Now!ソウル
          • 2017 05 29
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          • 梅雨に韓国へ来るなら!展示スポットに注目

          • 撮影エリア:明洞

          • 1例年6月中旬に梅雨入りする韓国。この時期オススメなのが、室内で楽しめる展示スポット。仁寺洞(インサドン)の「博物館は生きている」は様々なシチュエーションのトリックアートがずらり。面白写真を撮るにはもってこいです。

          • 2スターそっくりな蝋人形を間近で見られるのが、明洞(ミョンドン)からほど近い「グレヴァン蝋人形の体験博物館」。130年以上の歴史を持つ世界的な蝋人形専門博物館「グレヴァン」がアジアで初めてオープンした施設で、人気韓流スターたちと握手を交わすことも。(※2019年5月閉店)

          • 3蚕室(チャムシル)の「ロッテワールド」に隣接する「teamLab World」は、1,700平方メートルの大型デジタルアート展示場。幻想的な写真を撮ったり、色が変化する光のボールで遊んだりと、小さな子ども連れの家族客から友達、恋人同士まで満喫できます。

          • 4期間限定で注目なのが、「東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)」で8月8日まで開催中の「ピクサー・アニメーション30周年特別展」。「トイ・ストーリー」などで有名な映画会社ピクサーの貴重な作品約450点を見ることができ、SHINeeのKeyが訪れたことでも話題に。梅雨の韓国旅行時、訪れてみてはいかがでしょうか?

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