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  • <サッカー>元マンUのリンガードが韓国入り、FCソウルと契約へ

  • スポーツ 2024年02月06日 09:21
  • プレミアリーグ(EPL)名門マンチェスター・ユナイテッド出身の攻撃型MFジェシー・リンガード(32、無所属)のFCソウル移籍が近づいている。

    リンガードは5日、FCソウルとの契約のため英国から韓国に来た。リンガードは6日にメディカルテストを受け、問題がなければ翌日に契約書にサインする予定だ。すでにソウルとは口頭で合意を終えた状態で、2+1年契約が有力だ。8日にソウルワールドカップ競技場で入団記者会見をした後、FCソウルのキャンプ地の鹿児島に移動する計画という。

    リンガードは5日、飛行機に乗る前にSNSで韓国行きを伝え、期待感を表した。ロンドンのヒースロー空港で荷物を送るために待つ場面を撮影して載せたが、写真の空港カウンターの電光掲示板に「Korean Air(大韓航空)」の文字が見える。

    リンガードはKリーグの歴代外国人選手の中で最も華麗な履歴を誇る。マンUユースアカデミー出身のリンガードはAチームに昇格して232試合(35得点、カップ大会含む)に出場した。イングランド代表としても2018ロシアワールドカップ(W杯)を含むAマッチ32試合(6得点)に出場した。ゴールを決めた後に笛を吹くようなパフォーマンスを見せるため「笛を吹く男」と呼ばれた。

    昨年6月にEPLのノッティンガム・フォレストと契約を終えた後、半年以上も無所属で過ごす間、リンガードは世界の複数の球団と入団交渉をした。

    英日刊紙デイリーメールは「これまでリンガードが接触した球団はイタリアの名門ラツィオを含む計26チームにのぼる」とし「その中からFCソウルを選択したのは衝撃的な決定」と報じた。

    リンガードがKリーグ行きを決心したのは新しい環境で再起のステップを踏むためだ。ソウル球団の関係者は「交渉過程で我々より良い条件を提示した球団が多かったが、リンガードは決心を変えなかった」とし「実戦感覚を取り戻して実力を発揮すれば、FCソウルだけでなくKリーグの地位を高めるのに寄与するだろう」と述べた。

    地球村文化の求心点に浮上した韓国に対する好感もソウル入団決定に影響を及ぼしたとみられる。リンガードはサッカー選手だけでなくファッションブランド(JLingz)、レストラン、eスポーツチームのオーナーとしても活動中だ。

    移籍市場の関係者は「リンガードがソウル行きを考慮する過程で韓国側の事業パートナーを探すための努力を併行したと聞いている」と伝えた。

    ◆ジェシー・リンガード

    出生:1992年12月15日、イングランド・ウォリントン(32歳)

    体格:身長175センチ、体重65キロ

    国籍:イングランド

    ポジション:攻撃型MF、ウイング

    元所属チーム:マンチェスター・ユナイテッド-ノッティンガム・フォレスト

    クラブチーム経歴:318試合・58得点(カップ大会含む)

    代表チーム経歴:Aマッチ32試合・6得点

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