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韓国文化と生活

  • 海外送金(外国送金、国際送金)をご存知ですか?海外送金とは、日本から海外にある銀行口座や郵便振替口座に入金することです。

    海外送金はあまり身近な存在でないために、いざ送金する段階になって、どうすればよいか困る場合も多いことでしょう。そこで、日本から韓国へお金を送金する基礎知識と方法をご紹介します。
    ※記事は2022年5月時点の情報です。
    【こんな場合に海外送金を利用】
    韓国留学のため、入学金や授業料を語学学校へ支払いたい。
    ・駐在や仕事、留学などで韓国に滞在する家族に向けて、学費や生活費を日本から仕送りしたい。
    ・韓国に居住していた、あるいは旅行や仕事で頻繁に訪れるため、金融商品への投資を目的に開設した自分の韓国の銀行口座に送金したい。
    ・ファンクラブ会費やチケットの代金を韓国の口座へ支払いたい。
    ・韓国のネットショッピングで購入した商品の代金を韓国の口座へ支払いたい。
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    韓国へ送金をする前に知っておきたいこと
    海外送金の流れ
    まずは、日本から韓国にお金を送る手順を確認しましょう。

    1.日本の金融機関などで送金手続きをする
    2.送金したお金を円から送金通貨に両替する
    3.送金金融機関に取扱いがない場合、日本国内または韓国国内の銀行を経由する
    4.韓国の金融機関がお金を受け取り、受取人の口座へ入金する
    海外送金の為替レート
    日本円で送金し韓国ウォンで受け取る場合、仕向金融機関(送金を担当する金融機関)が送金通貨を受取通貨に両替します。仕向金融機関に日本円から韓国ウォンへの取り扱いがない場合、間に米ドルをはさみ両替します。

    為替レートは、TTS(対顧客電信売相場、金融機関が顧客に外貨を売るレート)が基準です。レートは日時によっても変動することを覚えておくとよいでしょう。

    海外送金に適用されるレートは、TTSに各金融機関が独自に定めた為替手数料を上乗せした為替レートとなります。
    海外送金にかかる手数料の種類
    韓国をはじめ、海外送金に必要なコストに「送金手数料」「受取手数料」「中継銀行手数料」「外国為替手数料」「円貨送金手数料(リフティングチャージ)」があります。これらの手数料は送金金額とは別に準備が必要です。

    手数料は金融機関や送金方法により異なるため、なるべく安くお金を送りたいなら手数料を事前に比較しておくとよいでしょう。

    受取手数料と中継銀行手数料は送金金額から差し引かれることもあるので、決まった額を送金しなければならない場合は、手数料を見込んだ額を送金する必要があります。
    基本的な手数料のイメージ。

必要に応じて他の手数料がかかる場合も。
    基本的な手数料のイメージ。
    必要に応じて他の手数料がかかる場合も。
    送金手数料
    日本の仕向金融機関に支払う手数料。

    外国為替手数料
    通貨の両替が行われた際にかかる手数料。

    受取手数料
    韓国の被仕向金融機関(受け取りを担当する金融機関)に支払う手数料。着金時に送金金額から差し引かれるか、送金する時にあらかじめ支払うかのどちらかを選択します。受取手数料の有無や金額、支払方法選択の可否は、被仕向金融機関により異なります。

    中継銀行手数料
    仕向金融機関と被仕向金融機関に取引がない場合は、その間に海外送金に対応している銀行を経由するため手数料が発生します。中継銀行手数料は経由した銀行の数だけかかります。

    円貨送金手数料(リフティングチャージ)
    日本円を日本円のままで送金(円建て送金)する場合に支払う手数料です。円建て送金は被仕向銀行が日本円の受け取りが可能である場合に行うことができます。
    海外送金に税金がかかる?
    海外送金にかかる手数料は非課税のため消費税はかかりません。

    ちなみに、海外送金の金額が100万円を超える場合、金融機関は国外送金等調書(送金者の氏名、住所、送金額などを記載)を税務署に提出する義務があります。
    韓国に着金するまでの所要日数
    日本国内の送金や振り込みとは異なり、金融機関による送金目的の確認や中継銀行を経由した振替などの手続きが発生するため、海外送金は着金までに日数がかかる場合があります。所要日数は金融機関や送金方法によるため、為替レートや手数料と同様に、自分の都合にあわせ比較しておくとよいでしょう。
    韓国への送金に必要なもの
    窓口で海外送金をする際の持ち物
    ・本人確認書類(免許証など公的な書類)
    ・マイナンバーが確認できる書類(個人番号カードや通知カードなど)
    ・送金するお金または通帳(金融機関の場合は振替処理が原則のため、仕向金融機関の口座が必要)
    ・印鑑
    ・送金目的が確認できる書類
    海外送金に必要な情報
    ・中継銀行手数料の負担者情報(送金人負担または受取人負担)
    ・受取人の情報
    銀行名
    支店名
    受取銀行の銀行コード(8桁または11桁のSWIFT(スウィフト)コード)
    銀行の所在地
    口座番号
    口座名義
    受取人住所
    ※受取人の情報はハングルや漢字ではなく英文表記が必要です。一文字でも間違えると送金できない場合もありますのでご注意ください。
    ※詳しくは各金融機関にお問合せください。
    韓国の主な金融機関ローマ字表記とSWIFTコード
    郵便局|KOREA POST OFFICE|SHBKKRSE
    ウリィ銀行|WOORI BANK|HVBKKRSEXXX
    KB国民銀行|KOOKMIN BANK|CZNBKRSEXXX
    新韓銀行|SHINHAN BANK|SHBKKRSE
    ハナ銀行|KEB Hana Bank|KOEXKRSE
    農協銀行|NONGHYUP BANK|NACFKRSEXXX
    企業銀行|Industrial Bank of Korea|IBKOKRSE
    シティ銀行|Citibank Korea Inc.|CITIKRSXXXX
    利用機関別、日本から韓国への送金方法
    海外送金は銀行など金融機関を通じて行なうのが一般的でしたが、日本では2010年に「資金決済法」が施行され、金融機関以外でも送金サービスが可能になりました。

    2022年現在は、インターネットバンキングやATM、携帯アプリなどより多様な方法で送金ができます。

    日本から韓国へ送金するには、主に5つの方法があります。それぞれにメリット、デメリットがあるので、利用頻度や送金金額に応じて使い分けるとよいでしょう。
    方法1.韓国系銀行から送金
    「SBJ銀行(新韓銀行)」など日本に支店を持つ韓国銀行を通し韓国へ送金する方法。

    特定の相手に自動送金できるサービスなど、銀行ごとに多様な送金サービスがあります。サービスによって送金限度額や手数料が異なるため、目的に応じて送金方法を選択するとよいでしょう。

    仕向銀行と被仕向銀行が同一である場合、着金までの期間が比較的早く、ウォン建て送金が可能というメリットがあります。また、ウォン建て送金だと円建て送金よりも手数料が安価な場合も。

    日本国内に支店が少なく、足を運びにくい点がデメリットと言えますが、アプリを通しての申請が可能な送金サービスもあります。

    【手数料】
    窓口受付の送金手数料は10万円以下で3,000円、50万円以下で4,000円、300万円以下で5,000円程度が平均的な価格で、300万円を越えると送金金額×0.05%に3,000~4,000円程度を足した額となります。

    自動送金の場合、銀行によって専用口座の開設やいくつかの制約はありますが、送金手数料は半額近くになっています。

    受取手数料は10,000ウォン~30,000ウォン程度ですが、送金先や送金金額によって異なる場合があります。また、同行間での送金の場合、送金金額が100米ドル未満なら受取手数料が免除となる銀行もあります。

    【送金日数】
    当日から1~3営業日
    ※日数はあくまでも目安です。状況により、これ以上の日数がかかる場合もあります。

    【日本国内の主な韓国系銀行】
    ※リンク先は外部サイト
    SBJ(新韓)銀行
    ウリィ銀行
    KB国民銀行
    ハナ銀行
    方法2.都市銀行から送金
    「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「りそな銀行」など都市銀行から韓国へ送金する方法。

    都市銀行でもインターネットによる海外送金サービスを取り扱う銀行が増えました。専任担当者がいる大型店舗では手続きがスムーズに進みますが、送金手数料は高めです。

    地方銀行から海外送金することも可能ですが、都市銀行を経由するため仲介手数料が必要となる場合が多いです。

    【手数料】
    窓口受付の場合、送金金額に関係なく送金手数料は7,000~8,500円程度、受取手数料を送金人が負担する場合は3,000円程度となっています。

    インターネットによる海外送金の場合、送金手数料は3,000円程度と窓口受付の半額以下です。

    受取手数料があらかじめ支払った額を超える場合には追徴されたり、受取手数料を送金人が負担できない場合があります。このような場合は、送金金額から差し引かれることを知っておきましょう。

    また、日本円から韓国ウォンへ、韓国ウォンから韓国ウォンへ、別の外貨からウォンへなど通貨を選択することが可能ですが、通貨により必要となる外国為替手数料が異なります。

    【送金日数】
    窓口受付:3~10営業日
    ネット受付:1~5営業日
    ※日数はあくまでも目安です。状況により、これ以上の日数がかかる場合もあります。

    【韓国送金が可能な都市銀行】
    ※リンク先は外部サイト
    三菱UFJ銀行
    三井住友銀行
    みずほ銀行
    りそな銀行
    方法3.ゆうちょ銀行から送金
    韓国の郵便振替口座もしくは韓国の銀行口座への送金が可能です。ただし、日本円で送金ができないため、米ドル建ての送金になります。

    全国にゆうちょ銀行支店・国際送金取扱郵便局が多数ありアクセスが便利な反面、専門の担当者が手続きを進めるわけでないため、詳細を知りたい、手続きに不安がある場合は大きな郵便局に行くとよいでしょう。

    【手数料】
    送金手数料は、窓口受付の場合1件につき7,500円。インターネット受付の場合1件につき3,000円です。

    送金金額から仲介手数料などが差し引かれる場合があります。ただし、韓国の郵便振替口座あて送金で、 送金金額が100米ドル以下の場合 は、仲介手数料が無料となります。

    ※2021年1月から韓国の郵便振替口座への送金に、銀行口座あて送金と同様の仲介手数料と銀行コードの入力が必要になりました。

    【送金日数】
    窓口受付:4~7営業日
    ネット受付:2~4営業日
    ※日数はあくまでも目安です。状況により、これ以上の日数がかかる場合もあります。

    【ゆうちょ銀行】
    ※リンク先は外部サイト
    ゆうちょ銀行
    方法4.ネット銀行から送金
    「楽天銀行」をはじめネット銀行も海外送金を取り扱います。

    メリットは手数料が安いこと。また、支店まで足を運ぶ手間なく送金手続きをすることができます。

    デメリットは、手続きに日数がかかること。他金融機関も仕向銀行に口座があることを原則とする場合が多いですが、ネット銀行も同様。口座の開設やサービスの登録に郵送物でやり取りする場合は口座開設に数日(すでに口座がある場合は新たに口座開設不要)、海外送金の審査や登録に10日前後かかることもあります。

    【手数料】
    送金手数料は送金金額により約1,000円程です。
    送金手数料の他に、1,000円の海外中継銀行手数料と3,000円の円貨送金手数料が必要です。選択通貨や受取手数料発生の有無により、さらに手数料が必要となる場合もあります。

    【送金日数】
    1~10営業日
    ※日数はあくまでも目安です。状況により、これ以上の日数がかかる場合もあります。
    ※最短数分で着金が可能なネット銀行もあります。

    【韓国送金が可能なネット銀行】
    ※リンク先は外部サイト
    楽天銀行
    PayPay銀行
    ソニー銀行
    方法5.資金移動業者(送金代行)から送金
    日本の資金移動代行会社を利用する方法。

    利用者は送金サービスを行なう企業が持つ専用口座に入金にすればOK。通常の国内振り込みの要領でネットバンキングやATMの利用も可能なため、利便性が高いと言えるでしょう。

    ただし、ウォン建て送金、非会員など条件により送金金額が1回あたり100万円以下と限定されています。

    【手数料】
    送金手数料が1,000~2,000円と安く設定されているところが多くありますが、受取手数料が発生する場合があるので、その場合は送金額から差し引かれることになります。

    【送金日数】
    1~3営業日
    ※日数はあくまでも目安です。状況により、これ以上の日数がかかる場合もあります。

    【海外送金が可能な主な資金移動業者】
    ※リンク先は外部サイト
    株式会社シースクエア(エクスパロ)
    SBIレミット株式会社
    Wise(旧トランスファーワイズ)
    Paypal(ペイパル)
    海外送金、どこから送るのがおススメ?
    安くて早い!資金移動業者(送金代行)
    送金の速さと手数料の安さを重要視するのであれば、 資金移動業者の利用がおすすめです。

    銀行のネットワークを通る場合、仕向金融機関、中継銀行(場合によっては複数の中継銀行)、被仕向金融機関と渡る必要があるので、どうしても手数料、日数が増えてしまいます。

    それに比べて、 資金移動業者は日本国内、海外に口座を持ち、独自の送金ネットワークを有しています。送金者から受け取ったお金を受取銀行に振り込む、というシンプルなお金の流れなので、手数料も安く、スピーディーな送金が可能となります。
    メインバンクのネットバンキング利用も便利
    多くの都市銀行やゆうちょ銀行でもインターネットバンキングを利用して送金が可能。送金手数料もリーズナブルで、送金も比較的早いです。

    「楽天銀行」をはじめとしたネット銀行も手数料が安いことで知られています。

    普段取引のある銀行があれば、新たに会員登録などをする手間もなく利用できるので、ネットバンキングでの送金を検討してみて。
    高額を安心送金したいなら銀行・ゆうちょ
    手数料は高いですが、安心感があるのは、やはり銀行を通しての送金。パソコンの操作が苦手な人も、窓口受付が心強いですよね。

    都市銀行の場合、大型店舗には専任担当者がいるので、手続きがスムーズに進みます。都市銀行、ゆうちょ銀行は支店も多く、アクセスにも問題ないでしょう。

    送金金額の上限がないので、高額送金の場合も窓口の利用がおすすめです。
    定期的な仕送りには韓国系銀行利用も
    韓国系銀行は、同一銀行間の送金の場合、着金までの期間が比較的早く、手数料も安いです。

    「SBJ銀行」では、韓国在住者への送金に特化したサービスがあり、韓国に住んでいる家族(※諸条件あり)へ定期的に生活費を送りたい場合は、とても便利に利用できます。アプリ完結で申し込みできるので、支店に足を運ぶ必要もありません。

    送金の目的に応じて、韓国系銀行のサービス利用も検討してみてください。
    「pay決済アプリ」で韓国に送金が手軽になる日が?
    携帯電話などモバイル端末に専用アプリをダウンロードしてQRコードなどで決済できるサービスが、2020年頃から日本で急速に普及しました。中でも「LINE pay」は加入者同士が送金し合える個人間送金サービスが手軽と人気です。

    2022年5月現在、LINEユーザーで互いが友達登録されていれば、受取人が韓国にいても送金することができます。ただし、入金は日本の銀行口座に限られるため、韓国の口座へ送金することや現地で韓国ウォンとして出金することはできません。

    また「LINE pay」にチャージしたお金を韓国の新韓銀行のATMで韓国ウォンとして出金できた「外貨両替・ATMサービス」を利用する旅行者も多かったようですが、2020年3月にサービスが終了しました(公式サイトよりサービス終了確定は2020年11月)。

    サービスは整備途上ですが、「pay決済アプリ」は今後、充実するのか注目したいところです。

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