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  • 映画「極限職業」の観客1450万人超 歴代2位に

  • 芸能 2019年02月18日 10:43
  • 【ソウル聯合ニュース】韓国コメディー映画「極限職業」(原題、1月23日公開)が、韓国で封切られた映画のうち観客動員数歴代2位に浮上した。

     統計によると、同作は17日に観客動員数の累計が1453万人を記録。「国際市場で逢いましょう」(2014年、1426万人)、「神と共に―罪と罰」(原題、17年、1441万人)の成績を次々と超え、今や動員数歴代1位の「バトル・オーシャン 海上決戦」(14年、1761万人)の記録をうかがう状況となっている。

     ただ映画界の関係者は、「バトル・オーシャン」は夏のかき入れ時に封切られ、「極限職業」よりも観客が伸びるペースが速かったと説明。今は旧正月(今年は2月5日)連休のイベントも終わっており、新作の封切りも控えていることから、「1500万人を少し超える程度で終わるのではないか」と見通した。

     それでも、「極限職業」は新作を抑えて興行1位を守っている。「バトル・オーシャン」を超えるにはさらに300万人以上を動員する必要があり、記録の行方に注目が集まっている。

     「極限職業」は解散の危機に直面した麻薬捜査担当チームの刑事5人が、麻薬組織検挙のためフライドチキン店を始めたものの、おいしいと全国的に評判となっていくコメディー捜査劇。リュ・スンリョン、イ・ハニらが刑事を演じた。

     17日までの映画館売上高はおよそ1254億ウォン(約123億円)と、約95億ウォンの製作費の13倍に達する。多額の製作費とスター俳優の起用がヒットにつながるという映画界の先入観を覆した作品といえる。

  • 【ソウル聯合ニュース】韓国コメディー映画「極限職業」(原題、1月23日公開)が、韓国で封切られた映画のうち観客動員数歴代2位に浮上した。 「極限職業」のヒットを受けて14日に開かれたイベントで、ファンにあいさつする出演俳優ら=(聯合ニュース)