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こちらのホテルに12月宿泊したいのでしが、
いつ予約がとれますか?
予約受付は出来ないのですか?
アンニョンハセヨ。コネスト予約センターです。
現在2014年12月以降の料金が未定のため、予約受付が不可となっております。
客室料金が発表になりましたら、予約受付が可能ですが、
客室料金はホテル側で設定しておりますので、発表の時期は分かりかねます。
受付が開始されましたら、お申し込みが可能となりますので、予約ページをご確認くださいませ。
コネスト予約センター
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論山市に用事があり、せっかくなので儒城温泉に泊まることにしました。
ホテルリベラはいつも旅館を利用している私にとってはとてつもない高級ホテルで、ムグンファマークは確か6つついていたと思います。
3人でスタンダードオンドルに宿泊しましたが、布団を敷いても大きな卓袱台周辺にはまだまだ空きスペースがありました。浴衣まであって感動!!
フロントには日本語がわかる人もいるし、ホテル内の表示にはすべて日本語が併記されているので韓国語がわからない人でも安心です。
3階にはサウナがありました。宿泊客はルームナンバーを言うと6000W。
タオルもガウンも簡単な風呂上がり用の上着とズボンも用意されていましたが、みなさん真っ裸で髪を乾かしていたり、お化粧していました。
浴場に入ると入口すぐにあかすりコーナーがあり、アジュンマにロッカーキーの番号を言って予約が出来ます。
顔のマッサージも頼んだのですが人気があるようで、順番待ちの人がたくさんいるから今はあかすりだけと言われました。料金はあかすりが終わった後、アジュンマに直接渡します。
シャンプーはありませんが、浴槽には石鹸、粗塩、洗面所には化粧水、乳液、ヘアローション、ヘアスプレー、ドライヤー、コットン、綿棒とあって至れり尽くせりです。
夕方はかなり利用客が多いので、のんびりするのなら早朝がお勧めです。
地下2階にはおしゃれな内装のエステルームがあり、60000Wで足管理をやってもらいました。
足裏から太ももまでたっぷり1時間かけて揉みほぐしてくれて、最後はスポーツマッサージまでしてくれました。
ホテル周辺にはコンビニが2件、食堂もたくさんあり、中には5000w程度で食べられる店もあるので食事には困りません。
日本の温泉地をイメージしていたのですが、どちらかというと地方都市の駅前といった感じでした。韓国の友達は、あそこは歓楽街で有名なんだ。と言ってました。
とても楽しく過ごせたので、また儒城温泉に行きたいと思っています。
8月5日から2泊しました。
仁川空港から高速バスで大田政府庁舎バス停まで行き、そこからタクシーですぐでした。
ホテルは入口からきれいで、部屋はオンドルツインにしましたが、広くてきれいで快適でした。
トイレはシャワー付で、バスタブもあり広かったです。
靴を脱いでゆっくりできるのはいいですね!
大浴場は3階にあり、宿泊客で1回6000Wでした。石けんとタオルはありますがシャンプーは持ち込むか受付で購入します。
受付を済ますとロッカーのカギを渡してもらえます。
朝は6時から営業していますが、夜は10時までで9時までに入らないと9時半から清掃になります。
夜食事の後、入りに行くのは慌ただしかったけれど、サウナもありゆっくりできました。
日本語はフロントで少し、風呂の受付ではほとんど通じませんでした。
観光にはホテルから歩いて5分ほどのところに地下鉄、市内バス、市外バス乗り場がありとても便利です。
食堂、スーパー、コンビニもあり困ることもありません。
ただ、時刻表からメニューなどほとんどハングル表記のみなのでハングルの読み書きができないと辛いかも…
ホテルから歩いて10分ほどのところにある公園の足湯に入るときは、まず足を洗ってから入らないとアジョシやアジュモニに注意されます!
大きいお風呂に入って疲れも取れて国内旅行のようなホテルライフでした!
10月7日から10日まで滞在します。
とても参考になりました。
8月12日から一週間滞在しました。
私は韓国語がほぼ全くわからなかったため、フロントには英語で話しかけたところ、英語はそこまで問題ありませんでした。
一人で宿泊だったためホテルの部屋は、ダブルにしたのですが、バスタブがなかったため、日本人には少し物足りない印象を受けました。
ただ、部屋自体はとても広くて快適です。欲をいえば、部屋全体の明かりが薄暗い感じでなので、パソコンで作業しなければならない時はとても不便に思いました。
部屋の天井に明かりがないから、当然といえば当然ですが。
ホテルの朝食では、ビュッフェでバイキング形式になっており、言葉がわからずともチケットを手渡せば案内してくれるので、ほぼ安心して過ごすことができると思います。
ただ問題なのが、周辺にはコンビニ等があるのですが、普通のレストランのようなところではそこまで英語あるいは日本語のメニューがないため、「これはいったい何?」ということになりかねません。英語を使っても敬遠されました。ですが、ソウルと比較して食事の料金が安いし、ここまで違いがあるのかと思ったほどです。地下鉄も発達していて日本語の案内もしてくれるので、交通に不便を感じることはないのではないでしょうか。大田駅にいけば、服も食べ物も安く売っています。
地方にいけば日本語がわからなくなるが食費は安くなるという一長一短がありますが、十分いいところだと思います。
- 掲載日
- 11.04.28
- 最終更新日
- 14.07.22
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