ついにビザなしで行ける!ウィズコロナの韓国旅行
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ついにビザなしで行ける!ウィズコロナの韓国旅行


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2022年8月4日からビザなし韓国旅行が再開!
2022年8月、日本から韓国へのビザなし入国が再開しました。
ただしこれは8月31日までの一時的なもので、9月1日以降は「一般観光(C-3-9)ビザの発給」が必要となります。
また、8月中にビザ無しで入国する際には「電子渡航認証」手続きが必須となります。

◆関連ニュース
韓国、日本・台湾・マカオ対象に8月末までビザなし入国を実施
記事を読む前に
本記事に関連した内容は、その性質上頻繁に変更される可能性が高いため、恒常的な情報収集と確認・更新を心がけておりますが、その内容については必ず管轄の機関へ確認をして頂くようお願い致します。
まずは知っておこう
8月4日~31日まで「ノービザ韓国旅行」が可能
2020年3月以降日本と韓国の間で滞在90日までのビザ免除措置が停止しているなか、韓国が2022年8月の1カ月間、一時的に日本から韓国への「ビザ無し入国」を許可しました。
8月末に韓国に入国して滞在が9月1日を過ぎる場合でもビザ免除措置が取られる見通しです。

なお、この韓国への一時的なビザ無し入国の許可は日韓の相互主義に基づいたものではないため、韓国から日本へ行く際には引き続きビザの取得が必要です。
日本側の入国者数の制限
少しずつ緩和の方向へ向かっているとは言え、日本側でもいわゆる「水際対策」があります。
2022年6月1日から、日本への1日の入国者数制限が既存の1万人から2万人に緩和されましたが、この「入国者」には海外から帰国する日本人も含まれます。

入国者数の制限は、国土交通省が航空便数を制限することでコントロールしているため、日韓線の航空便もまだまだ以前ほどの便数はないことが予想されます。

以上の点から、現時点で韓国旅行に行くのは2020年以前のように簡単ではないことがわかります。
そのような状況で韓国旅行へ行く場合に、必要な手続きの流れとその詳細をここから一つずつ見ていきましょう。
今後韓国旅行に必要な手続きの流れ
※クリックで移動
日本出国前の準備
※6月8日以降、新型コロナワクチンを接種していなくても韓国入国後の隔離が不要となりました
※8月中は一時的に韓国入国の際に「ビザ免除措置」が施行されます

韓国では、新型コロナワクチン接種有無に関わらず、入国後の隔離を免除しています。ただし、入国前と入国後にコロナウィルス検査の受検を義務付けています。まずは、韓国入国前にどのような手続きが必要か見ていきましょう。
航空券の予約
航空券のコピーは、観光ビザの申請時に必要です。韓国旅行を思い立ったらまずは航空券の手配をしましょう。
ビザの発給には最大1カ月ほど要するため、余裕をもった日程で予約しておくことをおススメします。
領事館によってはビザ申請日より「1カ月以降」出発の航空券を要求するところもあります。航空券を予約する前に、一度住んでいる地域の領事館に確認しておきましょう。

運航状況の詳細は各航空会社のホームページをご確認ください。
大韓航空
アシアナ航空
ジップエア
ジンエアー
エアプサン
ティーウェイ航空
チェジュ航空
ホテルの予約
ホテルの予約確認書(バウチャー)もまた、領事館によってはビザの申請時に必要な場合があります。住んでいる地域の領事館に確認の上、前もって予約しましょう。
短期ビザ(C-3-9)の取得 ◆9月1日以降渡航予定者対象
※8月中は一時的に韓国入国の際に「ビザ免除措置」が施行されるため、短期ビザの取得が不要です

90日以内の日程で韓国に滞在するためには、住んでいる地域の領事館で「一般観光(C-3-9)」ビザの取得が必要です。
コロナ以前の観光には必要のなかった制度なので、抜かりなく準備しましょう。
※ビザ発給まで約1週間所要
※複数回入国できる1年間有効のマルチビザも発給可能

【提出書類】
・査証発給申請書
・パスポート(有効期間6ヶ月以上)
・パスポートのコピー(人的事項面)
・写真(35㎜×45㎜)
・航空券のコピー(往復)
・(外国国籍の場合)在留カードのコピー(表裏)

参考:駐日本大韓民国大使館ホームページ

「査証発給申請書」は、オンラインで事前に作成すると領事館での手続きにかかる時間を短縮でき、便利です。
以下のページからオンライン申請をすることができます。
大韓民国ビザポータル(韓・英)
※領事館によってはオンライン申請を受け付けていない場合もあります。ご利用の際は予め領事館にお問い合わせいただくようお願い致します。

また、領事館によってビザ申請のための必要書類が異なる場合があります。必ず申請前にそれぞれの領事館で再度確認しましょう。
地域ごとの韓国ビザ申請先領事館一覧
韓国の電子渡航認証システム(K-ETA)の申請 ◆8月中ノービザ渡航予定者対象
※8月中の一時的な「ビザ免除措置」に伴いビザ無し入国を考えている渡航者のみ対象
※既に短期ビザを取得した場合は8月中の渡航であっても「電子渡航認証システム」の申請が不要です

2021年9月から、韓国ではノービザ入国者に対して「電子渡航認証システム(K-ETA)」の申請を義務付けています。
これは外国人がビザ無しでの入国をする際に国側から旅行の許可を受けるもので、渡航者は飛行機搭乗の少なくとも72時間前までに申請をし、認証を受ける必要があります。

「電子渡航認証システム(K-ETA)」は、パソコンやスマートフォンで申請が可能です。

・K-ETA専用サイト(https://www.k-eta.go.kr)
・専用アプリのダウンロード→iOS / android
陰性証明書の取得(出発48時間~24時間前)
ビザも無事発給され、いよいよ出国の日が近づいてきました!ですが、一番重要な書類が残っていますね。
韓国入国に必要な「コロナウィルス陰性証明書」を準備しましょう。

以下の2つのうちいずれかの陰性証明書が必要です。
出発前48時間以内(出発日0時基準)に受検したPCR検査
検査方法:NAATs、RT-PCR、LAMP、TMA、SDA、NEAR技法のうちいずれか
出発前24時間以内(出発日0時基準)に受検したRAT検査(迅速抗原検査)
検査方法:RAT、AG、Antigenのうちいずれか
※検査キットで自主検査したものは不可。必ず医療機関で発行されたものを提出

証明書の指定書式は特にありませんが、下記内容が英語または韓国語で記載されている必要があります。
・パスポートと同じ氏名
・生年月日あるいはパスポート番号
・検査方法(PCR、LAMP、TMA等)
・検査日時
・検査結果(陰性であること)
・発給日時
・検査機関名

ワクチン接種証明書と同じく、陰性証明書も発行後写真を撮って保存し、可能であればスキャンもしてデジタルで保存しておきましょう。
陰性証明書の発行に失敗しないために
検査結果が出るのが遅く、万が一出発までに陰性証明書が発行されなかったらどうしよう…そんな不安を抱いている人も多いはず。
陰性証明書が無いと韓国入国どころか、韓国行きの飛行機に搭乗することも出来ません。この証明書だけは何があっても確実に発行しましょう。
失敗を無くすために、以下の2つを必ず実践しましょう。

【その1】朝イチで検査をする!
受検が出発日の0時基準で48時間~24時間前であることを活用しましょう。つまり、搭乗便の出発時刻に合わて逆算する必要が無く、PCR検査であれば出発日の2日前、迅速抗原検査であれば1日前の朝早くに検査すれば良いのです。検査を早めに受けることで結果や英文の証明書も早めに受け取ることができるため、比較的安心できます。
例)6/10(金)13:00成田発のフライトの場合
→6/8(水)0時以降にPCR検査受検
→6/9(木)0時以降にRAT検査受検


【その2】海外渡航用であることを予約時にハッキリと伝える
検査を受ければ自動的に英文証明書が発行されるわけではありません。別途申込みが必要であるため、予約時に英文証明書を申請することを忘れずに。海外渡航用の人向けに迅速に検査を行っている医療機関もあるので、韓国渡航用の陰性証明書の発給が可能かどうか、念入りにチェックしておくようにしましょう。
韓国旅行でのコロナ検査時期を自動計算!
掲示板などに質問が多い、PCR検査のタイミングの自動計算機です。
ご自身の旅程に合わせて、いつ検査を受けるのかをまずはここから確認しましょう!
Q-CODEの情報入力・登録
ビザ、陰性証明書がすべて揃えば、あともう少しです!
「検疫情報入力システム(Q-CODE)」での登録をしましょう。

フライト搭乗前までに「検疫情報入力システム(Q-CODE)」から情報を登録しておくと、韓国入国後の検疫手続きが短縮できます(機内で配布される健康状態質問書や特別検疫申告書の作成も必要無くなります)。

Q-CODEの登録には以下の情報が必要となります。
・パスポート情報
・電子メールアドレス
・航空券の情報
・入国後の滞在先住所
・PCR/RAT検査の陰性証明書(写真アップロード)


Q-CODE入力システムホームページ(韓・英)
Q-CODEの登録ガイド(日本語版)

※Q-CODEは飛行機での韓国入国時に対応。船での入国は今後対応予定。
※各ホテルの英文住所はコネストのホテルページから確認可能です。ぜひご活用ください。
※滞在先が複数ある場合は、入国して最初に滞在する住所を記入してください。
専用ウェブサイトより必要項目入力・書類をアップロード
専用ウェブサイトより必要項目入力・書類をアップロード
発行されたQRコードを韓国到着時に防疫担当の職員に提示
発行されたQRコードを韓国到着時に防疫担当の職員に提示
これで出国前の準備は完了です! あとは荷造りをしながら久しぶりの韓国旅行に胸を膨らませるだけ…。
出発日、家を出る前にいま一度「陰性証明書」を持参しているか確認しましょう。陰性証明書が確認出来ない場合は飛行機の搭乗もできなくなるので要注意。せっかくの労力が水の泡とならないためにも、最後まで気を抜かず準備しましょう。
韓国入国
いよいよ韓国の空港に到着!どこに行こうか、何を食べようか…はやる気持ちを抑えて、ここからは入国~韓国滞在中に踏むことになる手続きを見ていきましょう。
隔離免除手続きを済ませる
飛行機を降りてまずすることは、隔離免除手続きです。といっても、複雑ではありません。
入国審査の際にQ-CODEで発行されたQRコードを検疫管理官に見せればOK。アプリケーションのダウンロードなども必要ありません。
空港内の防疫対策が強化されていますが、手続きはコロナ禍以前とおおむね変わりませんので、空港で長く待たされる…なんてことも無いといって良いでしょう。
入国審査を終え、無事に空港から出た後は、公共交通機関の利用も可能です。
韓国で通じる電話番号の確保
韓国入国における防疫関連の規制はだいぶ緩和されたものの、コロナ禍での旅行に変わりありません。万が一の緊急事態発生時にすぐに対応できるように、韓国現地での通信環境を確保しておくことをおススメします。

例えば滞在中にPCR検査を受ける医療機関によっては、電話番号が必要な可能性もあるので、現地で通じる電話番号を確保しておくと良いでしょう。プリペイドSIMカードやレンタル携帯は、空港で受け取り次第すぐに使用することができるため、出発前に予約しておくと便利です。

コネストでも、おトクな価格で多様なプリペイドSIMカードや携帯電話レンタルの予約を承っています。
入国後1日以内の検査
隔離は免除されましたが、韓国では入国者に対し、入国後1日以内にPCR検査を受けることを義務付けています。
入国日(到着日)当日に検査を受けるのが望ましいですが、時間的に無理な場合には翌日の23:59までに受ければOKです。ただし韓国の防疫当局は入国後検査の結果が出るまで自宅待機するよう勧告しているため、できるだけ入国後すぐに検査を受けるのをおススメします。

検査場所は空港にあるコロナ19検査センターまたは市内の医療機関でのみ可能です。
※6月1日以降保健所での検査は原則不可
※7月20日時点で仁川空港・金海国際空港(釜山)・済州空港にコロナ19検査センターあり

観光中に出来る限り検査に時間を取られたくないという方は、入国してすぐ空港にあるコロナ19検査センターでPCR検査を受けると良いでしょう。仁川空港内の検査場所と費用は以下の通りです。

【仁川空港コロナ検査センター】
仁川空港第1ターミナルコロナ検査センター(東)
・仁川空港第1ターミナルコロナ検査センター(西)
仁川空港第2ターミナルコロナ検査センター(東)
・仁川空港第2ターミナルコロナ検査センター(西)
※入国者検査と出国者検査で検査場の入り口が異なるので注意

【入国後検査運営時間】
第1ターミナル(東・西)→24時間 
第2ターミナル(東)→24時間
第2ターミナル(西)→07:00~21:00
※年中無休

【検査予約方法】
・当日に検査センター受付で予約可能
・事前にオンラインで予約をしておくと時間短縮になり便利
仁川空港検査センター予約ページ(韓・英)※会員登録必要

【入国後検査費用】
80,000ウォン

【検査結果が出るまでの所要時間】
5~6時間

【検査結果受領方法】
申請時に記入したメールアドレスに結果が届く
(電話番号が無くてもOK)
※入国後検査は陰性証明書の発行不要

詳細は仁川空港コロナ検査センターホームページ(韓・英)を参照ください。
第1ターミナルコロナ検査センター(東)

1階到着フロアの7,8番ゲートを出て目の前の横断歩道を渡り、直進するとある。
第1ターミナルコロナ検査センター(東)
1階到着フロアの7,8番ゲートを出て目の前の横断歩道を渡り、直進するとある。
第1ターミナルコロナ検査センター(西)

コロナ検査センター(東)のすぐ隣に設置されている
第1ターミナルコロナ検査センター(西)
コロナ検査センター(東)のすぐ隣に設置されている
第2ターミナルコロナ検査センターは入国者検査と出国者検査用の建物が離れた場所にあるため注意
第2ターミナルコロナ検査センターは入国者検査と出国者検査用の建物が離れた場所にあるため注意
入国後検査結果はQ-CODEに登録
7月14日から、韓国入国後に受けた検査結果を「検疫情報入力システム(Q-CODE)」に登録する機能が追加されました。新たな変異株の流入が懸念されるなか、入国者の検査結果を効率よく把握するためです。

検査結果の登録は義務ではありませんが、登録をしないと後日保健所から確認の電話がかかってくることがあります。忘れずにQ-CODEに登録するようにしましょう。
手続きは以下の通り。
テキストメッセージ等で送られてくる入国後の検査結果をスクリーンショット
テキストメッセージ等で送られてくる入国後の検査結果をスクリーンショット
Q-CODEホームページから「REGISTRATION OF

POST-ENTRY INSPECTION」を選択
Q-CODEホームページから「REGISTRATION OF
POST-ENTRY INSPECTION」を選択
1.メールやテキストメッセージで届いた検査結果をスクリーンショットする
2.Q-CODEホームページ(英)から「入国後検査の登録(REGISTRATION OF POST-ENTRY INSPECTION)」画面に移動
3.パスポート番号、生年月日、入国日を入力して「照会(Inquiry)」をクリック
4.検査日時と検査結果を入力し、検査結果のスクリーンショットをアップロード


医療機関だけでなく、保健所(長期滞在者の場合)や空港のコロナ検査センターで検査を受けた場合も、自らQ-CODEに入力し登録する必要があります。
韓国での防疫ルール
韓国旅行中は、現地の防疫ルールをしっかり守りましょう。
韓国におけるコロナ防疫ルールは以下の通りです。

【マスク着用】
・野外ではマスク着用不要(他人との距離が1m以上保てない場合はマスク着用勧告)
・室内・50人以上の野外公演やスポーツ競技時はマスク着用義務

【公共空間での飲食】
・映画館・室内競技場・交通機関は飲食可能
・市内バスの中では飲食禁止

旅行先ではどうしても気が緩んでしまいがちですが、防疫ルールを守るのは何よりも自分自身のため。
韓国旅行中にコロナに感染してしまったら、せっかくの楽しい旅行が台無しになってしまいます。現地での防疫対策にはしっかり従うようにしましょう。
その他、韓国のコロナ感染状況を随時確認し、安全な旅行を心がけましょう。
コロナかな…?と思ったら
防疫ルールをしっかり守っていても、コロナに感染してしまう可能性はあります。万が一PCR検査で陽性が出てしまった場合は、自己負担のうえ7日間隔離をする必要があります。短期滞在の外国人の場合は陽性判定後政府の指定する隔離施設に案内されることになっています。しかしながら、実際には施設不足などで軽症の場合は自力で隔離施設を探さねばならない事例も発生しています。
そんなときは、政府と保健所で公認している「wehome」というホームページから隔離可能な宿泊所を予約することができます。ご活用ください。
wehomeホームページ(韓・英)
コロナ治療後、陽性反応が出てしまうため陰性証明書の提出が難しいという場合は在韓日本大使館に「領事レター」の発行を依頼しましょう。
在大韓民国日本国大使館ホームページ(日・韓)

またPCR検査で陰性結果が出ても、旅先で万が一コロナかな…?と思うような症状が出たら、速やかに現地の医療機関を利用しましょう。
韓国語での診察が不安という方は、医療通訳サポートセンターにご連絡ください。

【医療通訳サポートセンター】
●タサンコールセンター 120
120→9番をプッシュ→3番をプッシュ→日本語案内へ
メディカルコリアサポートセンター
1577-7129→2番をプッシュ→日本語案内へ
韓国出国前の準備
韓国での楽しい時間ももあっという間に過ぎ、日本への帰国日が近づいてきました。韓国旅行を最後まで充実させるために、日本入国に必要な手続きも完璧にこなしましょう。
陰性証明書の取得(72時間前)
韓国入国時と同様、日本入国の際にも「コロナウィルス陰性証明書」が必要です。

日本に入国するために必要な陰性証明書は以下の通り。
出発前72時間以内(出発時刻基準)に受検したPCR検査
検査方法:RT-PCR、LAMP、TMA、TRC、Smart Amp、NEAR技法、次世代シーケンス法、抗原定量検査(CLEIA/ECLIA)のうちいずれか
検体採取方法:鼻咽頭ぬぐい液、鼻腔ぬぐい液、唾液、鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※必ず医療機関で発行されたものを提出(韓国の保健所は利用不可)
※検査・英文証明書発行費用:150,000ウォン前後

なお日本入国時提出する陰性証明書のフォーマットは厚生労働省によって定められています。厚生労働省のホームページから、所定の証明書のフォーマットをダウンロードできますので、フォーマットを予め印刷しておいて、医療機関に渡しましょう。
所定のフォーマットでの証明書が入手困難な場合には、任意のフォーマットも認められますが、以下の内容が英語で記載されている必要があります。

・氏名、生年月日
・検査法、採取検体
・結果、検体採取日時、検査証明書交付年月日
・医療機関名

また、日本入国の際には、「搭乗便の出発時刻」前72時間以内に受けた陰性証明書が必要です。
日本を出国した時と同じように出発3日前の朝イチに受けたら、搭乗72時間以上前に受けてしまっていて搭乗できなくなった…という恐ろしい事態になりかねません。検査を予約する際は、必ず搭乗便の出発時刻から逆算するようにしましょう。
入国後検査は日本への帰国前検査と「併用」OK
韓国滞在中に2回もPCR検査を受けなければならないのは、面倒くさいし、費用も負担…そんな方に朗報です。
韓国での滞在期間が5日間以内の場合は、韓国入国後1日以内に受ける検査と、日本出国前72時間以内に受ける帰国前検査を併用することができます。

ただし併用するためには、「入国後検査」ではなく、「帰国前検査」を必ず受検するようにし、日本政府が定める「出国のための陰性証明書」のフォーマットで発行してもらうことが条件です。
また、「入国後検査」を受けたことの証明としてQ-CODEにアップする証明書は「帰国前検査」の陰性証明書をアップロードすればOKです。

まずは、自分の旅程で日本帰国前検査と入国後検査の併用が可能かどうかと、PCR検査のタイミングを以下のページにある自動計算機で調べてみましょう。
【PR】コネストでPCR検査の予約できます!
入国後・出国前のPCR検査は仁川空港コロナ検査センターだけでなく、市内の医療機関でも受けることができますが日本語が通じる病院は限られているため韓国語ができないと予約も難しいでしょう。

コネストではあなたに代わって韓国語で訪問予定日時の予約可否を直接病院に問い合わせ、可能なら即予約致します。
明洞などソウルの人気エリアや釜山に位置する病院・検査センターへの予約が可能です。
日本語OKでPCR検査が受けられる病院
以下の病院は日本語サポートのある医療機関になります。事前に予約をしておくと良いでしょう。
旅先で体調不良になった際の診察も日本語でサポートを受けることができるので、安心です。

●(ソウル)シロアムクリニック
日本語可能:02-523-8833
LINEでの予約:siloamclinic2
入国用・出国用PCR検査証明書発行、陽性者の隔離解除後の回復証明書発行も可能

●(ソウル)ヘドゥリン皮膚科・韓医院
日本語可能:02-313-1626
LINEでの予約:@haedrinjp
日本帰国用・海外渡航者向けのPCR検査および証明書発行

●(ソウル)セブランス病院 国際診療センター
日本語担当直通:02-2228-5801
(週末は英語サポートのみ※02-2228-5800)
検査日の1週間前には予約することを勧奨

●(ソウル)ソウル聖母病院 国際診療センター
日本語担当直通:02-2258-5747(最初は韓国語で案内されるので、"Japanese, please."などと言って日本語担当者につないでもらう。ただし時間帯によっては日本語担当者不在の可能性あり)
検査日の3日前までに予約することを勧奨

●(ソウル)アサン病院 国際診療センター
日本語担当直通:02-3010-7944(平日のみ)
メールでの予約:japan@amc.seoul.kr
検査日の2日前までに予約することを勧奨。メールで日本出国前の予約も可能。

●(釜山)釜山聖母病院 国際診療センター
日本語担当直通:051-933-7066(最初は韓国語で案内されるので、"Japanese, please."などと言って日本語担当者につないでもらう。ただし時間帯によっては日本語担当者不在の可能性あり)
検査の日の3日前までに予約することを勧奨

●(空港)仁川空港コロナ検査センター
※日本語サポート無し
※PCR検査のみ実施(診察不可)
※第2ターミナル検査センター(東)では出国用検査不可
当日検査センター受付にて予約可能だが、搭乗時刻に間に合わない恐れがあるので検査前日までにオンラインで予約をしておくことを勧奨
仁川空港検査センター予約ページ(韓・英)※会員登録必要
陰性証明書自動発給機を活用
医療機関でPCR検査を受けた翌日、再び医療機関に訪問して陰性証明書を受領するのは手間がかかります。そこで、韓国の一部の病院では仁川空港と連携し、空港にある陰性証明書自動発給機での陰性証明書発行を実施しています。
※自動発給機の利用には韓国での電話番号あるいはクレジットカード番号が必要です。
※自動発給機利用時間:07:00~22:00(年中無休)

陰性証明書の発給が可能な医療機関のリストは以下のホームページから確認可能です。
COVID-19陰性証明書の自動発行ホームページ(韓・日・英・中)

【自動発給機利用までの手順】
1.医療機関で検査予約時に陰性証明書自動発給サービスを別途申請する
この時、日本入国時に必要な陰性証明書を発給したい旨を伝える
医療機関から患者番号(レシート番号)をもらうので、メモしておく
2.医療機関でPCR検査を受けた数時間後~翌日、陰性結果のメッセージを受け取る
3.COVID-19陰性証明書の自動発行ホームページにアクセス
4.患者番号と生年月日を入力し本人確認が完了したら、使い捨て発給番号が発行される
5.出発日に仁川空港へ赴き、自動発給機で使い捨て発給番号を入力し陰性証明書を出力
カード決済のみ可能。初回の出力費用は7,000ウォン

【自動発給機の位置】
・仁川空港第1ターミナル
 3階出国フロアGチェックインカウンター裏側
・仁川空港第2ターミナル
 3階出国フロアCチェックインカウンター付近

【自動発給機関連お問い合わせ先】
株式会社スマイルシステム
070-8672-5242(韓国語での対応)

自動発給機は病院を再度訪問する手間を省けますが、医療機関に事前に申請したり、発給番号をもらったり…など、かえってややこしいという場合も。それでも使ってみたい!というチャレンジャーな方は、ぜひとも試してみてください。
第2ターミナルに設置された陰性証明書自動発給機
第2ターミナルに設置された陰性証明書自動発給機
日本語案内あり
日本語案内あり
事前に検疫審査の一部を済ませる
日本入国の前に「入国者健康居所確認アプリ(MySOS)」で必要な情報を入力・登録しておくことで、日本の空港検疫で行われる手続きの一部を事前に済ませておくことができます。具体的には、日本の空港で求められる陰性証明書、誓約書、質問票の提示手続きを簡素化するもので、「ファストトラック」と呼ばれます。

【MySOSの登録に必要な情報】
・パスポート番号
・陰性証明書(写真アップロード)
・ワクチン接種証明書(任意、写真アップロード)

MySOSには隔離対象者のためのビデオ通話機能等設けられてありますが、アプリケーションをダウンロードすることによって自動的に隔離の対象者になるわけではありません。あくまでも入国手続きを円滑にするためのものなので、安心して登録しましょう。
なお、搭乗便到着予定日時の6時間前までに事前登録が完了していない場合「ファストトラック」を利用できません。韓国出発日の前日までにMySOSアプリで事前登録を済ませておくことをおススメします。
事前登録方法に関する詳細はファストトラックのホームページをご参照ください。
日本帰国
必要書類の準備も整い、日本への帰国日を迎えました。陰性証明書は持ちましたか?韓国に入国するときと同様、陰性証明書を持参していないと日本への帰国便の搭乗が出来ません。もっとも重要な書類となりますので、必ず確認しましょう。
なお、日本入国においてもワクチン接種証明書の提示は任意となります。
入国手続きの簡素化
6月1日より、日本の水際対策が緩和されることになりました。韓国からの入国者に対しては、ワクチン接種の有無に関わらず以下のような措置が取られています。

【入国時検査】不要
【自宅等までの公共交通機関の利用】可能
【隔離(施設・自宅待機)】不要


入国時に検査をする必要が無くなったことにより、空港で何時間も待機をする、なんてことも無いでしょう。
入国後3日間のうち万が一健康状態に異常を感じたら、MySOSアプリを通じ速やかに報告するようにしましょう。入国後4日目以降は、MySOSアプリをアンインストールして良いとされています。
コロナ前と比較!追加の費用はどれくらい?
ビザ申請は無料で出来ますが、韓国入国前と後にはPCR検査を自費で受けなければなりません。
結局どれくらいお金がかかるのか、が気になるところ。コロナ禍以前にはなかった追加費用をまとめてみました。

※入国前検査は成田国際空港PCRセンター、
入国後・日本帰国前検査は仁川空港コロナ検査センター基準
入国前検査 23,000円
入国後
3日以内検査
約8,300円
(80,000ウォン)
出国前
72時間以内検査
約13,000円
(124,000ウォン)
トータル 約45,000円

ただ、医療機関によっては5,000円前後でPCR検査を受けられるところもあるため、安く受けられるところを調査しておくと良いでしょう。また、滞在日程が短い場合は入国後検査と日本帰国前検査を併用するなど、検査費用をできるだけ抑えられると良いですね。
焦らず、確実に準備しよう
以上までが、ウィズコロナでの韓国旅行のために必要な一連の流れです。
「まだこんなに大変なのか…」とガッカリした方もいるかもれません。
一方で、「ビザを取ってでも行く!」と、すでに準備に取り掛かっている方もいるでしょう。

日韓往来の再開に向けた動きは、2年間余りの停滞状態から一転し、いまや急速に進展しています。観光ビザが出て出発日に向けた準備をしていたところ、8月にいきなり韓国が日本人の無ビザ入国を許可したというニュースに、拍子抜けした方も多いはずです。近いうちに日韓相互の無ビザ往来も再開するのでは…そんな期待も膨らむばかり。でも焦らず、安全・安心を第一として今必要とされる手続きを着実にこなすことが、韓国旅行への一番の近道です。

日本と韓国双方の水際対策変更に合わせ、コネストでも日々最新の情報を提供していきますが、ビザの手続きやPCR検査など重要な情報に関しては、必ず該当の公的機関への確認をして頂くよう、お願い致します。

その他、韓国入国の手続に関して気になった点、わからないこと、実際にやってみた!という体験口コミなど、皆さんの知識と疑問があれば、是非口コミ掲示板に投稿(※ログインが必要)をしてみて下さい!

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掲載日:22.05.31   最終更新日:22.08.11

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