韓国HOTニュース
  • BTSがNY国連総会で着用した服に隠された意味

  • 芸能 2021年09月22日 14:37
  • 今月20日(現地時間)、米国ニューヨークで開かれた第76回国連総会でBTS(防弾少年団)が着た“地球にやさしい”衣装が注目されている。

    この日、BTSは「持続可能発展目標(SDG)モーメント」開会セッションで青年と未来世代を代表して演説を行った。新型コロナウイルス(新型肺炎)パンデミック状況でも元気に毎日を送るためにデジタルで友達と会い、勉強する様子など世界各地の若者たちの様子を紹介した。

    特に国籍を問わず若い世代が最も大きな関心を現わしている環境イシューなどに言及して「これからの世の中のために悩み、努力し、道を探す人々がいる。だから未来についてあまり暗く考えすぎないようにしてほしい」と呼びかけた。続いて「私たちが主人公である物語のページがまだたくさん残っているが、今からもうエンディングが決まっているかのように言わないで」と話し、希望と意志のメッセージを伝えた。

    このような内容に合わせるようにBTSはアップサイクリング(創造的再利用)衣装を着て演壇に上がった。アップサイクリングは単に捨てられた製品をリサイクルする次元を越えて、新しいデザインと活用度を加えて価値の高い製品に再誕生させることを称する。BTSが着用したスーツは在庫の衣類と環境に配慮した生地で作った服で、韓国ファッション企業コオロンFnCのエコブランド「RE;CODE」のものだという。未来世代の思考や文化を伝える場ということで、気候変化の危機に対する警戒心を呼び起こし、持続可能な営みための環境保護に参加しようという意味を込めたものと分析される。

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領も廃プラスチックから繊維を取り出して作ったネクタイを締めて登壇し、韓国発環境メッセージのリレーを継続した。文大統領は21日(現地時間)、ニューヨークの駐国連代表部で行われた米国ABC放送とのインタビューにBTSと一緒に出演した。