感じを味わえる素敵な時間でした。
あと、特にドレスコードはないように思うんですが、
ウォーカーヒルだし、会場もハイソ?な感じだし、
ちょっとドレスアップしていくと気分がアップするじゃないかなと思います
- 掲載日
- 15.03.26
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