｢Jump(ジャンプ)｣ ソウル公演チケット

口コミを見て楽しみにして行きましたが...
内容が子供向けで全く笑えませんでした。
最後のダンスなどは、見ていて凄いなぁ〜と思いましたが

３月１日に子連れ１０名で観覧しました。この日は韓国の祝日だったので、昼公演のみ予約可能でしたが、結果お昼でよかったです。夜には子供達は疲れてしまうので。明洞で買い物後、１０分も歩けば劇場に着きます。１番良い席と２番目に良い席を各５名づつ予約して行きましたが、最前列と２列目だったので、びっくりしました。途中で観客の中から何人か舞台に連れ出されますが、挑戦したい人は真ん中ぐらいの中央席をお勧めします。
言葉が分からなくても目の前で炸裂するアクションと新喜劇並みのコメディー、子供達はずーーーっと笑いまくりでした。最初興味なさそうにしていた高校生の息子も結局かなり笑ってました。最後、子供達はグッズを買ってサイン＆握手してもらい、また行きたいと言ってます。
子連れの方、買い物ばかりで飽きた子供には最高のショーです。大人もゆっくり座って休めますし、おススメです！

コネストさんで予約しました。平日だったので公演はけっこう空席がありました。そのおかげ？で、特等席で観劇でき、感動しました！ソウルに行って時間をとって是非行くべきです‍♂

数回目の渡韓でやっとJUMPを観に行けました！期待どおり最初から最後まで楽しく、笑いっぱなしでした。
アクションも見事で一緒に行った22歳の甥っ子は乗り出して観てました。
場所も駅からすぐで分かりやすかったです。
初めてコネストさんにお願いしましたが、予約の仕方も分かりやすくスムーズでした。

なんにも考えず、笑える楽しい時間になりました。いろいろな国の人が観に来ていて、言葉がわからなくても、楽しめるものでした。

すごい楽しい時間を過ごせました。

値段も手頃なので行く価値はありますよ。

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ナンタを観て他の演劇も観たくて行きました。子供が多く笑いは単純ですが、充分楽しめました。

ソウルの「夜の遊び方」というと、美味しいご飯やお酒、市場で買い物や屋台巡り、マッサージや汗蒸幕などがありますが、観劇もおすすめの１つです！
初めて韓国を訪れた叔母は、「JUMP」をとても楽しんで観てくれました。何も考えずに、ただ笑うには、とても良い内容かと思います。
家族で楽しみました。おもしろかったです！

1月10日20時に観ました。小、中学生の子供達と夫も声を出して笑っていました。
NANTAも観たことがありますが、個人的にはこちらの方が好きです。
最後まで飽きずに見ることができたので、次は友人と観に行きたいと思います。

昔のドリフのコントみたい。子供は確かに大うけでした。大人は失笑という感じでしょうか。演技の中で言葉もあるので、外国人にはわからないところもありますが、内容が幼稚なのでだいたいの雰囲気はわかります。ジャンプは子供向けのショ－ということでは、いいんじゃないでしょうか。大人にはちょっと・・・・まだ、ナンタの方が大人には楽しめます。

前回、ナンタに行ったので、今回はジャンプへ。
アクセスも駅から近く、コネストさんの地図を見れば、一目瞭然でした。
劇場はこじんまりとして、見やすかったです。
内容は、コメディーとアクロバティックな演技がミックスされて、面白ったです。
演者のサービス精神も旺盛で、見どころ満載でした。
支払った価値以上の物が見れました。
有り難うございました

見たいミュージカルが見れなくて、代わりにjumpを見ました。あまり期待していませんでしたが、始まる時から、観客を巻き込んだ流れで、終わりまでずっと笑っていました。言葉もほとんどないので、ノンバーバルで大人から子どもまで楽しめるミュージカルでした！どちらかと言うと、ストーリー性はあまりなく、アクションやバライティーが中心でした。ファミリーで来ている方も多かったです！とても楽しめてよかったです！！

言葉が分からなくても最高に楽しめました。圧巻のパフォーマンス。演者さんの技術が素晴らしくお芝居とアクロバットの融合にハラハラと笑いで最後まで楽しめました！

何度見てもほんと面白いです。ストーリーは変わることなく一緒なのに爆笑の連続。顔の表情だけでも面白いのに後半のアクロバットは圧巻でした！2時間弱があっとゆうまで、滞在中毎日行きたいくらいです。17時と20時があるので俳優さんも変わるし、また違っていいですね。お父さん役の人がカッコよかった〜最後サイン会があり8000wのパンフレットを買おうと並んでいたら、現金のみの販売で…泣く泣く帰りました。コネストさんで予約がお得に見れてよかったです。

流石に水曜日の1700～だと、劇場の前半分の御客の入りでした。
今回は、2回目で昨年5月に観覧し良かったのでまた観に来ました。
2回目でしたが、よりストーリーが分かり楽しめました。

「メガネ君」役のお兄さんが、服を脱ぐと左肩から腕へと「良い絵」が
描かれており、別の意味で「凄味」を感じました。

小柄のおばさんパーマのお姉さん(女優)が、相変わらず良い味出してました。
自分の「イチオシ」です。

最後、恒例のサイン会が有りましたが、何か買わないと(パンフレットとか)
サインをしてもらえない事がサイン会終了時に分かりました。
ミュージカルを知らない者はこんなものです。

時間に遅れずに観覧出来て良かったです。