映像で旅する韓国~全州・安東・慶州

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映像を制作した韓国文化財財団は、伝統文化の啓蒙や普及のために様々な広報や行事を主催・管理している団体です。例えば、仁川(インチョン)国際空港での王の散策や、古宮での王宮守門将交代儀式などが代表的で、外国人観光客にも伝統文化を身近に触れられる機会を提供しています。

ソウルからのミニトリップにもオススメの、一度は行っておくべき地方の名所をご紹介。コネストの現地ツアーもご用意しています。
【全州】慶基殿
朝鮮王朝の祖、李成桂(イ・ソンゲ)を描いた肖像画を奉安するため1410年に創建された慶基殿(キョンギジョン)

全州韓屋村(チョンジュハノッマウル)を散策する際には起点になるシンボル的存在。景観の美しさからドラマの撮影地にもなっています。
【安東】河回村
山と河のはざ間の小さな集落・河回村(ハフェマウル)は、600年余りの時を超え、両班(ヤンバン、貴族階級)の暮らしが引き継がれているよう。

韓国の歴史に残る人材を輩出した名門豊山・柳氏の子孫が今も家屋を守り暮らしている同姓村で世界遺産に登録されています。
【安東】屏山書院
朝鮮時代の両班の子弟教育を行なう施設である書院。屏山書院(ビョンサンソウォン)はその景色の美しさで知られ、晩封楼(マンデル)からの洛東江(ナットンガン)の眺めや、敷地内に咲き乱れる百日紅が幻想的。

全国9箇所に点在する書院が、「韓国の書院」として2019年に世界遺産に指定されましたが、そのうちの一つになります。
【慶州】仏国寺
仏教を国教とした新羅では仏教芸術が花開き、仏国寺(プルグッサ)はその傑作とされる遺物を抱えており、7つが国宝に指定されています。

広い境内は春は新緑、秋は紅葉と四季折々の自然が美しく、散策するだけでも心が和みます。

石窟庵(ソックラム)と並び、韓国で初めて世界遺産に登録されました。
【慶州】慶州歴史遺跡地区
慶州市内には新羅王朝の足跡をたどることができる遺跡が無数にあり、屋根のない博物館と言われる所以です。

世界遺産に登録された慶州歴史遺跡地区はライトアップもされ、夜の遺跡めぐりもまたロマンチックな風情があります。
【慶州】良洞民俗村
良洞民俗村(ヤンドンミンソッチョン)は、500年あまりの伝統を持つ2つの家門の同姓集落で、現在も人が住んでいます。

瓦葺と茅葺の家屋、周囲を山に囲まれ川のほとりにある景観が、韓国の原風景と言われることも。

安東河回村と共に2010年に世界遺産に登録されました。
【大邱】海印寺
※映像は海印寺が位置する伽耶(カヤ)山一帯の自然を紹介しています。 1,430メートルの伽耶山は岩と水と松の木で構成された特有の景観を見せています。また海印寺の南に位置する紅流洞渓谷も景勝地として知られており、海印寺とともに訪ねたいスポットです。

1200年あまりの歴史をもつ古刹・海印寺(ヘインサ)。仏教聖典である大蔵経の版木が現存しており、版木とその保管庫である板殿が世界遺産になっています。
掲載日
19.11.18

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