シム・ウナ＆ソテジワアイドゥル、会いたい８０〜９０年代のスター

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シム・ウナ＆ソテジワアイドゥル、会いたい８０〜９０年代のスター

芸能 2007年12月10日 16:14
再び会いたい８０～９０年代の韓国内俳優に沈銀河（シム・ウナ）が選ばれた。ＭＰＰオンメディアが１１月７～１４日までに、オン・ムービー・スタイルとマガジンＴのオフィシャルサイトを通じて行ったアンケート調査で分かったもの。

８０～９０年代を風びした芸能人の中で「再び会いたいスター」を尋ねた同調査は、２０～５０代の同サイトメンバーら３４０８人を対象に、国内俳優・国内ドラマ・国内歌手・香港俳優の４項目に分けて行なわれた。「再び会いたい８０～９０年代の国内俳優」には、シム・ウナが３３．１％という圧倒的支持を受け、トップになった。

イ・ボンが第２位（１５．４％）、崔秀知（チェ・スジ）が第３位（１０．５％）にそれぞれランクイン。「再び見たい８０～９０年代のドラマ」には、回答者の１１．４％が崔宰誠（チェ・ジェソン）＆蔡時羅（チェ・シラ）主演の『黎明（れいめい）の瞳』（９１年の作品）を選んだ。

第２位と第３位には、それぞれ１１．４％、９．３％の支持を受けた、張東健（チャン・ドンゴン）＆シム・ウナ主演の『最後の勝負』（９４年）と、崔民秀（チェ・ミンス）と朴相元（パク・サンウォン）、コ・ヒョンジョン、李政宰（イ・ジョンジェ）ら主演の『砂時計』（９５年）が選ばれた。

「再び会いたい８０～９０年代の歌手」には、９２年にデビューしたソテジワアイドゥルが１６．９％で第１位に。その次は、３人組グループ・ソリッド（９３年にデビュー）と４人組グループ・ルーラ（９４年にデビュー）がわずかな格差で、それぞれ２位（８．９％）と３位（８．２％）に。「再び会いたい８０～９０年代の香港俳優」にはジョイ・ウォンが２２．７％でトップに選ばれた。
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