韓国ドラマ「アイムソーリーカン・ナムグ～逆転人生～」のあらすじ(作品情報)

韓国ドラマガイド

アイムソーリーカン・ナムグ～逆転人生～
アイムソリカンナムグ / 아임 쏘리 강남구 放送終了
お気に入り1

突然財閥の両親が現れたら！？波乱万丈のファミリードラマ
突然金持ちになったことで歯車が狂っていく夫婦の葛藤と和解を描いたドラマ。
放送情報
SBS 日日ドラマ 08：30
ジャンル
朝ドラマロマンス・メロファミリー

あらすじ

孤児として苦しい環境の中で育ってきた、パク・ドフン(イ・イン)と妻のチョン・モア(キム・ミンソ)。２人とも就職が上手くいかない中で、大企業「ティモグループ」の面接を受けに行ったドフン。その頃、「ティモグループ」では会長シン・テハク(ヒョン・ソク)の息子探しをしている最中であった。居なくなった息子との共通点が多いことから、ドフンは身体検査を受けることになり、なんとテハクの息子であることが判明する。

一方、ドフンが就職のための塾で知り合い、仲良くなったカン・ナムグ(パク・ソンホ)は、車の修理工として働く家族思いの良い息子だが、お金持ちの女性を狙ってナンパを繰り返す軽い男だった。ある日、ナンパをするために行った空港で出会ったチャ・ヨンファ(ナヤ)との偶然が続き、ヨンファの会社でモデルをすることになる。

そして、テハク会長夫婦と同居することになったドフンの家族。姑となるホン・ミョンスク(チャ・ファヨン)は、モアが孤児であり高卒であることが気に入らず、モアにドフンの妻であることを秘密にしてはどうかと提案する。
さらに、ドフンは「ティモグループ」に入社し、すぐに本部長に就任することに。しかし、テハクの弟で次期会長を狙っていた専務のシン・テジン(イ・チャンフン)は、突然現れたドフンが目障りで…。

突然財閥の跡継ぎになったドフン。妻のモアや友達のナムグの人生をどう左右するのか？！