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韓国文化と生活

  • 歌手をCheckしよう!~シンガーソングライター編~
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  • このところ韓国では、新人発掘などの歌手オーディション番組が大人気。有望な歌手候補生たちはもちろん、審査委員やその鋭い審査評も視聴者の熱い反応を得ています。ごく最近では韓国を代表する大物シンガーソングライターなど大御所アーティストたちの競演番組も生まれ、その注目度はピークに!あの人はどんな人?という疑問を解消すべく、今回は、そんな韓国のシンガーソングライターにスポットを当ててみましょう。

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    K-POPシーンで活躍する人気シンガーソングライター
    一昔前まで「シンガーソングライター」というとアコギを片手に…というイメージが強かったでしょうが、最近は作詞作曲して自ら歌うアーティストを全般的に指すようになっているようです。そういう意味で、日本でもっともよく知られている韓国のシンガーソングライターはやっぱりシン・スンフンですが、もちろん他にもたくさんいます。ここでは、主にメジャーシーンで精力的に活動するシンガーソングライターをご紹介しましょう。有名どころなので、知ってる人も多いはず!
    【JYP(パク・ジニョン) 】 作詞作曲するスーパーダンサーは、アジアきっての音楽プロデューサー!
    シンガーソングライター兼音楽プロデューサー兼実業家。アメリカ在住時にブラックミュージックに傾倒して音楽の道を目指し、帰国後グループでデビュー。しかし日の目を見ず、バックダンサーとして活動している時にプロデューサーキム・ヒョンソクの目に留まり、彼から音楽理論を学ぶようになる。1994年にダンス歌手としてついにソロデビューを果たすと、華やかな衣装とセクシーなダンスパフォーマンスでたちまち人気者に。さらに2ndアルバム以降は作詞作曲を手がけるようになり、シンガーソングライターとしても頭角を現していく。

    その後芸能事務所(現在のJYPエンターテイメント)を設立しプロデュースにも着手、往年のアイドルグループ、god(ジーオーディー)や、ワールドスターのRain(ピ)Wonder Girls2PM2AMらを次々とスターダムにのし上げ、その眼力と手腕はアジア一とも言われている。自身を含めて自社所属アーティストのアメリカ進出にも精力的。ウィル・スミスやSMAPとも音楽作業をしたことがある。一方、ペ・ヨンジュンとドラマ「ドリーム・ハイ」(2011)を共同製作し、自身も出演した。
    デビュー年:1994年
    主なジャンル:ダンス
    代表曲:「彼女はきれいだった」「Honey」「僕は彼女がいるのに」「君が住むその家」
    主な受賞歴:2001年・2002年今年の作曲家賞、2007年ゴールデンディスク賞今年の製作者賞、2010年ソウル文化芸術大賞大衆音楽プロデューサー賞
    【PSY(サイ)】 止められない止まらない!奇想天外な「シンガーソング・エンターテイナー」!
    ハンサムとは程遠い小太りな体型ながら機敏かつ強烈滑稽なダンス、奇抜なステージ衣装─それらを堂々と自らの武器に昇華して、独特のダンスミュージックを披露するPSY(サイ)のデビューは、2001年のK-POPシーンに大きな衝撃を与えた。実はボストン大で国際経営学を専攻後バークリー音大に転入したインテリでもあり、英語の「Psycho(サイコ)」からつけたという芸名とは裏腹に、知的な話し方やステージマナーから新世代の支持を得るようになる。

    批判的かつ際どい歌詞に自ら「未成年者聴取禁止」と指定するなど、型破りを地で行くユニークなアーティストだが、2002年サッカーワールドカップの応援ソングとして一世を風靡した3rdアルバムのタイトル曲「チャンピオン」を機に一躍国民的歌手にのし上がる。登場しただけでその場が1つになれる、名実ともに韓国最高のムードメーカーで、今ではワールドカップ応援ソングに欠かせない応援団長的存在だ。自ら作詞作曲やアルバムプロデュースを手がけながら、イ・スンギ「俺の女だから」やSHINHWA「Cheers」など他歌手の曲プロデュースにも着手。麻薬問題や兵役問題などの紆余曲折を乗り越えて、今なおK-POPシーンで活躍する実力派だ。
    デビュー年:2001年
    本名:パク・ジェサン
    主なジャンル:ダンス、ヒップホップ、ロック
    代表曲:「鳥」「チャンピオン」「芸能人」「RIGHT NOW」「SBS強心臓ロゴソング」(バラエティ番組「強心臓」ロゴソング)
    主な受賞歴:2006年Mnet KMミュージックフェスティバルミュージックビデオ最優秀作品賞、2010年Mnetアジアンミュージックアワードプロデューサー賞、ソウル歌謡大賞最高アルバム賞
    【リアルスロー(旧芸名フィソン)】 トップクラスのR&Bヴォーカリストは、知られざるヒットメーカー!
    爆発的な歌唱力、甘いヴォイスなど、独自のカラーを持ったR&Bシンガー。SE7ENBIGBANG2NE1らが所属する大手芸能事務所YGエンターテイメントから2002年に彗星のごとく現れ、デビュー曲「だめですか(アンデナヨ)」でたちまち音楽チャート1位を獲得、その後「With Me」「不治の病」などのヒットでトップシンガーに仲間入りした。2006年に所属事務所を移籍してからは、より幅広いジャンルの音楽を世に送り出している。また、キム・ボムスボビー・キムら韓国きってのアーティストとジョイントコンサートツアー「ヴォーカリスト」を毎年行なっており、名実ともにトップアーティストとして認められている。

    作詞作曲を手がけるシンガーソングライターとして、自身の曲以外にも、IVY(アイビー)「誘惑のソナタ」、ユンナ「パスワード486」、イ・ヒョリ「Hey Mr. Big」、SE7EN「Love Story」、Lyn「彼女に」、オレンジキャラメル「魔法少女」など他歌手への詞・曲提供でも有名。ヴォーカルトレーナーとしても活動している。
    デビュー年:2002年
    本名:チェ・フィソン
    主なジャンル:R&B、バラード
    代表曲:「だめですか」「With Me」「不治の病」「愛はおいしい」「Insomnia」
    主な受賞歴:2004年韓国大衆音楽賞今年の歌手賞、2005年KBS歌謡大賞今年の歌手賞、2010年大韓民国芸能芸術賞R&B歌手賞
    【G-DRAGON】 「BIGBANG」の大黒柱!若き実力派シンガーソングライター
    文字通り韓国にビッグバンを起こした国民的グループ、BIGBANG(ビッグバン)のリーダーで、BIGBANGとしてデビューする前から芸能界で経験を積んできた若手実力派アーティスト。特にBIGBANGの出世作となった「LIE(コジンマル)」で作詞作曲の才能を認められてからは、BIGBANGの曲製作にも深く関わっている。

    2009年にK-POPシーンの期待と注目を一身に浴びて初のソロアルバム「Heartbreaker」をリリース。国内外のアーティストとコラボレーションしながら全トラックの作詞作曲を手がけるなど、G-DRAGON渾身の一枚となった。結果アルバムは2009年年間アルバムチャート1位を獲得、シンガーソングライターとしての大きな跳躍点となる。
    BIGBANGメンバーのソロアルバム製作にも作詞または作曲で積極的に参加、妹分として知られる人気ガールズグループ2NE1のプロデュースにも携わり、グループの一員でありながらK-POPシーンを背負って立つホープとして製作者サイドからも有望視されている。

    またトレンドリーダーでもあり、ステージ衣装や私服、髪型などファッションも常に話題の的。
    デビュー年:2006年
    本名:クォン・ジヨン
    主なジャンル:ヒップホップ
    代表曲:「Heartbreaker」「This Love」「LIE」「BABY BABY」「Fool」「But I Love You」「ハレルヤ(「アイリス」OST)
    主な受賞歴:2007年Mnet KMミュージックフェスティバル編曲賞、2009年 Mnetアジアンミュージックアワード今年のアルバム賞、MelOnミュージックアワード今年のアルバム賞
    ソロ活動からプロデュースまでマルチで活躍!
    シンガーソングライターとしての地位と知名度もさることながら、他アーティストへの詞や曲提供でも知られるのがこちらの人々。「この曲をこの人が?」という意外な発見がありそう。
    【ユン・サン】 エレクトロミュージックの大衆化に寄与 音楽プロデューサー兼大御所シンガーソングライター
    デビュー:1988年
    主なジャンル:エレクトロニカ、ワールドミュージック
    代表曲:「もう一歩」「離別の影」「風に」「君に」「ラララ」(with少女時代)
    主な受賞歴:1992年ゴールデンディスク賞本賞

    代表提供曲
    スージー・カン「紫色の香り」
    ファン・チフン「追憶の中のあなた」
    東方神起「君たちのものだから」(ユン・サン原曲)
    BoA「Maybe…maybe not!?」
    オム・ジョンファ「愛とは」
    IU「私だけ知らなかった話」
    ガイン「取り戻せない」
    【チョ・ギュチャン】 コーラスから作詞作曲まで多才 ライブ公演にこだわり続けるアコースティックなミュージシャン
    デビュー:1990年(グループ「Joe Trio」メンバー)
    主なジャンル:ジャズ、R&B、ポップ
    代表曲:「虹」「追憶#1」「恋する気持ち」(映画「猟奇的な彼女」OST)
    主な受賞歴:2011年韓国大衆音楽賞最優秀ポップアルバム賞

    代表提供曲
    リュ・シウォン「Missing You」
    リナ・パーク「P.S I love you」
    JYP「お前の後ろで」
    シン・スンフン「長い別れの後で」
    イ・ソラ「偶然」
    イ・スヨン「待つわ」
    【TOY(ユ・ヒヨル)】 手がけるジャンルは多岐に渡る シックな音楽番組進行やラジオDJも行なうミュージシャン
    デビュー:1994年(プロジェクトグループ「TOY」出身)
    主なジャンル:ジャズフュージョン、ボサノバ、クラシック、シンセポップ
    代表曲:「良い人」「そのたびに」「スケッチブック」
    主な受賞歴:2009年大韓民国大衆音楽賞今年の音楽人賞、最優秀ポップソング賞

    代表提供曲
    イ・ムンセ「早朝割引」
    リナ・パーク「何も言えず、何もできず」
    イ・ソラ「Happy Christmas」
    キム・ジャンフン「俺は男だ
    イ・スンファン「哀願」
    ユン・ジョンシン「よみがえり」
    【キム・ヒョンチョル】 芸能事務所CEOでもある 「音楽プロデューサー」のさきがけ的存在
    デビュー:1989年
    主なジャンル:アダルトコンテンポラリー
    代表曲:「春川に行く列車」「君の中のブルー」「僕たちこれからどうしよう」
    主な受賞歴:2000年今日の若手芸術家賞大衆芸術部門

    代表提供曲
    イ・ソラ「どうか」「告白」「私は幸せ」など多数
    イ・ウンミ「やっと帰ってきたあなた」
    チャン・ヘジン「雨」「かわいい男」
    イ・ムンセ「僕は大丈夫」「花葬」
    ヤンパ「Missing You」
    【イ・スンファン】 企画・演出・パフォーマンスにも秀でた「ライブの皇帝」 歌手もうらやむカリスマミュージシャン
    デビュー:1989年
    主なジャンル:ロック、アダルトコンテンポラリー
    代表曲:「ダンクシュート」「千日間」「3つの願い」「世界に振りまかれた愛ほど」
    主な受賞歴:1993年KBS歌謡大賞今年の歌手賞、1997160年Mnet KMミュージックビデオフェティバル今年のバラード賞、ベストビデオ賞

    代表提供曲
    オム・ジョンファ「妻のリベンジ~不倫と屈辱の果てに~」
    ヤンパ「あなたじゃなかったら」
    イ・ソラ「風が吹く」
    キム・ジャンフン「生きていれば
    ユン・ジョンシン「父親の愛のように」
    【ユン・ジョンシン】 バラエティ番組司会からオーディション番組審査委員まで 大人気タレント兼ミュージシャン
    デビュー:1990年(グループ「015B」出身)
    主なジャンル:バラード
    代表曲:「君の結婚式」「パッピンス」「よみがえり」「ファミリーの一日」(バラエティ番組「ファミリーが現れた」主題歌)「煙草一服」(映画「ライターを点けろ」OST)
    主な受賞歴:2005年MBC演技大賞ラジオ部門優秀賞、2010年MBC放送芸能大賞MC部門人気賞

    代表提供曲
    ソン・シギョン「街で」
    チョ・ソンモ「愛の歴史」
    イ・スヨン「がらんとして」
    SUPER JUNIOR「Disco Drive」
    チャ・テヒョン「Because I Love You」(映画「過速スキャンダル」OST)

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    我が音楽世界を邁進、個性派シンガーソングライター
    自ら作詞作曲ヴォーカルを兼ね、独自の世界を持って一途に活動しているシンガーソングライターをご紹介。K-POP歌番組とは若干縁が薄いものの、その高い音楽性から幅広い年代の支持を得て着実に音楽活動を展開しています。
    【キム・ドンリュル】 忘れられないぬくもり低音ヴォイスと安らぎメロディの 「感性シンガーソングライター」
    グループ「展覧会」や、イ・ジョクとのプロジェクトグループ「カーニバル」で人気を博し、1998年にソロデビュー。現在はベランダプロジェクトというプロジェクトグループにも属している。しっとりとよく通った上品な低音ヴォイスは、一度聴いたら忘れられない。学生時代は生徒会長を歴任、名門延世大出身で、バークリー音大留学経験もある。

    デビュー:1994年
    主なジャンル:ポップ、ジャズ
    代表曲:「出発」「感謝」「子どものように」「もう一度愛していると言おうか」
    主な受賞歴:2009年韓国大衆音楽賞最優秀ポップアルバム賞
    【キム・ユナ】 ロックバンドの花形ヴォーカルでソロでも幅広く活躍 多才なミュージシャン
    韓国を代表するロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のヴォーカルで、歌唱力はもちろん、作詞作曲、編曲、プロデュース、アートディレクターまでこなすカリスマミュージシャン。2001年にソロでも活動を開始、広告モデルやテレビ番組司会、オーディション番組の審査委員など、幅広い分野で才能を発揮している。日本語が可能。

    デビュー:1997年
    主なジャンル:ロック、ポップロック
    代表曲:「春の日は過ぎゆく」「Going Home」「東京ブルース」「エトワール」
    主な受賞歴:2011年韓国大衆音楽賞ネチズン選定音楽人女性アーティスト部門
    【Lee Tzsche(イ・サンウン)】 日米へ留学経験も 自由な魂を歌う韓国のボヘミアン・アーティスト
    デビュー当初はアイドル的なコンセプトで活動していたが、人気絶頂のさなかに突如日本、アメリカと続けて留学、帰国後は日韓両国を行き来しながら音楽活動を行なっている(1997年から「Lee-tzsche(リーチェ)」という芸名を使用)。小規模ライブ公演やパフォーマンスステージを好み、ラジオ音楽番組のDJや著書も多数。

    デビュー:1989年
    主なジャンル:フォーク
    代表曲:「いつかは」「鳥」「オギヨディオラ」(日本映画「がんばっていきまっしょい」OST)
    主な受賞歴:2004年、2006年韓国大衆音楽賞今年の女性歌手賞
    【LUCID FALL(ルシッド・フォール)】 叙情的でロマンチックな旋律 韓国音楽界の「吟遊詩人」
    モダンロックバンド「ミソニバンド」のリードヴォーカルとしてデビュー。メンバーの兵役による活動休止を経て、2001年にソロ活動を開始する。その後スイス連邦工科大学大学院に留学、生命工学博士号を取得後に帰国し、現在は音楽活動に専念している。著書に随筆「LUCID FALL 詩歌-魚の心」がある。本名はチョ・ユンソク。

    デビュー:1998年
    主なジャンル:フォークロック
    代表曲:」「春雨」「風、どこから吹くのか」「国境の夜」「見えますか」(ドラマ「コーヒープリンス1号店」OST)
    主な受賞歴:2006年韓国大衆音楽賞最優秀ポップシングル賞
    【イ・ジョク】 「歌謡界のストーリーテラー」 粘り強い支持を得る大物アーティスト
    グループ「パニック」でデビューし、型破りな音楽と歌詞から若者の支持を得て華々しい活躍を見せる。その後キム・ドンリュルと「カーニバル」を結成、「ガチョウの夢」など名曲を多数生み出した。1999年にソロデビューを果たし、完成度の高いアルバムを着実に製作し続けている。ラジオ番組のDJを歴任し、著書のファンタジー小説も評価を得ている。本名はイ・ドンジュン。ソウル大学社会学部卒。
    デビュー:1995年
    主なジャンル:アダルトコンテンポラリー、ポップ、ロック
    代表曲:「Rain」「よかった」「木で作った歌」「一緒に歩こうか」「空を走る」「放浪者」(ドラマ「ナイスガイ」OST)
    主な受賞歴:2008年大韓民国大衆音楽賞最優秀ポップアルバム賞、最優秀ポップソング賞、今年の歌賞、今年のアルバム賞
    【ジョンヨプ】 心をとろかす甘美なヴォイス 誰もが絶賛する若手実力派シンガーソングライター
    ヴォーカルグループ「Brown Eyed Soul」のリーダーで、2008年からはシンガーソングライターとしてソロでも活動している。若いながら音大講師も歴任するなど高い音楽性が認められており、MBCのプロ歌手が視聴者の評価を受ける番組「私は歌手だ」出演でさらに知名度を上げ、大衆の熱い支持を得ている。本名はアン・ジョンヨプ。
    デビュー:2003年
    主なジャンル:R&B、ソウル
    代表曲:「Nothing Better」「You Are My Lady」「棘花」(ドラマ「赤と黒」OST)「何もなかった」(ドラマ「49日」OST)
    主な受賞歴:2010年大韓民国大衆音楽賞今年の音楽人男性アーティスト部門、最優秀R&Bソウルソング部門
    今月の人気アルバム
    出典:HANTEOチャート
    順位 歌手名 アルバム名
    BIGBANG 「4th Mini Album」(ミニアルバム4集スペシャルエディション)
    SOUL DIVE 「BAD HABITS」(ミニアルバム1集)
    BRAVE GIRLS 「BRAVE GIRLS:the Difference」(シングルアルバム1集)
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    ユン・サン BEST(CD)韓国盤
    今回記事のために色々調べているうちに、驚きの事実が!NaRoが大好きな曲The Junの「もう一歩(ハンゴルム ト)」が、もともとユン・サンの曲ということがわかったんです!「もう一歩ゆっくり進んだとしても そんなに遅れないさ この世の中も 言うほど複雑なことばかりじゃないよ」という感じのリフレインで栄養ドリンク「バッカス」のCMにタイアップしていたこの曲に、留学生時代たくさんの元気をもらったものです(今考えてみると、カヴァーソングだと聞いた覚えもあります)。ブログのBGMにしていたくらい思い出のある曲に意外なところで再会して、何だか嬉しくなってしまいました。
    ※一部CDのジャケット写真はEVAN RECORDSの提供によります。
    ※一部の歌手写真は所属事務所および放送局の提供によります。

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                最終更新日:11.04.22
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