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  • 映画『国際市場』、ベルリン映画祭に招待…関心集中!

  • 芸能 2015年02月09日 16:24
  •  映画『国際市場』が第65回ベルリン国際映画祭の夜を盛り上げた。

    ベルリン国際映画祭「パノラマ部門」に正式招待された映画『国際市場』は8日(現地時間)、Zoo Palast大劇場に初デビューした。ユン・ジェギュン監督と女優キム・ユンジンが参加し、ドイツの韓国文化院の招待を受けたドイツ派遣鉱夫、看護師出身の在独僑胞などが駆けつけた。上映が終わった後、ベルリン国際映画祭パノラマ部門のディレクターであるヴィーラント・スペック(Wieland Speck)氏は「プログラム選定のために昨年11月に訪韓した時、『国際市場』を見て非常に驚き、これは素晴らしい映画だと思った。韓国の歴史的スペクトラムを見せるこのような素晴らしい映画をベルリン映画祭で紹介できることになり非常に嬉しい」と話した。

    プレミア上映会に招待された元ドイツ派遣看護師のある観客は「話が本当によく作られている。以前の記録が次から次へと登場する。繊細ながらも重要な部分をよくとらえている」と共感した。ユン・ジェギュン監督は「世界最高権威の映画祭に『国際市場』で招待されて本当に嬉しく光栄だ。送ってくださった声援を忘れず、今後も国内はもちろん海外でも認められる良い作品づくりができるよう最善を尽くしたい」と感想を明らかにした。また「撮影スケジュールでここに一緒に立てなかった俳優のファン・ジョンミンやオ・ダルスをはじめ、撮影期間中、共に苦労したすべての俳優とスタッフにこの光栄を手渡したい」と付け加えた。

    キム・ユンジンは「外国人の視線が気になったが、思ったより大きかった声援と関心に感謝したい。あわせてベルリン映画祭に来て、ドイツ派遣鉱夫や看護師の方々に実際に会い感謝の気持ちをお伝えすることができて幸せだった」と話した。『国際市場』はベルリン国際映画祭のフィルムマーケットを通じてアジアの多くの地域に販売が完了しており、インドネシア・タイ・香港・日本などでの公開を控えている。すでに販売された国家以外にも南米や欧州のバイヤーの関心が高いことが伝えられた。

    CJ E&M映画事業部門海外営業チームのキム・ソンウン・チーム長は「世界共通の父性愛という素材、世界が注目している韓国市場での高い興行成績が関心を集めるのに一役買った」と話した。

    『国際市場』は1950年代から現在に至るまでの歴史的事件と人物が生きてきた韓国の激動の時代を主人公ドクス(ファン・ジョンミン)の人生を通じて生き生きと描き出した。20代から70代のまで幅広い年齢帯の演技を消化するファン・ジョンミンが韓国現代史を貫いて生きてきた親世代の人生の姿にスポットを当てている。公開54日目の累積観客数1312万2411人(映画振興委員会映画館入場券統合電算網)を記録中だ。

  • ファンのサインに応じる女優のキム・ユンジン(右)。写真=CJエンターテインメント提供)

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