韓国ドラマ「ハベクの新婦」のあらすじ(作品情報)

韓国ドラマガイド

神と人間が出会う禁断の恋！人気コミック原作のファンタジーロマンス！
韓国コミック「ハベクの新婦」スピンオフ！2017年、人間界に降りてきた水の神「河伯」と、先祖代々神の使いとして生きる運命だが究極の現実主義者のフリをする女性医師ソアのファンタジーロマンス
放送情報
tvN 月火ドラマ 22：50
ジャンル
ケーブルドラマロマンス・メロファンタジー・ SF

水の神・ハベク(ナム・ジュヒョク)は、神界の王になるために必要な「神石」を探すため、人間界に降りることに。
一方、資金難に陥っている精神科病院を営む女医ソア(シン・セギョン)は、夜に１人で指輪を探していた。指輪を見つけ、ふと夜空を見上げると流れ星が見え、願い事をするソアだったが、なぜか裸の男性が落ちてきて驚きで気絶してしまう。
落ちてきた男性は不時着してしまったハベクで、ソアをその場に残し行ってしまう。そして、ハベクは一緒に人間界にやってきた側近のナム・スリ(パク・ギュソン)と合流。神の能力が使えず帰りたがるハベクだったが、スリから任務を果たすまで帰れないことを聞かされるのだった。

次の日、何も出来なくなったハベクは、スリと人間界の自分の土地に向かうことに。一方、融資集めに失敗したソアも石ばかりで売れもしない自分の土地に向かい、そこでハベクとスリを見つける。ハベクはここが自分の土地だと言うソアが、人間界にいる自分の側近だと気付き、その事を告げるも全く信じていないソア。そしてハベクは、ソアに不意打ちのキスをするのだった…。