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  • ハイソウルフェスティバル2011フォトレポート

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  • 5月5日から5月10日までの6日間行われる、「ハイソウルフェスティバル2011」。今回は、ソウル都心と汝矣島(ヨイド)を舞台に、「ノンバーバル(非言語)」をテーマとした多彩な催しものが繰り広げられています。今年は、より多くの市民や観光客が参加できるプログラムが増加したことによって、「みんなが一緒にフェスティバルを作るんだ!」という意識が高まったような気がします。残すところ、あとわずかとなりましたが、コネストでは見どころ満載のイベントの模様を徹底取材。笑顔がたえないソウル中心部の様子を写真とともにレポートします!

    5月6日(金)
    <清渓広場  ワールドビジョン「愛のコイン畑」>
    昨日とは、うってかわっての雨空となったお祭り2日目。清渓広場では、銀色に波打つ愛のコイン畑が登場。雨が降っていない頃を見計らって、幼稚園児たちが、先生たちと一緒に寄付する姿も見られました。逆にコインを持って帰ろうとする子もいるなど、にこやかな空間となっていました。市民たちの自主的な寄付を通して集まったコインは、国内欠食児童やアフリカ・アジアの子どもたちのために全額活用されます。
    <清渓川(清渓広場~広橋)  設置美術「母川回帰(Homing instinct)」>
    観光スポットとしておなじみの清渓川(チョンゲチョン)では、海外や韓国で活躍するアーティストたちによる美術品が展示されています。5月は、父母の日(オボイナル)や子どもの日があるということで、韓国では家族の月と考えられています。そのため、今回は、産卵期を迎えた鮭が海と川を遡上し、自分の生まれた川に戻る「母川回帰」の本能がテーマ。市民参加型の作品や環境問題を考える作品、また外国の風景写真の展示など、清渓川一帯が美術館のようでした。
    <光化門世宗路通り  ノンバーバルパフォーマンス「ロビンソンクルーソー島」>
    こちらは光化門(クァンファムン)世宗路(セジョンノ)通り。車が往来する道路の真ん中に置かれた小屋でパフォーマンスが始まります。ラジオをかけ、ストレッチをし、シャワーをするなどの日常が表現されます。シャワーをするときには、本当に水が出てびっくり。あちこちで「寒くないの?」という声も聞こえました。セリフなど一切ありませんが、パフォーマーの表情や動きがおもしろく、横断歩道を渡る人たちはもちろんのこと、車の中から身を乗り出して見いる人もいました。
    <ソウル広場  グレートブック―ライジング・ソウル>
    ソウルという都市をモチーフにデザインされた、9mを超える巨大な本。その大きさに驚いてしまいます。展示、市民参加、そしてパフォーマンスの3つの要素からなるグレートブック。設置されている紙にメッセージを残すと、それが本となり、グレートブックが設置される次の国へと渡ります。外で友達とわいわい書いても良し、グレートブックの中で考えごとをしながら書いてみるのも良しです。

    5月5日(木)
    <ソウル広場 世界路上劇パレード>
    日中は汗ばむほどの晴天に恵まれたフェスティバル初日。韓国でも5月5日は「子どもの日」で休日のため、ソウル広場にも家族連れを中心に大勢の人が訪れました。午後2時、廃材を再利用した楽器を奏でる韓国の公演団「ノリダン」の愉快な演奏を皮切りにパレードがスタート!巨大人形や色とりどりの鳥に扮したパフォーマーなど、奇抜な衣装でポーズを取る大道芸人たちが次々と登場。来場者たちは少し驚きつつも興味津々の様子でした。ソウル都心は普段の整然とした様子とうってかわり、あちこちから歓声が飛び交うにぎやかなお祭りの場となりました!
    <汝矣島漢江公園 ビッグトップビレッジ>
    ところ変わって、こちらは漢江(ハンガン)沿いの汝矣島漢江公園。「ビッグトップビレッジ」と名付けられたイベント会場には、大人数を収容できる3つの公演施設や各種イベントブースなどが設けられ、大規模なお祭り空間となっていました。また、公園内では、青空の下、ラジオの公開録音が行なわれていたり、野外公演があちこちで開催。美しい民俗衣装を身に付けた公演団にも遭遇しましたが、2009年にハングルを公式文字に採択したインドネシアの少数民族、チアチア族の方々でした!
    <汝矣島漢江公園  分かち合いキャンペーン「動く美しい店」>
    リサイクルやリユースといった地球にやさしい行動に関心が高まっている近年。韓国を代表するリサイクルショップ「美しい店」の移動店舗にも、足を止めて立ち寄る人たちの姿が目立ちました。大人用の洋服・小物類のほか、子ども用水着、100Vの外国家電などがお得に販売されており、特に女性たちで大盛況!同ブースには、お洒落なリメイクバックを販売するコーナーやフェアトレードコーヒーのコーナーもあり、「環境」や「公正な経済活動」など言葉にすると難しい事柄にも気軽に触れられる機会を提供していました。
    <汝矣島漢江公園  市民芸術家プログラム―常時体験プログラム>
    親子連れでにぎわっていたのが、韓国の伝統芸術や世界の音楽を実際に体験できるコーナー。綱渡りや伝統演戯といった韓国固有のパフォーマンスや、アフリカ民族楽器の展示・体験があり、子どもたちがお母さん・お父さんと一緒に楽しむほほえましい様子が印象的でした。
    <汝矣島漢江公園  イギリス・テムズフェスティバル協力プロジェクト「世界の川」>
    「世界の川」は、お祭り期間中、同時開催されている附帯プログラムのひとつ。「テムズフェスティバル」と「ハイソウルフェスティバル」が共同実施する国際美術交流プロジェクトで、2011年はロンドンの中学生と韓国の中学生がパートナーとなり、自国の川をテーマにした美術作品を制作します。今回はソウル市内6つの中学校が参加。この日もブースで受付や案内を頑張っていましたよ。ブース前には、指スタンプで漢江を描き出す「10万個の水滴」というタイトルの市民参加型作品がありました。
    <汝矣島漢江公園 サーカス「ついにやって来た!」>
    午後6時からビックトップビレッジ内の公演劇場で満員御礼のなか開催されたのは、カナダ・ケベック出身のサーカス団「パルフェ・アンコニュ」による公演「ついにやって来た!」。パワフルなロックの生演奏をバックに繰り広げられるハラハラドキドキの曲芸はコメディ要素もたっぷり!会場は終始笑いの渦に巻き込まれ、観客席からは大きな拍手が送られていました。
    <汝矣島漢江公園 人形劇「ブームファミリー」>
    漢江沿いに巨大な4人家族がやってきた?!4mにもなる人形を操るのは、オーストラリアのパフォーマンスグループ「スナフパペット」。観客に近づいて驚かせたり突然倒れたりと、いろんなトラブルを起こしながら公園内を闊歩します。最初は恐る恐る見ていた来場者たちでしたが、一緒に記念写真を撮るなど、次第に人形たちとコミュニケーションを楽しむように!
    <汝矣島漢江公園 レインボードロップス>
    さて、夜の帳がすっかりおりた午後8時。スペイン出身のラ・フラ・デル・バウスによる、この日の最終公演「レインボー・ドロップス」が始まりました。大規模な装置を利用したダイナミックなパフォーマンスと、韓国の伝統芸能を融合させた斬新な公演は、観客たちの目を引き付けるのに十分。そして、クライマックスは、70m上空で繰り広げられるアクロバティックな人間の網。網を作り出しているのは、何と公募で選ばれた一般市民なのだとか!最後は大きな打上げ花火をバックに、幻想的かつ芸術的な公演は大歓声のなか幕を閉じました。

    ─5月10日まで開催中!その他のイベントをチェック─
    ハイソウルフェスティバル2011徹底ガイド
    -昨年度までのレポートはコチラ-
    ハイソウルフェスティバル2010
    ハイソウルフェスティバル2009 前編 後編
    ハイソウルフェスティバル2008夏
    ハイソウルフェスティバル2008春 前編 後編
    ハイソウルフェスティバル2007 前編 後編
    ハイソウルフェスティバル2006
    ハイソウルフェスティバル2005

    データファイル
    ・期間:2011年5月5日(木)~5月10日(火)
    ・会場:汝矣島漢江公園、光化門広場、ソウル広場、清渓広場など
    ・観覧料:無料
    ・問い合わせ:02‐3290‐7000(ハイソウルフェスティバル事務局)
    ・ホームページhttp://www.hiseoulfest.org
    ※予定は変更になる場合がありますので、当日配布のパンフレットで再確認してください。

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