スンミネヘンボッケジャン東大門直営店

スンミネヘンボッケジャントンデムンチギョンジョム / 순미네 행복게장 동대문직영점 *登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

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L o a d i n g ...

東大門

4.5

100件

おひとりさまOK！東大門カンジャンケンジャン専門店「スンミネヘンボッケジャン」は、「スンミさん家の幸せなカンジャンケジャン」という意味の店名で、ソウル東大門(トンデムン)の中心街にあります。店名から推測できるように、「ワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)」が満喫できる専門店で、日本からの観光客に大人気のメニューです。ワタリガニの産地・韓国西海岸で収獲したカニを、秘伝のタレに漬けて提供。オレンジ色の卵がたっぷり入った「メス蟹」は定食メニューや単品で注文でき、韓国ひとり旅のおひとりさまでもグループ旅行でも食べられます。オス蟹を使った「食べ放題メニュー」も人気。鮮度を保つため、ワタリガニは１日に提供する量を制限しているため、遅い時間帯は売切れる場合もあります。早めの時間帯にご訪問ください。

お店の特徴

門外不出！秘伝のタレが美味しさの決め手

ソウル・東大門(トンデムン)の繁華街にあって、日本をはじめ各国の観光客に人気の有名店です。日本の芸能人や、ヘラヘラ三銃士など人気インフルエンサーの中にも何度も訪れてくれるファンがいます。

そんなリピーターの心を掴んでいるのが、お店秘伝の「タレ」。丁度良い塩度になるよう染み込ませた特製ダレは「タレだけを購入したい！」と、リクエストがもらえるほど好評です。

その味の秘訣に迫ってみると、カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)のタレは、うまみ調味料を一切使わず、韓国伝統の韓方(ハンバン)の材料と果物、野菜、きのこを秘伝の調理法で仕込み、冷蔵庫で３日間熟成させているとのこと。この味は他店では決して味わえない、このお店だけのオリジナルです。

また渡り蟹は、産地の仁川(インチョン)・延坪島(ヨンピョンド)近海で収獲された韓国産のカニの中から厳選して提供しているので、タレ・カニともに季節を問わず、いつでも安心して頂けるよう自信をもって提供しているのが、リピーターを増やし続けている秘訣です。

メス蟹、オス蟹、どちらがおすすめ？

カンジャンケジャンの写真でよく見かける、オレンジ色の物体の正体は「卵」です。

オス蟹を注文するとオレンジ色の卵はなく白身だけで、メス蟹を注文すると卵まで堪能できるので、ほとんどの訪問客がメス蟹を注文。卵がたくさん詰まった子持ちのメス蟹は、旨味が詰まった身と、歯ざわりの良い卵の食感が抜群です！

オレンジ色の卵が味わえるのはメス蟹だけ

オス蟹の身には卵はありません

注文の際に「オス蟹にしようか？メス蟹にしようか？」迷ってしまったら、メス蟹を選ぶのがオススメ。後から「やっぱりメスにしておけば良かった！」と後悔することなく、きっと満足のいく一食となることでしょう！

飲み放題！食べ放題！のマッコリ＆おかずバー

マッコリの器やおかずのお皿は、棚の上から自由に

定食メニュー、単品メニュー、食べ放題メニューどのメニューを注文しても無料で利用できるバイキングコーナーがあります。マッコリや日替わりのおかず・スープがお代わり自由で、グループ・おひとりさまを問わず、どなたでも利用できます。

韓国本場のキムチやナムルは韓国旅行ならではの醍醐味です、食べられる量だけ利用しましょう。

お水もセルフサービスです。冷蔵庫から取り出してご利用ください。

マッコリ

日替わりのおかず

日替わりのスープ

イチゴジャムでトーストも作れます

人気メニュー

メス蟹定食(アムケジャンチョンシッ)
１人前　36,000ウォン
※写真は３人前

３人前セット例

【定食メニュー(１人前)の内容】

・カンジャンケジャン１尾
・カンジャンセウ(海老の醤油漬け)１尾
・海老の塩焼き２尾
・目玉焼き付きビビンバ１点
＋
マッコリ＆おかずバー

カンジャンケジャンのほかに、海老やビビンバがセットになった贅沢メニューで、グループでもおひとりさまでも注文できます。カニの足の部分の身を吸い付くように味わい、海老は皮を向いていただきます。

おかずは運ばれてこないので、おかずバーから好みのものを用意しましょう。

＜カニ味噌ビビンバの作り方＞

定食メニューに含まれている「ビビンバ」は、そのまま食べても美味しく味わえますが、カンジャンケジャンのお店では蟹の甲羅を使った「カニ味噌ビビンバ」にして食べるのが韓国式です。「スンミネヘンボッケジャン」では次のような食べ方で味わってみましょう！

１．トビコを追加

２．卓上のごま油を少々

３．カンジャンケジャンのタレを１～２杯かけ

４．よくかき混ぜてビビンバにします

５．カニの甲羅の奥の卵をかき出して、ビビンバを混ぜます

６．海苔の上に乗せて一口で味わいましょう！

メス蟹単品(カンジャンケジャンアルベギ)
１kg　96,000ウォン

カンジャンケジャンだけに集中して、じっくりと味わいたい方にオススメしたいのが「単品メニュー」です。１キロで３尾あります。

ごはんは別注文なので、サイドメニューの目玉焼き付きビビンバや、ご飯(白米)を追加すると、カニ味噌ビビンバが味わえます。おかずも運ばれてこないので、おかずバーからご自由にお取りください。

食べ放題ケジャン３.６万セット
11歳以上39,000ウォン、11歳未満 25,000ウォン
※90分制、２人前から注文可

セット例

ワタリガニの醤油漬けの「オス蟹」を使った食べ放題コースも２種類あります。値段を気にせず、いっぱい味わいたい方向けのメニューで、グループでも一人前でも注文でき、マッコリ＆おかずバーも利用できます。

※制限時間90分、食べ放題の注文は人数分の注文をお願いします。
※甲殻アレルギーがある方、乳幼児がいる場合は、スタッフにご相談ください。

【食べ放題3.3万セットの内容】

・カンジャンケジャン(オス蟹)
・ヤンニョムケジャン(唐辛子漬け)
・カンジャンセウ(エビの醤油漬け)
・渡り蟹のフライ
・海老の塩焼き
・卵蒸し(ケランチム)
・ご飯

人気のサイドメニュー

メイン料理となる「渡り蟹の醤油漬け」以外にもこんなメニューも追加のメニューに人気です。

ピリ辛の「ヤンニョムケジャン(唐辛子漬け)」

同じ秘伝のタレを使った「カンジャンセウ(エビの醤油漬け)」

サクサクした食感がたまらない「渡り蟹のフライ」

程よい塩味がマッコリのつまみになる「海老の塩焼き」

お持ち帰りは？

カンジャンケジャンのメス蟹、オス蟹と、ヤンニョムケジャン(唐辛子漬け)、カンジャンセウ(エビの醤油漬け)の４点が、テイクアウトでき、肉類と違い、カニ・エビは日本に持ち帰ることができます。

訪問客から日本に持ち帰りたい！というリクエストが多く寄せられているので、「スンミネヘンボッケジャン」では、飛行機の預け荷物になるように、専用の容器に入れた後、気泡緩衝材(通称プチプチ)で巻いて、保冷剤と共に発泡スチロールの箱に入れて渡しています。

保冷剤ではなく、冷凍したものを持ち帰ることもできますが、冷凍のための準備時間が必要なので、前日に依頼して翌日午前、または午前中に依頼すれば夕方に受け取れます。

お店の様子

2023年10月に３階から２階へ移転

お店は東大門(トンデムン)の中心街にあるので、東大門ショッピングの際に気軽に立ち寄れる立地。「東大門でカンジャンケジャンの美味しいお店」として有名です。地下鉄なら東大門駅、東大門歴史文化公園駅どちらからもアクセスできます。

2023年10月に同じ建物の３階から２階へと移転して、より明るく、より快適な環境となりました。広い店内にテーブルの間隔も広くとられているので、グループでもおひとりさまでもお食事に集中できるような配置です。

１階入口

日本の動画コンテンツのパネルも

建物にエレベーターはなく階段で２階へ。

ピークタイムの満席時には番号札制でウェイティングがあります。遅めの時間帯にはカンジャンケジャンが売切れていたり、閉店時間までに入店できないほど待ち時間が長い場合は、やむなくお断りする場合もあるとのこと。人気店のため、早い時間帯の訪問が確実です。

お店の入口

店内の様子

会計カウンター

お箸やスプーン、お手拭きはテーブル横に収納

お水や前掛けはセルフサービスで

お手洗いは店内の奥にあります

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コネストクーポン

【プレゼント】ソフトドリンク

基本データ

店名	スンミネヘンボッケジャン東大門直営店
主なメニュー	カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)など
電話番号	02-2268-2059
営業時間	10：30～22：00(ラストオーダー20：40) ※完売次第閉店
休業日	旧正月・秋夕(チュソク)の当日
日本語	簡単な会話程度可
その他外国語	英語
支払方法	ウォン、カード(JCB,visa,master,amex) ※一部使用不可の場合あり
Eメール	なし
関連サイト	なし