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ちょっと気になる今日の韓国
    • ワンマンドゥ ハーフ&ハーフ

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    • 価格4,000ウォン
    • エリア大学路・城北洞
    • ボリュームたっぷり!大学路のほかほかワンマンドゥ
    • 【今日のお店情報】明倫(ミョンリュン)ワンマンドゥ 成大(ソンデ)本店

      成均館(ソンギュングァン)大学語学堂に通っていた私にとって、ソウルの大学路(テハンノ)は思い出がたくさんつまった大好きな街。大学路は、100以上の小劇場が集まる「韓国のオフブロードウェイ」とも呼ばれる演劇の街として有名で、ミュージカルファンの私は語学堂を卒業した後も度々足を運んでいます。

      語学堂時代、クラスメートの間で美味しいと話題になっていたのが成均館大学のすぐ近く、地下鉄4号線恵化(ヘファ)駅から歩いて10分ほどの場所にある「明倫ワンマンドゥ」のマンドゥ。

      マンドゥ」は漢字で書くと「饅頭」ですが、韓国では餃子のことです。このお店は具がしっかりつまった餃子型のマンドゥ10個で3,000ウォンからと、安い!美味しい!ボリューム満点!の3つが揃って節約必須の学生には強い味方でした(笑)。

      この日は、今はまっている週末ドラマ「吹けよ、ミプン」の主人公がマンドゥ屋さんで働いているシーンを見てどうしても美味しいマンドゥが食べたくなり、「明倫ワンマンドゥ」へ(笑)。

      大きな丸型のワンマンドゥのオリジナル味(コギワンマンドゥ)とキムチ味(キムチワンマンドゥ)のハーフ&ハーフを注文しました。注文してからその場で蒸してくれる出来立てホカホカのマンドゥは、お肉と野菜がたっぷり入って女性には十分すぎるくらいボリューム満点!

      他にもプリプリしたエビが入った「エビ焼きマンドゥ(セウクンマンドゥ)」もオススメの一品です♪

      コネスト編集部 ユイ
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