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良[405732]光州ビエンナーレ2018(返信:4)投稿日:18.09.23
投稿者:hakol tovさん
最新レス:hakol tov さん (18.10.09)23年前に初めて光州で開催されてから12回目となる光州ビエンナーレ2018に行ってきました。
今回のテーマは「Imagined Borders(想像された境界)」です。
専用のビエンナーレ展示館のほかに、地下鉄文化殿堂駅の上にあるACC(国立アジア文化殿堂)でも展示があります。
2つの会場を結ぶシャトルバスもありますが、離れているので全部見て回るのに一日かかります。
展示作品には映像作品もありますので、じっくり見ようとするなら時間がいくらあっても足りません。
今回は朝鮮民主主義人民共和国の作家による絵画作品の展示があるというのが、大きな特徴です。
ACC6館で他の作品とは独立した部屋での特別展示で、写真撮影は絶対禁止となっていました。
絵画は大きく迫力があり、ポスターなどの宣伝画とはまた違い、新鮮で力強い印象を受けました。-
投稿日:18.09.24 投稿者:hakol tov さん
A-mi☆さん、おはようございます。
航空券の日付を変更して光州行きを日程に組み込みました。
光州市庁近くのホテルに宿泊しましたが、
ビエンナーレ展示館までバスで30分以上かかりました。
朝鮮作家の作品展示はACC6館なので、先にACCから見るのも良いかもしれません。
入場券はACC会場でも購入でき、ビエンナーレ展示場と共通利用できます。
写真撮影の禁止はたぶん著作権保護の要請が北側からあったのだと思います。
北が言うところの、いわゆる最高尊厳が映っている作品については、
南だけでなく、世界どこの展覧会でも展示方法や撮影には事細かな制約があるようです。
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投稿日:18.10.03 投稿者:hakol tov さん
A-mi☆さん、こんばんは。
レポートぜひ投稿して下さい。お待ちしております。
各展示作品には韓国語と英語での説明文がありましたが、読んでもその場で
作品が発しようとしているメッセージをちゃんと理解するのは私には難しかったです。
また見る人によっても感じ方、受け取り方が全然違うと思います。
気になった作品と説明文は写真に撮ってきたので、後で調べてみて少しずつ理解できた気がしてきたというのが多いです。
光州ビエンナーレは11/11までやっていますから、もう一度、見に行ければ良いですね。
朝鮮美術の展示を南でやるとしたらソウル以外では「光州」が最適だと思います。
もし保守の牙城「大邱」でやったらどうなっていたか、興味はありますが。
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投稿日:18.10.08 投稿者:hakol tov さん
国立アジア文化殿堂(ACC)のシャトルバス乗り場は分かりにくいです。
地下鉄で来た場合はACCに直結なので、地上がどうなっているか見ていませんからなおさらです。
https://www.facebook.com/GwangjuBiennale/
facebookにシャトルバスの時刻と停車場所が書いてありますが、
国立アジア文化殿堂は2か所あるようです。
私はシャトルバスには乗りませんでした。
光州市庁近くのホテル→ビエンナーレ展示場(GB)→無等図書館→国立アジア文化殿堂(ACC)→5.18民主化運動記録館→錦南路4街駅→光州空港
の順でACCまでは全て市内バスを乗り継いで、ACCの裏側の道路でバスを降りました。
昼食をとりに出た時に展示場(GB)正門のところでビエンナーレカラーのシャトルバスを目撃しましたよ。
シャトルはKTX駅から出てますし、バス乗車券提示で入場券も割引になります。
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投稿日:18.10.09 投稿者:hakol tov さん
おはようございます。
『平壌建築写真展』
そんなのやっているんですか?
全然知りませんでした。
19日までですか。月末に行くので間に合わなくて残念です。
https://www.theguardian.com/artanddesign/2018/jun/10/inside-north-korea-oliver-wainwright-pastel-fairyland-built-to-forget
https://www.wallpaper.com/art/inside-north-korea-book-oliver-wainwright
調べたら、Oliver Wainwrightさんの写真集がアマゾンでも売ってました。
良[407367]削除されました。(返信:1)投稿日:18.10.04
投稿者:*****さん
最新レス:hakol tov さん (18.10.05) -
投稿日:18.09.24 投稿者:hakol tov さん
A-mi☆さん、おはようございます。