Now!ソウル
          • 2017 08 28
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          • おひとりさまOK!駅チカビルで楽しむ韓国グルメ

          • 撮影エリア:明洞

          • 1韓国料理を楽しむ際に穴場なのが、駅チカのデパートやファッションビル。明洞(ミョンドン)にある「ロッテ百貨店 本店」地下1階の冷麺専門店「ボンピヤン」では、「平壌式冷麺(ボンピヤンネンミョン)」(写真右、13,000ウォン)や「ソルロンタン(ハヌチョボルソルロンタン)」(写真手前左、14,000ウォン)がいただけます。

          • 2同じく「ロッテ百貨店 本店」地下1階には大邱(テグ)発の有名ベイカリーチェーン「三松(サムソン)パンチッ」も入店しており、名物「とうもろこしパン(オッススパン)」(1,600ウォン)を始め作りたてのパンが並びます。テイクアウト専門なので、宿泊先に持ち帰ってゆっくり食べても。

          • 3「新世界(シンセゲ)百貨店 本店」の地下1階にある、厳選素材を用いたプレミアム韓国海苔巻き(キムパッ)チェーン「パルダキム先生(ソンセン)」も外せません。ベーシックな「パルン海苔巻き(パルンキムパッ)」(3,900ウォン)の他、どれも具材がぎっしり詰まっており、ボリューム満点です。

          • 4ファッションビル「LOTTE FITIN(ロッテフィットイン) 東大門(トンデムン)店」の7階には、人気ビュッフェチェーン「ビビゴ季節パッサン」が入店。平日のランチなら14,900ウォン(大人)で、旬の食材をふんだんに用いたヘルシー料理や、定番のサムギョプサルなど幅広く堪能できます。

          • 5地下鉄1・2号線新道林(シンドリム)駅すぐの「現代(ヒョンデ)百貨店 D-CUBE CITY(ディーキューブシティー)」5階には、素朴な韓国家庭料理が売りの「ソニョパンアッカン」があり、1万ウォン以下のお手頃価格で定食を楽しめます。何を食べるか迷った時は、駅チカビル内の食堂にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

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