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解憂斎

ヘウジェ / 해우재 *登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。
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  • 質問
    [489181]
    交通手段(返信:0)投稿日:20.01.15
    投稿者:setunaVagoさん
  • [442222]
    水原 トイレ博物館に行ってみた。(返信:1)投稿日:19.04.12
    投稿者:chiemoさん
    最新レス:トムジェリ さん (19.04.12)
  • [406107]
    うん、これは何とも楽しい博物館でして…(返信:0)投稿日:18.09.26
    投稿者:RYANG('-')さん
  • [382557]
    無料なのに、意外と楽しめる施設(返信:0)投稿日:18.04.28
    投稿者:あんにょん水原さん
  • [280378]
    面白い!(返信:0)投稿日:16.02.09
    投稿者:ゆふ~さん
  • [161796]
    なかなか珍しい博物館です(^^;(返信:2)投稿日:12.11.25
    投稿者:miyapon109さん
    最新レス:あきりんりん さん (15.05.05)
    ヘウジェ(解憂齋)とは憂いを解く家という意味であり、Mr.トイレットのシム・ジェドク氏が2007年世界トイレ協会の創立を記念するため、便器の形に建てた家である。シム氏の死後、遺族がこの家を2009年7月水原市に寄贈し、水原市はこれを展示館としてリニューアルし、その遺志を称えている。
    ・・・という名目で一般公開されている無料の博物館です。一度訪ねると、そのインパクトに圧倒されることは間違いないと思います。

    場所は水原駅から5番、36番、92番、310番の市内バスで20分ほど乗車し、東園高校入口で降りて徒歩500mぐらいのところにあります。
    博物館の中は世界トイレ協会(WTA)に関する資料やMr.トイレットの偉業などが紹介され、近年の韓国トイレ美化に貢献された最大の功労者のようです。

    最後に・・・博物館の周りに展示されているブロンズは・・・必見です^^;
    • 解憂齋(ヘウジェ)とは憂いを解く家という意味で昔のトイレのこと 世界トイレ協会加盟国の国旗がたなびく博物館 Mr.トイレットのシム・ジェドク(沈載徳)のブロンズ 日本語パンフレットもあります 館内はトイレの歴史に関する資料や COEXで行われた第1回世界トイレ協会の様子が詳細に紹介されています 見ると恥ずかしくなるようなブロンズがいっぱい・・・ ここまで忠実に再現しなくても・・・ おねしょをした時に翌朝となりの家へこのような格好をして塩をもらいに行く習慣があったそうです 来館記念にもらった貯金箱
    • 投稿日:12.11.28  投稿者:lyn さん 先週の金曜日に水原シティツアーに参加し、最初に行ったのがこちらでした。
      水原にこんなところがあったなんて知りませんでした。

      外は公園みたいになっていて、あちこちにブロンズ像がありました。

      水原に行かれるのでしたら、珍しいのでついでに寄ってもいいかもしれません。
    • 投稿日:15.05.05  投稿者:あきりんりん さん 行きも帰りもタクシーで行きたいのですが、ここの近くは
      タクシーがたくさん走っていそうな場所ですか?
  • 質問
    [254373]
    タクシーは拾いやすいですか?(返信:0)投稿日:15.05.05
    投稿者:あきりんりんさん
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掲載日:14.05.19   最終更新日:22.04.18

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