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韓国ウォンへのおすすめ両替方法


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韓国の両替事情は?レートの見方やおすすめ両替方法まで解説
韓国旅行をする時にほとんどの人がするであろう、韓国ウォンへの「両替」。
両替は日本国内と韓国どちらでも出来ますが、実際のところ、どこで両替するのがお得なのか気になるところ。

この記事では、韓国の両替事情からおすすめの両替方法まで、一挙に紹介していきます。

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韓国旅行に両替は必要?
ある程度の両替は「必要」
韓国は世界でもトップクラスのキャッシュレス大国で、多くのお店でクレジットカードでの決済が可能です。

ですが、市場や屋台などではクレジットカードに対応していない所もあり、「T-moneyカード」をはじめとした韓国の交通系ICカードのチャージはウォンの現金でのみ可能となっています。

そのため、ほとんどの買い物をクレジットカードで済ませる予定であっても、ある程度の両替は必要といえるでしょう。
韓国旅行、いくら両替する?
そもそもいくら両替すれば良いか悩んでいる人は、韓国の物価ガイドや、韓国旅行の予算に関するコネスト独自調査などを参考にしながら、両替プランを立てましょう。

「日本より韓国の方が物価が安い」という時代は過ぎ、韓国の物価は年々上昇傾向にあります。旅行中、現金を主に使用する場合は余裕をもって両替することをおすすめします。
利用シーン別!円からウォンへのおすすめ両替方法
「公認両替所」の高レートでお得に両替
ドルや円、人民元などのマークがある外観が特徴
ドルや円、人民元などのマークがある外観が特徴
公認両替所とは、韓国の行政機関である「関税庁」から公認を受けた、普通銀行以外の両替所のことです(2016年4月に「韓国銀行」から管理移行)。

両替に伴う手数料が安く、場合によっては無料なところもあるため、総じて高レートで両替できます。特にソウルの明洞には高レートの公認両替所が集まっていることで有名です。
両替所に掲げてある「両替営業者登録証」
両替所に掲げてある「両替営業者登録証」
ただし、中には違法両替所もあるので注意しましょう。店舗内に「両替営業者登録証」があるかが公認両替所を見分けるポイントになります。
「都市銀行」で安心・安全に
市内で安心・確実に両替がしたかったり、領収書が必要だったりする時は、都市銀行を利用しましょう。公認両替所よりは劣りますが、空港よりも良レートで両替できる利点もあります。

観光ショッピングの中心地であるソウル・明洞(ミョンドン)だけでもウリ銀行新韓銀行ハナ銀行NH(農協)銀行など大手銀行が揃っており、気軽に両替できます。

週末や祝日の間は開いていないため、利用の際は営業時間を必ずチェックしましょう。
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韓国市内のハナ銀行では、コネストクーポンの提示で両替手数料を50%割引するキャンペーンを実施しています。
円からウォンへの両替だけでなく、ウォンから円への再両替も手数料が割引になりお得です。

両替の際はコネストクーポンとパスポートをお忘れなく!
「韓国の空港」で市内移動に必要なだけ
空港から市内までの交通費など、入国してすぐにウォン現金が必要な場合は、韓国の空港にある銀行での両替をおすすめします。

ただし空港ではレートが低めに設定されているため、交通費分やいざというときのタクシー代程度(3千円~1万円程度)の両替にとどめ、まとまった金額は市内にある良レートの両替所で両替するのがおすすめです。
「デパート」で買い物中に気軽に
ロッテ百貨店などの大手デパートには両替が出来るカウンターがあります。ショッピング中に現金が必要になったとき、すぐに両替が出来るので便利です。

デパートもやはり都市銀行や公認両替所に比べレートが低いため、買い物に必要な分だけ両替することをおすすめします。
「ホテル」滞在中に手っ取り早く
ソウル市内の大きいホテルには、両替サービスをしてくれるところも多いです。宿泊客に合わせて24時間営業しているところがほとんどなので、宿泊中に急に現金が必要になったときは便利です。

都市銀行や公認両替所に比べてレートは低めです。また、基本的にそのホテルの宿泊客のみ利用できます。また、最近では無人両替機を設置しているホテルも増えています。
「日本の空港・銀行」で事前に用意
日本語が通じないと不安な人や、出発前にきちんと準備をしておきたい人は日本の銀行や空港で両替しましょう。

日本国内の銀行や空港での両替は、韓国でするよりもレートが低いですが、新韓銀行の日本現地法人である「SBJ銀行」や「ウリ銀行」などの韓国系銀行は比較的高レートで両替できます。
両替所の特徴をおさらい
結果をふまえつつ各両替所のメリット・デメリットをまとめると以下のように。レートをとるか便利さをとるか、必要金額や旅行スタイルによっても変わってくるでしょう。
長所 短所
公認両替所 ・レート高め
・営業時間が比較的長い(21時前後まで、週末営業など)
・明洞など繁華街に多いが、行動エリアによっては探しづらい場合あり
・路地裏など分かりづらい場所に点在していることもあるため、利用する公認両替所の位置を事前に把握する必要あり
都市銀行 ・レート高め
・営業所数が多く見つけやすい
・夜間、週末に利用不可(一部店舗を除く)
・待ち時間が長くなる場合あり
ホテル ・営業時間が長い(24時間、年中無休の場合も)
・日本語が通じやすい
・レート低め
・基本的に宿泊客が対象
空港 ・入国直後、帰国直前に利用可能で時間節約
・空港⇔市内間の交通費に使える
・同じ銀行でも市内支店よりレートが低めになる傾向あり
外貨両替機 ・主要観光地のホテルなど便利な場所に設置
・営業時間が長い(設置場所によるが22時以降も可能な場合が多い)
・1,000ウォン以下の硬貨は切り捨て
デパート ・買い物ついでに利用可能で時間節約 ・ソウル市内においてはレート低め
日本 ・日本語が通じる
・出発前に準備ができ安心
・レート低め
【最新】良レート両替所ランキング!
コネストでは、年に一度韓国・日本の両替所を同時調査し、レートの良い順にランキングを公表しています。
なかでも人気観光エリアにある両替所に関しては、日替わりで最新のレートを調査し紹介しています。

両替方法はいろいろあるけど、結局どこで両替すれば良いか迷ってしまう…そんな方は、コネストのランキング記事をぜひ参考にしてみてくださいね!
両替前に必読!韓国の両替事情
レートは両替所ごとに異なり、変動的
円からウォンへの両替は、レートが高いほど良いレート、低いほど悪いレートということができます。
そもそも、なぜ両替所ごとにレートの違いがあるの?と疑問に思うかもしれません。

レートが両替所ごとに異なるのは、両替に伴う「手数料」がそれぞれ異なるためです。つまり、手数料が安ければ安いほど、レートの高い(良い)両替所だと言えます。

両替所の店頭に示されている現在レートを表す数値は、多くの場合は手数料まで含んだ値ですが、手数料を含む前の仲値が表示されている場合もあります。

また、為替レートは常に変化するもの。さっき確認した時は100円=1,000ウォンだったのに、食事をして戻ったら980ウォンに?なんてこともよくあります。
受け取り金額は10ウォン単位から
両替時にもらう領収書には97,483ウォンのように一桁まで表示されていたとしても、実際に受け取る金額は97,480ウォンと、1ウォン単位を省いた額になります。

これは現在、1ウォン硬貨の利用頻度が極めて少なくほぼ流通していないためです。また、端数の四捨五入・切捨て・繰上げなどは、営業所の方針により異なります。
必ずしも領収書の値を受け取れるわけではない
必ずしも領収書の値を受け取れるわけではない
領収書が必要なら公認両替所より銀行へ
公認両替所で発行した簡易レシート
公認両替所で発行した簡易レシート
公認両替所のなかにはもちろん領収書を発行してくれるところもありますが、写真のように日にち等の記載がない簡易レシートしか発行してもらえないところも少なくありません。

会社の出張等で両替領収書が必要な際は、レートの損得勘定は置いておいて、空港や市内の銀行で両替する方が安全でしょう。
南大門の両替おばさんと両替しても平気?
韓国に何度か旅行したことがある人なら、「ソウルの南大門(ナンデムン)にいる両替おばさんはレートが良い」という噂を聞いたことがあるかもしれません。

南大門市場の道端に座りながら「手数料無料だよ」などと誘惑してきますが、彼女らはいわゆる違法な闇両替屋で、ときには慣れない観光客相手に詐欺を働くこともあります。

偽札を渡され、それによるトラブルに巻き込まれる恐れもあるため「両替おばさん」との両替は控えましょう。

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クレジットカードがおトクとは限らない
韓国はキャッシュレス社会なため、両替をせずともクレジットカード1枚でだいたいの買い物ができます。

一般的に、カード会社が設定したレートは韓国の銀行より良レートとされていますが、円安局面にある現在(2024年1月)、現地通貨建て決済では損をするかもしれません。

また、カード使用日に決済が完了する円建て決済の場合は、レートの設定を現地加盟店が独自に行っているので、良レートかどうかの見極めが必要です。
両替の流れ
1.パスポート等身分証明書を必ず持参
韓国ウォンへの両替で必ず必要なのは、「パスポート」です。韓国在住者であれば、「外国人登録証」も有効です。

両替所によっては「パスポートは必要無い」と言ってくるところもありますが、韓国では関税庁によって外貨両替時のパスポートの提示が義務付けられているため、両替の際は忘れずに持参しましょう。

ここからは、韓国での両替の順序をおさらいしていきます。
2.電光掲示板等の為替レート値を確認
両替所にある電光掲示板
両替所にある電光掲示板
両替所に入ってまず確認するのは、電光掲示板の為替レート値。

JPY(円)の欄にある「외화 파실 때(外貨売却レート)」の値を、両替したい金額にかけた額が、受け取るウォンの値になります。
例えば1万円を両替するとしたら以下の通り。

1円あたりの売却レート:10.73ウォン
10,000×10.73=107,300 
→1万円渡すと107,300ウォン受け取る


ただ先述した通り、レート値は絶えず変化します。必ずしも計算式通りの値を受け取れるわけではないことも覚えておきましょう。
3.両替した金額をその場で確認
円と引き換えにウォン現金と領収書(公認両替所の場合は簡単な計算書)を渡されたら、受け取った額が正しいかどうかその場で確認しましょう。

そうはいうものの、1~100ウォン単位までは任意で切り捨てられるところも多いため、領収書の値と異なっていたからといってすぐに抗議することはありません。

気になる場合は、端数を四捨五入する基準を予めお店の人に聞いておくことをおすすめします。
旅の終わりに…余ったウォンも韓国で両替
日本への帰国を目前に、余った韓国ウォンを日本円に戻す際も、手数料の安い公認両替所で両替するのがお得です。ウォンから円にする際は、「외화 사실 때(外貨買付レート)」の値を参考にしましょう。

ただ、円→ウォンよりレートが良くない場合が多いため、次の韓国旅行のために余ったウォンはそのまま持っておくのもアリでしょう。

また、市内の公認両替所やデパート、ホテルによってはウォンから円への両替を行っていない場合もあります。

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掲載日:24.03.05
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