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韓国文化と生活

  • 「祭祀(チェサ)」って何?
    祭祀(チェサ)は本来、韓国で神様や亡くなった祖先を祭ることを言います。しかし韓国人が「祭祀をする」と日常で使う場合には、日本語の「法事をする」に近いニュアンスであり、神様でなく亡くなった祖先を祭るという意味で話されることがほとんどです。

    祭祀は普通長男が行います。なぜなら、長男は家系を代表する長であり、長男によって家がつながっていくと思われているからです。だから、韓国では長男を大事にする傾向があります。 祭祀は旧正月(ソルラル)秋夕(チュソッ)だけでなく、曾祖父、祖父、父の命日にも家族が集まって行われます。
    祭祀に欠かせないお供え物3つ
    祭祀の時、特別に準備する料理を「チェス(祭羞/祭需)」または「チェササン(祭祀膳)」と言います。チェスには唐辛子やニンニクは一切使いません。すべての料理は塩と醤油だけでうす味に仕上げます。そして鮮やかな色の食べ物は避け、モチも地味な単色のものしか準備しません。

    祭祀膳としては魚、果物、肉、モチ、吸物、ご飯など、何種類もの料理が準備されます。その中で、祭祀膳に欠かせないお供え物の食材は、ナツメ、栗、柿、この三つです。
    ナツメ
    ナツメは木一本に数えきれないぐらい多くの実が実ることから、子孫の繁栄を意味するといわれています。
    栗は、実をとってから、種が腐り始める特性があり、これは先祖と子孫との堅いつながりを意味すると言います。
    柿は他の木と違い、種から出る最初の枝には実が実らず、3~5年後、元の枝から枝をとり、つぎ木しなければ実が実らないと言われています。つまり、人間は身を切るような苦労を経験していろんなことを学ばなければ、実を結べないということを意味しています。
    祭祀膳を準備しておいて、子孫達はこの祭祀膳に向かって、큰절(クンジョル)と呼ばれるお辞儀を2回ずつします。お正月やお盆の時にはチマチョゴリ(韓服、ハンボッ)を着ますが、その他の祭祀のときは黒のスーツを着ることが多いです。
    似ていながら異なる、祭祀と茶礼(チャレ)
    祭祀と似たものに茶礼(チャレ)があります。
    茶礼(チャレ)は、ソルラル(旧正月)や秋夕(チュソク)といった名節(ミョンジョル、民俗的な祭日)の朝にされる、先祖の霊を迎え入れるための祭礼です。内容はほとんど変わりませんが、祭祀は深夜に、茶礼はソルラルや秋夕の朝に行なわれます。
    また故人の供養の意味が強い祭祀に比べ、茶礼は年の節目や収穫の喜びを、先祖を迎えながら祝うという趣。お供え物にも多少の違いが見られますが、大部分の構成は似ています。
    【お供え物とその配置などの詳細】
    茶礼(チャレ)

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