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  • ソウル漢江に世界最大の観覧車建造へ…「グレート・サンセット漢江プロジェクト」

  • 旅行 2022年08月08日 12:01
  • ソウル市が漢江(ハンガン)沿いに世界最大規模の大観覧車や3万人収容可能な水上公演場などを建造する「グレート・サンセット漢江」プロジェクトに着手する。

    8日、ソウル市によると、呉世勲(オ・セフン)市長は1日午後(現地時間)、シンガポールの代表的な夕焼けスポットのガーデンズ・バイ・ザ・ベイを訪問し、中長期観光プロジェクトの構想を発表した。

    同プロジェクトは、上岩(サンアム)から汝矣島(ヨイド)、龍山(ヨンサン)、ノドゥル島(ノドゥルソム)、盤浦(パンポ)、トゥク島(トゥクソム)、蚕室(チャムシル)まで江南(カンナム)・江北(カンブク)をジグザグに連結する別名「サンセット漢江ライン」の夕焼けの名所作りが核となっている。

    まず、世界最大規模の観覧車「ソウル・アイ(Seoul Eye)」を建造する。高さ165メートルで最大780人まで同時利用でき、世界最大の「シンガポール・フライヤー」を超える規模で計画中だ。水上公演場も随所に設ける計画だ。水上ステージと水際の客席を設置したシンガポールの「フロート・アット・マリーナベイ」を基本的枠組とするが、K-POPコンサートからミュージカル・オペラ・スポーツイベントなど多様な公演を水上公演として開催できるように3000席から最大3万席まで変動可能な客席の形態も検討する計画だ。

    呉市長は「このプロジェクトは短くは4年、長期的には10年以上を見通した中長期プラン」とし「3000万人ソウル観光時代の戦略的ポイントとし、魅力的な夕焼けスポットを構築していく」と述べた。

  • シンガポールの大観覧車「シンガポール・フライヤー」と「マリーナベイ・サンズ」の夜景。[写真 ソウル市提供]