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  • 日本5都市で韓国観光を集中PRへ 観光担当相会合も計画

  • 旅行 2023年04月12日 14:28
  • 韓国の文化体育観光部は12日、日本の4月末からのゴールデンウイークを前に、韓国旅行をPRする「K(韓国)観光ロードショー」を14日から30日にかけて東京と広島、福岡、名古屋、大阪の5都市で開催すると発表した。これに合わせて朴普均(パク・ボギュン)文化体育観光部長官が訪日し、4年ぶりとなる韓日観光担当相会合も開く。

    K観光ロードショーは、14日に東京で開催する「韓国ドラマチックナイト」でスタートする。韓国ドラマの世界とともに韓国旅行の魅力を伝えるコンサートで、定員は1500人。米動画配信大手ネットフリックスで好評のオリジナル韓国ドラマ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」に主演した俳優イ・ドヒョン、ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のオリジナル・サウンドトラック(OST)で知られる歌手Punchが出演する。

    朴長官もコンサート会場を訪れる予定だ。

    広島と福岡では、地理的なメリットを生かして韓国南部の釜山観光を売り込む。名古屋での催しとして、中部国際空港を「Kカルチャーターミナル」に仕立てて公演と体験イベントを開き、大阪では「Kグルメフェスティバル」と題し、韓国南東部・大邱のチメク(チキンとビール)フェスティバルをはじめとするグルメイベントを紹介する。

    また、韓流ブームの火付け役となったドラマ「冬のソナタ」のファンの取り込みも図る。30~50代の高所得者をターゲットに、東京の「六本木 蔦屋書店」で韓国関連書籍と一緒にウエルネスツーリズム、ラグジュアリー旅行を紹介する韓国旅行キャンペーンを実施している。オンラインでも、日本の旅行代理店大手エイチ・アイ・エス(HIS)、楽天トラベルと協力して韓国旅行の特別プロモーションを展開中だ。

    朴氏は訪日中に斉藤鉄夫国土交通相と会い、韓日の観光交流促進に向け意見を交わす計画だ。両国の観光担当相会合は2019年が最後となっている。

    朴氏は、ほかにはないKカルチャーの魅力を日本のZ世代などにアピールし、インバウンド(訪韓客)回復への転機にしたいと語った。

  • 14日に東京で開催のイベント「韓国ドラマチックナイト」の案内(文化体育観光部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫