映像で旅する韓国~ソウル城郭めぐり

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ソウルには王宮を守り、都の境界を示していた漢陽都城(ハニャントソン)、通称ソウル城郭と外敵の侵入を防ぐために築かれた北漢山城(プッカンサンソン)南漢山城(ナマンサンソン)が現存、復元されており、現在も往時の姿を見ることができます。

ソウルを囲むようにしてある山々の稜線を利用して築かれたため、城郭に沿って歩くと景色は抜群、また格好のハイキングコースとなっています。手軽に雰囲気を味わえる観光コースから装備ばっちりで臨む登山コースまでいろいろ。お好みに応じてお出かけください。
【東大門】漢陽都城
漢陽(ハニャン)とは朝鮮時代のソウルの名前。都を守る城壁という意味で漢陽都城は正式名称、ソウル城郭(ソンガッ)は通称です。

ソウルをぐるりと囲む城郭はいつできたのか?なぜできたのか?まずは「漢陽都城博物館」で謎を解決!
【ソウル北部】仁王山
仁王山(イナンサン)」は、朝鮮時代の王宮であった「景福宮(キョンボックン)」の北西に位置する標高338mの小さな山。

しかし、頂上からの眺望が開けているので城郭コースの中でも眺めのよさはダントツです。
【ソウル北部】北岳山
大統領府・青瓦台(チョンワデ)の背後を守る「北岳山(プガッサン)」一帯は特定警備地域として、40年近く一般の出入りが統制されていました。

全面開放された現在もパスポートを持参の上、入山申請が必要。写真撮影も一部制限されています。
【ソウル北部・京畿道】北漢山
地下鉄でアクセス可能、手軽なハイキングから本格登山まで多彩なコースが魅力の「北漢山(プッカンサン)国立公園」。

週末ともなればソウル市民で賑わい韓国の登山文化にも触れられます。1,000m以下の低山ですが岩肌の峰々が連なる美しさは絶景。
【京畿道】南漢山城
2014年世界遺産に登録された京畿道(キョンギド)に位置する「南漢山城」は、ソウル一望の眺めのよさがおすすめ。

しかし強固な要塞が作られた背景を紐解くと、日本と中国との戦争という当時の国際情勢があります。ダイナミックな城壁から歴史ドラマの一端が伺えます。
映像提供:韓国文化財財団
※韓国文化財財団は。韓国の伝統文化の啓蒙や普及のために様々な広報や行事を主催・管理している団体。仁川(インチョン)国際空港での王の散策や、古宮での王宮守門将交代儀式などをはじめ、外国人観光客にも伝統文化を身近に触れられる機会を提供している。
地図
掲載日
20.05.12

※掲載内容は、予告無く変更されている場合があります。掲載内容を保証するものではありませんのでご了承下さい。

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