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  • 韓国入国後1日目のPCR検査義務廃止へ 10月1日から

  • 社会・文化 2022年09月30日 09:00
  • 韓国入国後1日目のPCR検査が不要になる。

    中央災難安全対策本部はきょう同本部会議で、海外からの入国者に対する入国後1日目の新型コロナウイルスPCR検査義務を廃止すると発表した。あす10月1日0時入国者から対象となる。

    これまで韓国では、新たな変異株の流入を防ぐ目的から、海外からの入国後1日目までにPCR検査を受けることを義務付けていた。
    しかし実際には検査を受けない人も多く、これに対する管理も難しいことが指摘されてきた。
    また9月の韓国入国後検査の陽性率が0.9%へ過ぎないことや、主流となっているオミクロン株派生型「BA.5」の致死率が低いことが明らかになりながら、政府は入国後の検査義務の廃止へ至った。これで韓国入国に伴う制限は全て撤廃されたこととなる。

    韓国で新型コロナウイルスに感染した場合は7日間自宅待機をする必要があるが、入国後検査が不要になったことにより、今後は旅行者の隔離待機も減ることが推測される。
    一方韓国から日本へ帰国する際はワクチン3回目接種の証明書か、帰国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出が求められる。