最低価格
JPY1,100~
最低100ポイント加算
ポイント使用可
4.7/5.0(72件)
- 即時予約OK
- エリア :
- ソウル 地図
- 所要時間 :
- 80分
- 言語対応 :
- 英語、韓国語
- 支払 :
- 先払い
- 入場 : 現場でチケット受領
- 0.1万 予約
韓国の伝統音楽・舞踊が一堂に会した充実の舞台
韓国伝統国楽を保存・伝承させるために設立された「国立国楽院(クンニックガグォン)」では、外国人観光客でも気軽に観覧できる作品を集め、毎週土曜に公演しています。中々、触れる機会のない宮中音楽・舞踊をはじめ、伝統的なパンソリや民俗舞踊だけでなく、現代人にも馴染みやすい創作音楽など幅広いプログラムを週代わりで楽しむことができます。
予約センターからのお知らせ
・公演終了後のシャトルバスは運行を再開いたしました。(2022.08.12) ・販売を再開いたしました。(2021.02.09)
コース一覧
参加日選択
注目情報
「土曜名品公演」の主な見どころ紹介
伝統音楽:宮中の宴や儀式で演奏された合奏形式の音楽、奚琴(ヘグム)や伽倻琴(カヤグム)などの伝統楽器による独奏などがあります。
パンソリ:歌で綴る物語。日本の浪曲と共通点が多いと言われています。演じ手は唱い手と鼓手と呼ばれる伴奏者の二人だけ。
パンソリの詳細
舞踊:韓国の伝統舞踊は、宮中の宴で演じられた「宮中舞踊」と、民間に伝わった「民俗舞踊」の大きく2つに分けられます。
韓国の伝統舞踊の詳細
農楽:豊作祈願、収穫への感謝、時には仕事の疲れを癒すなど、人々の生活と深く関わりながら発展してきた伝統芸能です。
農楽(ノンアッ)・風物(プンムル)の詳細
伝統音楽:宮中の宴や儀式で演奏された合奏形式の音楽、奚琴(ヘグム)や伽倻琴(カヤグム)などの伝統楽器による独奏などがあります。
パンソリ:歌で綴る物語。日本の浪曲と共通点が多いと言われています。演じ手は唱い手と鼓手と呼ばれる伴奏者の二人だけ。
パンソリの詳細
舞踊:韓国の伝統舞踊は、宮中の宴で演じられた「宮中舞踊」と、民間に伝わった「民俗舞踊」の大きく2つに分けられます。
韓国の伝統舞踊の詳細
農楽:豊作祈願、収穫への感謝、時には仕事の疲れを癒すなど、人々の生活と深く関わりながら発展してきた伝統芸能です。
農楽(ノンアッ)・風物(プンムル)の詳細
【注意】公演会場は「牛眠堂」
国立国楽院には複数の劇場があるため、間違いやすくなっています。
「土曜名品公演」が行われるのは図中の2番、「牛眠堂(Umyeon-dang,ウミョンダン)」です。
国立国楽院には複数の劇場があるため、間違いやすくなっています。
「土曜名品公演」が行われるのは図中の2番、「牛眠堂(Umyeon-dang,ウミョンダン)」です。
公演後は無料シャトルバスが地下鉄駅まで運行
・公演終了10分後、1回のみ運行
・シャトルバス乗車位置 地図
・運行経路:瑞草駅(2号線)→教大駅(2・3号線)→南部ターミナル駅(3号線)→国立国楽院
※公演前は徒歩、タクシーなどでご来場ください
・公演終了10分後、1回のみ運行
・シャトルバス乗車位置 地図
・運行経路:瑞草駅(2号線)→教大駅(2・3号線)→南部ターミナル駅(3号線)→国立国楽院
※公演前は徒歩、タクシーなどでご来場ください
座席表
牛眠堂座席表
旅行条件
最少催行人数 | 1名 |
---|---|
最少受付人数 | 1名 |
年齢制限 | 満7歳以上可能(未就学児童は入場不可) |
子供無料参加 | なし |
含まれるサービス | 公演チケット |
送迎 | なし |
お支払い方法 | 下記いずれかの方法で先払い ・クレジットカード(VISA, MASTER, JCB) ・銀行決済(ATMまたはネットバンキング) ・コンビニ払い(6,000円以上、日本国内のコンビニのみ可) ※5日前からの直前予約はカードのみ可 ※コースによって異なる場合があります。 |
催行期間 | 常時販売(2023-12-30まで販売中) |
注意事項
・チケットBOXは公演60分前からオープン、入場は公演30分前から可能です。
・座席は予約受付順に決定いたします。事前指定はできません。
・公演開始後の途中入退場可。途中入場はスタッフの案内にしたがってください。
キャンセルポリシー
・参加日の2日前:旅行商品代金の50%
・参加日の1日前~当日・無連絡のキャンセル:旅行商品代金の100%
※予約変更(日程、人数など)につきましても、上記条件と同等の扱いとなりますのでご注意ください。
※予約センターの営業時間外のキャンセル依頼は翌営業日のキャンセルとして扱われます。
※銀行振込で返金する場合、送金手数料(760円)はお客様負担となります。
よくある質問
- 掲載日
- 18.02.23
- 最終更新日
- 21.12.23
(更新履歴)
更新履歴を見る
・2022年のスケジュールをアップデートしました。(2021.12.23)
・2019年1月1日(火)より劇場が移転しました。(2019.01.01)
移転先:国立国楽院横にある「牛眠堂」
・2019年1月1日(火)より劇場が移転しました。(2019.01.01)
移転先:国立国楽院横にある「牛眠堂」
※掲載内容は、予告無く変更されている場合があります。掲載内容を保証するものではありませんのでご了承下さい。