Now!ソウル

          • 1毎週・毎月・毎シーズン、視聴率や興行成績などが話題にのぼる韓国エンタメ業界。4月はドラマ界で女優の活躍が目立つ一方、映画界では男優がスクリーンを占め、激突の場が男女ではっきり分かれています。

          • 2ドラマ界は特に地上波の月火枠がし烈な様相。キム・ヘス(左)が派遣社員を演じる「職場の神」、キム・テヒ(中央)初の時代劇「張玉貞 愛に生きる」、スジ(右)主演「九家の書」と、人気女優の注目作品が三つどもえの構図。

          • 3一方、映画界では個性派俳優シン・ハギュン(左)主演の「ランニングマン」と、ファン・ジョンミン(右)、ユ・ジュンサン、ユン・ジェムンがトリプル主演するアクション映画「伝説の拳」が人気を二分しています。

          • 4こうした激突を眺めながら演技大賞で1年を振り返るのも韓国エンタメの醍醐味のひとつです。5月9日(木)には第49回「百想(ペッサン)芸術大賞」の授賞式が開催予定で、ただいま人気投票真っ最中。韓流ウォッチをはじめてみてはいかがでしょうか。

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