漢江チッセンテ(旧漢江センテ)

ハンガンチッセンテ(クハンガンセンテ) / 한강집생태(구 한강생태) *登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。

L o a d i n g ...

梨泰院・龍山

1.3

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あったか鍋！プゴクの仲間、センテタンの名店老舗の名店が集まる地下鉄４・６号線三角地(サムガッチ)駅に位置する「漢江チッセンテ(旧漢江センテ)」は、センテタン(生スケトウダラの鍋)一筋の有名店です。タラの一種であるセンテと白子や生たらこなどの魚の卵や内臓類、貝、野菜などをグツグツ煮込んで作るセンテタンは、魚介類の鮮度が味の決め手です。網ではなく、釣りで捕ったセンテだけを使うのが特徴で、網よりも釣りで捕った方が魚のストレスが少なく、美味しいと言われています。名店ならではの活気ある雰囲気も楽しめ、韓国焼酎のお供に楽しむ人も多いそうです。

お店の特徴

センテタンの名店。あったか鍋で心も体もポカポカ！

「三角地テグタン通り」など老舗の名店が集まる三角地(サムガッチ)に位置する「漢江チッセンテ(旧漢江センテ)」は、創業30年センテタン(生スケトウダラの鍋)一筋の有名店。

タラの一種であるセンテと白子や生たらこなどの魚の卵や内臓類、貝、野菜などをグツグツ煮込んで作るセンテタンはセンテをはじめとする魚介類の鮮度が味の決め手。

「漢江チッセンテ」は開業以来、女主人のキム・ヨンジャさんが毎朝鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)に足を運んで仕入れるプリプリのセンテと、魚介の旨味が凝縮されたコクのあるスープが評判です。

「漢江チッセンテ」は、テレビや新聞などこれまでさまざまな国内メディアにも紹介され、毎日平均500人もの人が訪れるそう。

こだわりのセンテと魚介の味を楽しめるスープが自慢

センテタンの主人公、生のスケトウダラであるセンテはたんぱく質、カルシウム、鉄分が豊富な魚。

ちなみに、日本で話題になった「プゴク」は干したスケトウダラ(プゴ)のスープです。センテもプゴ同様アミノ酸を多く含むので、美容や二日酔い解消にも良いと言われています。

「漢江チッセンテ」のセンテは、網ではなく、釣りで捕ったセンテだけを使うのが特徴。一般的に網よりも釣りで捕った方が魚のストレスが少なく、美味しいと言われています。

人気メニュー

生スケトウダラの鍋(センテメウンタン) １人分 14,000ウォン ※写真は３人分

センテタンを注文すると付け合せのおかず(カットゥギ、韓国海苔、キムチ)とご飯が付きます

「漢江チッセンテ」のセンテタンはだし汁にもこだわり、普通のお店に比べて多くの種類の海産物を使って作ります。カニ、貝、海老など14種類の海産物に、ダイコン、長ネギ、たまねぎ、昆布などを入れて３時間程度煮立たせます。

このだし汁に唐辛子などを入れて味付けし、魚介の旨味が効いたセンテタンのスープが出来上がります。注文後は、このスープにセンテと野菜、生たらこ、白子などを入れてグツグツ煮込みます。

各テーブルで火を付けます

新鮮な白子と生たらこがたっぷり！

グツグツ煮込むこと約10分。魚介類と野菜がたっぷりのセンテタンを食べる事ができます。ピリ辛味の魚介風味のスープと柔らかくも味のしっかりしたセンテ、そしてプリプリの白子や卵を堪能できます。新鮮な魚介類を使っているので生臭さがないのもこのセンテタンの特徴。ご飯との相性も抜群で、飽きずにどんどん食べられます。

ネギやセリなどの野菜と
豆腐もたくさん

身が厚く柔らかなセンテ

食事で使う韓国語 ▶

お店の様子

地下鉄４・６号線三角地駅からすぐのところにあります。「漢江チッセンテ」の店内はシンプルですが、全席座敷席でゆったりしており、鍋を囲むのにぴったりなつくりです。

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基本データ

店名	漢江チッセンテ(旧漢江センテ)
主なメニュー	センテタン(生スケトウダラの鍋)
電話番号	02-716-7452
営業時間	10：00～22：00(ラストオーダー21：30)
休業日	旧正月・秋夕(チュソク)の連休
日本語	不可
その他外国語	不可
支払方法	ウォン、カード(JCB,visa,master,amex) ※一部使用不可の場合あり
Eメール	なし
関連サイト	なし