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まず、場所がわかりにくく、着くまで苦労しました。親切なおじいさんがいて、尋ねましたが解らず、通りがかったお姉さんに声をかけて下さって、その方がスマホで調べながらゲストハウスまで案内してくれました。そこで、ゲストハウスの店主にも電話をしてくれ、すぐに来てくれましたが、コネストの予約表を見せても???状態で、「知らない」との身振りでした。よくよく見てくれ、「エクスペディア!」の文言に反応してくれましたが、コネストでの予約ではないと言い張ります。予約体系がどうなってるのか知りませんが、海外で、これではホント困ります。
また、デラックスを予約したのに、普通の適当な部屋に通されました。
また夜は隣のカップルのいびきがうるさく寝れませんでした。防音も
コネストでのホテル予約は怪しいなーと、とても不信感がいっぱいになりました。
アンニョンハセヨ。コネスト予約センターです。
こちらのゲストハウスが提携会社より提供を受けた宿泊施設となります。
宿泊施設側では提携会社からの予約というかたちで承っており、
コネストからのご予約とおっしゃっていただいても、予約照会が
難しい場合がございます。
弊社から発行している予約確認書(バウチャー)に韓国語にて
提携会社を通しての予約との旨、記載もございますので、
宿泊施設側での予約照会がスムーズに行えない場合は、
お手数をお掛け致しますが、そちらの文言をご確認いただくよう
おっしゃっていただければと存じます。
なお、お客様のご予約内容が確認できましたので、提携会社を通して
確認致しましたところ、本予約はお申し込みいただいた
「デラックス ルーム」にてご案内させていただいたとの回答が参りました。
この度はご利用に際し、ご不便をお掛けしてしまい
申し訳ございませんでした。
今後ともコネストをよろしくお願い致します。
コネスト予約センター
hotel@konest.com
横から失礼します。
提携会社を通して云々とありますが
予約ページにはそのような記載はなさそうです。
予約する人にすれば、コネストで予約したということに変わりないわけですよね。
そのあたり、利用者が予約する際に分かるような記載をされてはどうでしょうか?
到着してバウチャーを見せれば大丈夫だとは思いますが、
この主様も最初バウチャーを見せても理解してもらえなかった様子ですし。。。
私も似たような経験があります。
コネスト経由で予約を入れたと言っても確認が取れず、コネスト→提携会社
→宿泊先という形で予約が入っていました。
知人に代わってコネストから予約入れて、先に韓国入りをしていたので、
予約が間違いないか確認に行きました。予約確認書は知人に転送してしまい
メールから消去していました。ホテルのフロントで問い合わせてもコネスト
からは予約を受けていないとのことでした。
ただ、プリントアウトした予約確認書を見せたら提携会社の予約番号も入っ
ていて、当日はトラブルなく宿泊できました。
前にも何度かコメントさせてもらいましたが、
「提携会社から提供を受けた宿泊施設」
よってコネストには責任はない!
とおっしゃっているのですか?
私も同じ経験があります、その時はバウチャーにExpediaのロゴが印刷されているのを、たまたま見つけたので事なきを得ましたが、コネストで予約しているのだからコネスト、って思うのは当たり前だと思います。
kamasami様のおっしゃるように、わかるように表記するのが、当然の配慮では?
コネストさん、ちょっと無責任ではないですか?
私も5/31~6/1と2泊全州のホテルを予約し、全く同じ経験をしました。
「エクスペディア」からの連絡は来ていない!とホテルで言われ「予約完了」メールも提示しましたがダメでした。幸い空室があり現金で宿泊して来ましたが・・・
コネストさんを通してホテル予約をしてこんな経験は初めてです。
地方都市で言葉の壁もあり不安になります。提携会社さんへのご指導をお願いしたいと
思います。
旅行最終日に全州の韓屋村にあるゲストハウス「コルモッキル」に宿泊。
このゲストハウスは伝統家屋をリノベーションしたもので綺麗でおまけにオーナーがフレンドリーなので、気に入ってます。
各部屋にシャワー、トイレが有りセルフで朝食も付いてきます。韓屋村内で最寄りのバス停は「南部市場」になります。
私は2度目の宿泊で、オーナーの事を知ってたので今回「サクマ」の「ドロップス」(火垂るの墓で出てくる例の物です。)を持参し、オーナーにあげました。
子供が3人いるとの事で喜んでくれ、マイカーでマッコリタウン迄送ってくれたり朝のタクシーの手配もしてくれ非常に助かりました。
タクシーの手配では、オーナーが仕事のためLINEでやり取り。
出発の5分程前にLINEを送ると運転手の顔写真とナンバーが届き5分位で到着。
移動中も何度も気にかけてくれ、帰国してからも無事に着いたかとLINEが届きました。こういう事を書いていると、私がハングルがペラペラみたいに思われるかも知れませんが実はカタコトなのです。
なので、LINEのやり取りは「LINE韓国語通訳」と言うのを使ってます。
オーナーが送ってきた内容をコピーして、この「LINE韓国語通訳」に送ると、すぐハングルに変換して返してくれるので、その内容を見て日本語で返すとハングルに変換。それをコピーしてオーナーに返す。
その繰り返しでした。
全州の韓屋ゲストハウス「전주 골목길:チョンジュコルモッキル」に宿泊しました。
全州韓屋村内の全州郷校近くに有ります。
リノベーションされた室内は清潔で綺麗です。
料金も二人部屋で7,000円程度(2016/4現在)。各部屋にテレビ、シャワー・トイレ、ドライヤーなどが有り非常に綺麗です。
朝食はセルフでコーヒー、ジュース、トースト、玉子が付きます。 オーナーは日本語は出来ませんが非常にフレンドリーで親切な方でした。
韓屋村の見どころを教えてくれたり、先日大阪に行ってきてこんな店で食事して来たと写真を見せてくれたり、一生懸命身振り手振りでコミュニケーションを取ろうとしてくれます。
夜、マッコリタウンに行くと伝えるとLINEをやっているかと聞いてきたので登録すると帰る時間に何度も電話やメールで無事ゲストハウスへ戻れるか心配してくれました。
次回行く時もぜひお世話になろうと思います。
韓国人の友人がネット予約し泊まってきました。
韓屋風GHは<コルモクキル>と言い、全部で5室ありました。
室内には洗面・シャワー・トイレもあり、使い勝手は文句ナシでした。
部屋の広さは、大人3人が寝るだけの余裕がありました。
宿泊客は、カナダ人・香港人×2・韓国人・日本人+韓国人の5組との
オーナーの話でした。
久しぶりのGH宿泊でしたが、マッコリタウンから帰った後、
オーナー勧誘による国際交流会?がメッチャ楽しかったです。
わざわざ歩いて出掛けた韓屋風ホフで、カナダ・韓国・日本の合計10人が
ビールとパンチャン風のつまみで大いに盛り上がりました。
結果として、オーナーのオゴリとなりました・・・
来年は、この夜に出会って意気投合した
別のGHオーナーの所に行こうかなと思っています。
とにかく、日本人一人だけということが実にオモシロい夜にさせてくれました。
- 最終更新日
- 16.06.20
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