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韓国料理ガイド
  • 辛さレベル
  • 民俗居酒屋やビアホール、ポジャンマチャ(飲み屋屋台)ではアンジュと呼ばれる様々なおつまみがあります。焼きもの、炒めもののほかに鍋やスープも好まれ、それらをみんなでつつきながらお酒を楽しみます。焼酎・マッコリ・ビールと相性のいいお酒と一緒に定番メニューをご紹介します。
  • おつまみの注文方法
    韓国のおつまみは1皿が2~3人前と量が多め。細々と何品も注文するのではなく、数人で1~2品の料理をつつきます。「3万ウォンで3品」のように、決められた価格と品数内で選択できるセットメニューもあり、単品注文よりお得です。基本(キボン)アンジュとよばれるつきだしは、ほとんどの場合無料。オデンやもやしのスープ、生野菜、ポン菓子などが一般的で、お替りも自由です。
    一皿が大きめなので頼みすぎに注意 つきだしは無料でお替り自由 マカロニと呼ばれるポン菓子
    代表的なおつまみメニュー
    焼きもの・炒めもの
    ボリュームがあり、皆でつつくのにぴったりの焼きもの・炒めもの。肉の希少部位などあまり見かけない食材にもチャレンジできます。シンプルな塩焼きのほかコチュジャン(唐辛子味噌)ベースの薬味タレがよく使われ、辛く濃い目の味つけがお酒と相性抜群です。
    ※相性のよいお酒 焼酎 ビール マッコリ
    焼きサバ(고갈비/コカルビ)
    価格:8,000~10,000ウォン
    サバに塩またはコチュジャンベースの甘辛ダレをつけて焼いたもの。カルビのように食べることから名前がついたといわれます。
    ヌタウナギ(꼼장어/コムジャンオ)
    価格:10,000~15,000ウォン
    香ばしさとこりこりした食感が楽しめる庶民の滋養食。釜山(プサン)のご当地メニューとしても有名です。塩焼きと、コチュジャンダレの漬け焼きがあり。
    豚の軟骨(오돌뼈/オドルピョ)
    価格:10,000~15,000ウォン
    1頭からわずかしかとれない、骨付き軟骨。オドドッピョとも呼ばれます。辛いコチュジャンベースのタレに漬け焼きにしたものが一般的。
    豚の腸詰め炒め(순대볶음/スンデポクム)
    価格:10,000~15,000ウォン
    もち米や野菜の入った豚の腸詰め(スンデ)を、辛いコチュジャンダレで炒めた料理。独特の匂いを消すためにニンニク、エゴマの葉などが入っています。
    鶏の砂肝(닭똥집/タットンチッ)
    価格:10,000~15,000ウォン
    コリコリした歯ごたえの砂肝は、日本同様に韓国でも定番。ポジャンマチャの人気メニューです。丸ごとのニンニクと炒めたタットンチッポクムが一般的。
    鶏の足(닭발/タッパル)
    価格:5,000~15,000ウォン
    鶏の足のぶつ切りをコチュジャンタレで味付けした激辛料理。見た目は少しグロテスクですが、食べはじめると病みつきになる人も多いメニュー。 【ガイドを見る】
    鍋・スープ
    韓国では鍋やスープのような汁気のあるものがお酒のアテに合うといわれており、酒の肴になる汁物をスルグッといいます。特に好まれるのは、飽きのこないさっぱり味。お酒の合間にスープをすすり、「シウォナダ!(韓国語でさっぱり、すっきりの意)」という感覚を楽しんでみてください。
    卵スープ(ケランタン/계란탕)
    価格:10,000~15,000ウォン

    優しい味で女性に人気。卵や魚介が入ったスープが一般的ですが、ケランチム(卵蒸し)と同じ意味で汁気の少ない茶碗蒸しのようなメニューを指す場合があります。

    ムール貝鍋(홍합탕/ホンハッタン)
    価格:10,000~15,000ウォン
    日本では主に洋食メニューで見かけるムール貝ですが、韓国でははポジャンマチャでも定番の大衆的なおつまみメニューです。大量のムール貝を煮込んだシンプルな鍋で、貝の身と磯の香りたっぷりのスープの両方を楽しみます。
    オデン鍋(오뎅탕/オデンタン)
    価格:10,000~15,000ウォン
    韓国でオデンといえば魚の練り物(オムッ)。店によっては卓上のコンロで煮込みます。淡白な味わいで、これ一品でいつまでもお酒が進みそう。
    おこげ鍋(누룽지탕/ヌルンジタン)
    価格:10,000~15,000ウォン
    ご飯のおこげ(ヌルンジ)に、海鮮や野菜入りのスープがとろりと馴染んだメニュー。低カロリーかつお腹にもたまりやすく、飲みすぎの防止にもぴったりです。
    鶏炒め煮(닭도리탕/タットリタン)
    価格:15,000~35,000ウォン
    鶏肉、じゃがいも、にんじんなどを唐辛子入りのタレで甘辛く煮たメニュー。民俗酒場の定番おつまみで、マッコリを片手に大鍋をつつきます。 【ガイドを見る】
    その他
    豆腐キムチやチヂミはどこの居酒屋でも大定番。魚介の和え物は食事を済ませた後で何か一品というときにおすすめです。フルーツや乾きものは、洋酒が中心のバーやパブにもおかれています。
    豆腐キムチ(두부김치)
    価格:8,000~10,000ウォン

    薄くスライスした豆腐をキムチの炒めものと一緒に食べる昔ながらのおつまみ。こくのあるキムチと淡白な豆腐が後を引く味です。ピリッとしたアクセントが効き、焼酎・ビール・マッコリとどんなお酒にも合います。

    チヂミ(전/ジョン)
    価格:10,000~15,000ウォン
    海鮮チヂミ(ヘムルパジョン)をはじめ、シンプルなじゃがいもチヂミ(カムジャジョン)、キムチチヂミ(キムチジョン)、緑豆チヂミ(ピンデトッ)など種類豊富。 【ガイドを見る】
    卵焼き(계란말이/ケランマリ)
    価格:8,000~10,000ウォン
    刻み野菜が入り塩気のきいた韓国の卵焼きは、おつまみにぴったり。気軽なビールのお供として知られています。
    コルベンイムチム(골뱅이무침)
    価格:15,000~20,000ウォン
    つぶ貝をにんじん、きゅうりなどの野菜と酢コチュジャンで甘辛く和えたもの。添えられた素麺と混ぜて食べます。つぶ貝をサザエやイカで代用したメニューも。
    灰貝(꼬막/コマッ)
    価格:10,000~15,000ウォン
    日本では馴染みの薄い灰貝(コマッ)ですが、韓国では冬に味わうメジャーな貝のひとつ。お好みで醤油ベースのタレにつけて。
    乾きもの(마른 안주)
    価格:8,000~15,000ウォン
    甘じょっぱいチィポ(カワハギの干物)や裂きイカ(オジンオ)、クァメギ(ニシンやサンマの干物)、ピーナツなどの総称。少量ずつの盛り合わせメニューもあります。
    フルーツ(과일)
    価格:10,000~15,000ウォン
    韓国ではフルーツもおつまみの定番。果物盛り合わせ(クァイル)や、ガラスの器に入った缶詰の黄桃(ファント)がよく見られるメニューです。
    お酒と一緒に楽しみたい一般料理

    ご紹介したおつまみメニュー以外にも、お酒と一緒に楽しまれる韓国料理はいろいろ。サムギョプサル(豚の三枚肉)に焼酎、チキンにビール、ポッサムにマッコリと、相性のよい料理とお酒の組み合わせがあります。各料理は主に専門料理店で食べることができます。

    ポッサムとマッコリ
    お酒のシメは何を食べる?

    お腹が空いているときやお酒の後にちょっと食べたくなったときに便利なのが「食事類(シッサリュ)」。卵とご飯の昔風お弁当(トシラッ)や握り飯(チュモッパッ)などが揃い、ポジャンマチャでは温麺(クッス)が代表的なシメです。またメニュー表にはあまり見られませんが、一般の居酒屋では単品の白ご飯(コンギパッ)を注文できる場合も少なくないので、スタッフに尋ねてみるとよいでしょう。

    クッス
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