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韓国の通貨

ハングゲトンファ / 한국의 통화
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通貨単位は「ウォン」。支払い手段など韓国のお金事情を解説
海外旅行で必ずおさえておくべき現地の「お金」事情。韓国の通貨単位は「ウォン」です。硬貨や紙幣の種類から、その他クレジットカードなどの利用方法、気になる両替やチップ事情などをご紹介します。
ウォン硬貨と紙幣
10~500ウォンまでの4種類の硬貨と、1,000ウォン、5,000ウォン、10,000ウォン、50,000ウォンの4種類の紙幣があります。硬貨・紙幣は新旧両方が流通しており、旧硬貨・紙幣も変わらず使用することができます。
10ウォン硬貨
10ウォン硬貨
50ウォン硬貨
50ウォン硬貨
100ウォン硬貨
100ウォン硬貨
500ウォン硬貨
500ウォン硬貨
韓国旅行での支払い時の基本知識
円→ウォンの両替は空港や銀行、市内の両替所で
両替は、空港、港、市内の銀行、公認両替所、ホテル百貨店、一部みやげ物店などで可能です。

日本国内での両替はレートが悪い傾向にあり、韓国での両替レートは場所によって微妙に異なりますが、公認両替所が一番よいと言われており、次に市内の銀行、空港、百貨店、ホテルの順に良いのが一般的です。
韓国の付加価値税(Value added tax=VAT)
韓国では生産・流通の過程で生じる付加価値(財貨・サービス)に対して10%の付加価値税(VAT=日本の消費税にあたる)が含まれています。通常内税ですが、飲食店などでは外税になっている場合もあります。
外国人旅行客への免税制度「TAX REFUND」を活用しよう
韓国に訪れた外国人観光客の場合、「TAX FREE」の表示がある販売店では、一定金額以上購入した場合に限り、付加価値税が免除されます。

会計時には付加価値税を含めた価格で全額支払い、後で空港の税関で申告して付加価値税分の払い戻し(リファンド)を受けることが可能です。この制度を「事後免税制度(TAX REFUND)」といいます。

店舗によっては、1度の購入金額が一定金額以内であれば、会計時にその場で税金が返金される「即時還付制度」に対応しており、別途空港での手続きも不要な便利な制度です。
チップの習慣はないがシーンによって渡すのはもちろんOK!
韓国では原則としてチップの習慣はありません。例外的に、ホテルやタクシーなどで重い荷物を運んでもらった時などは、1,000ウォン程度のチップを渡すとよいでしょう。
現金以外の支払い手段
カード社会の韓国!日本発行のクレジットカードも利用可能
韓国でももちろんJCB、VISA、Masterなど日本で発行されたクレジットカードを使うことができます。

韓国はクレジットカードの利用率が高く、デパートやスーパー、コンビニ、町の個人商店やタクシーに至るまで多くの場所でクレジットカードが使えるので、持っていると大変便利です。
紙幣同様に使用されている「小切手」
韓国で紙幣同様に流通しているのが小切手(スピョ)です。2009年6月に5万ウォン紙幣が発行されるまでは、高額支払いになくてはならないものでした。

なお、高額紙幣としては10万ウォン紙幣の発行も検討されていましたが、紙幣図案論争、経済の停滞、クレジットカード使用率の増加や、デノミネーション(貨幣単位切り上げ)の可能性などを勘案し、見送られた状態です。

また、高額支払いの際には現在も小切手(スピョ)が使われています。
トラベラーズチェックは限られた百貨店や免税店でしか使えない
「旅行小切手」とよばれ、現金と同じ価値があるトラベラーズチェック。日本の多くの金融機関では2014年3月31日をもって販売終了していて、現在日本国内で購入は出来ません。

既にトラベラーズチェックを購入済みの場合は、ソウル市内のロッテ百貨店新羅免税店など一部店舗でのみトラベラーズチェックでの支払いが可能です(2019年10月時点)。ただし、その他の百貨店、免税店や、路面店などの多くの店舗では使用できないので、韓国旅行の際は他の支払い手段を考えたほうが良いでしょう。
急な現金調達に活用!韓国のATM
使い方や注意事項を事前にチェック
銀行はもちろん、空港や駅の構内、コンビニ、大型ファッションビルなど様々な場所にATMがあります。

海外発行のカードは、JCB、VISA、Masterなどの国際カードブランドマークや、「PLUS」もしくは「Cirrus」マークのステッカーが貼ってあるATMに限り利用が可能です。ステッカーのないものは国内専用なので注意しましょう。

また、深夜はカードの読み取りを停止していたり、マークがあっても海外発行のカードを読み込まない、といったトラブルが起こることや、画面を日本語表示で操作するとエラーが出るが、英語表示で操作すると最後まで行うことができる、というATMもまれにあります。
韓国のATM
韓国のATM
国際カードブランドや「PLUS」、「Cirrus」マークのついたATM
国際カードブランドや「PLUS」、「Cirrus」マークのついたATM
<使い方>
STEP1
カードを入れ「INTERNATIONAL(インターナショナル)」を選択、言語を日本語または英語に指定
※カードを読み取るとすぐ返却されるタイプもあります。

STEP2
暗証番号と取引内容を選択
※英語の場合は、「SAVING ACCOUNT(普通預金)」、「CASH WITHDRAWAL(現金引出)」を選択

STEP3
引き出し金額を入力
※何種類かの金額の中から選ぶタイプもあります。

STEP4
現金を受け取り、明細書を確認
韓国のATMで使えるカード
韓国のATMで現地通貨を引き出すことができるカードは、クレジットカードや海外専用プリペイドカード、国際キャッシュカード/デビットカードがあります。
<クレジットカード>
手持ちの現金が少なくなった場合などは、現地通貨をクレジットカードでキャッシングする方法もあるので、いざというときに頼りになります。

海外キャッシングは引き落としまで日割りの金利が発生し、請求のとき利息も支払いますが、帰国後すぐに返済できるところもあるので、利用するクレジットカード会社に事前に確認しておくと安心です。

<海外専用プリペイドカード>
海外専用プリペイドカードとは預金口座を持たず、入金した分のお金だけを引き下ろせる外貨建てプリペイド型外貨キャッシュカードのこと。「キャッシュパスポート」の場合、審査や年齢制限がなく、日本でチャージしておけば韓国国内のMasterCardマークのあるATMで現地通貨を引き出すことができます。

他に「NEO MONEY」や「Money T Global」などがあります。なお使用に当たっては、レートや手数料(為替手数料のほかに入金、再入金、残高清算など)が上乗せされるのが一般的です。また一度に引き出せる金額、および1日に引き出せる金額には限度額があり、カード発行会社により異なります。

<国際キャッシュカード/デビッドカード>
自分の口座残高の範囲で現地通貨が引き出せる国際キャッシュカードとデビットカード。国際キャッシュカードは、海外旅行先の「PLUS」もしくは「Cirrus」マークのついたATMで現地通貨を引き出せます。デビットカードは、JCBまたはVISAブランドのものなら、海外でも使用可能。支払い時の利用だけでなく、国際キャッシュカードと同じく、海外ATMでの現地通貨出金サービスを利用できます。

また、使用に当たっては、レートや手数料が上乗せされるのが一般的。一度に引き出せる金額、および1日に引き出せる金額には限度額があり、銀行により異なります。
※海外キャッシュカードを新規で申し込めるのは、「SMBC信託銀行」のみです(2019年10月現在)。
※JCBまたはVISAのデビットカードは、一部の都市銀行及びネット銀行で発行可能です。

※利用できるATMなどの詳細は、各カード会社や銀行へご確認ください。

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掲載日:19.10.22

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