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韓国料理ガイド
  • 辛さレベル
    価格帯 8,000~15,000ウォン
  • 韓国式の「冷麺(ネンミョン)」とは、そば粉やでん粉などで作られる冷たい麺料理です。もともとは寒い季節にオンドル(韓国式床暖房)の上で食べる朝鮮半島北部の冬の料理でしたが、朝鮮戦争(1950~1953年)後に、北部の住民が南の韓国に移動しながら、夏の料理として食べられるようになりました。現在は季節を問わないメニューとして定着し、観光客にも人気のメニューです。
  • ソウルで必ず食べたい老舗の韓国冷麺
  • インパクト冷麺特集
  • 朝鮮半島北部・ 朝鮮民主主義人民共和国の平壌(ピョンヤン)市と、咸鏡南道(ハムギョンナムド)にある咸興(ハムン)市が発祥の地と伝えられています。地域性と風土の違いから材料や作り方が異なるため、「平壌冷麺=水冷麺」、「咸興冷麺=ビビン冷麺(辛口混ぜ冷麺)」というのが伝統的ですが、平壌式冷麺の店舗でも「ビビン冷麺」が提供されるなど垣根は無くなりつつあり、麺の太さや材料も店舗ごとに異なります。
    お店で「冷麺を下さい(ネンミョン チュセヨ)」と言うと、店舗のスタッフは「水冷麺(ムルレンミョン)にしますか?ビビン冷麺(ビビンネンミョン)にしますか?」と聞き返してくるので、注文の際は「水冷麺」なのか「ビビン冷麺」なのかをきちんと伝えると、注文がスムーズに進みます。
    <水冷麺(ムルレンミョン)>

    冷たいスープが特徴の「平壌冷麺」は「水冷麺(ムルレンミョン)」とも呼ばれ、そば粉主体の比較的柔らかい麺が特徴。スープは肉類でとったダシにトンチミ(大根の水キムチ)の汁を加えて作られ、さっぱりと上品な味わいです。好みでテーブル上の酢やカラシを入れて食べます。
     水冷麺(例)
    <ビビン冷麺(ビビンネンミョン)>

    一方の「咸興冷麺」は、でん粉で作ったコシの強い麺を唐辛子やコチュジャン(唐辛子味噌)ベースの辛口ダレと混ぜ合わせた冷麺です。店舗によっては激辛のお店もあり、辛いのが苦手な人は避けるのが良いでしょう。
     ビビン冷麺(例)
    <刺身冷麺(フェネンミョン)>

    辛口ダレ(ヤンニョムジャン)を絡めたガンギエイ(ホンオ)の刺身がのった「刺身冷麺」も「咸興冷麺」の1つです。エイの刺身は臭みがなくコリコリした歯ごたえと、ピリッと辛めのタレが相性抜群です。牛骨スープが少ないので麺と具材が絡みやすく、コクのある味わいに仕上がっています。
     刺身冷麺(例)
    <晋州冷麺(チンジュネンミョン)>

    海に面した慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)の郷土料理の1つ。 魚や貝などの魚介だしで作るのが最大の特徴で、魚介の生臭さは一切なく、すっきりとした味わい。肉チヂミのユッチョンも入っています。
     晋州冷麺(例)
    <食べ方>

    冷麺は弾力があるので、ハサミで食べやすい長さに切ってから頂きます。店舗のスタッフが切ってくれるお店もあれば、テーブルに備え付けられているハサミでセルフサービスのお店もあります。また、テーブルの上には、からしや酢などの調味料が置かれており、一口食べてみて味が薄ければ、各調味料で調整して食べるのが韓国式です。サイドメニューには、マンドゥや、チヂミなどもおすすめです。
    食べやすい大きさにハサミを入れます
    弾力のある麺
    からしや酢で味を調整してもOK
    <牛骨スープ>

    冷麺と一緒に牛骨を煮込んだスープ(ユッス)が出てくるお店が多く、冷たい冷麺でお腹が冷えすぎないように温かく、じんわりと胃に染み入るやさしい味です。辛口ダレの辛さを抑える役割もあります。
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