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写真をみる限りダブルベット１つにみえますが、３人で泊まる場合ベットはもう一つ入れてもらえますか？
2月4日から3泊しました。プレミアム ダブルルーム408号室、非常に清潔で広々とした室内、洗面・バス・トイレが別、タオル・ガウン・バスアメニティ充実、冷蔵庫には毎日無料の５００ｍｌの水２本と缶入り飲料（オレンジ＆失念！）が補充されるという、私にしては豪華絢爛な宿泊となりました。
ホテル街にあり、通りにはびっしりとモーテルが並んでいます。夜遅く歩きましたが人通りもそこそこにあって危険という感じはなく、ラ♡ホの照明がピカピカと足元を照らしてくれるので大丈夫でした。こういうのも亦愉しからずや。
毎日リネン類を交換してくれて、部屋に戻ると真っ白いシーツがピーンと張られているので気持ちが良いったらありゃしません。一人では贅沢だなぁと、すぐに貧乏性が頭をもたげましたが、次回の大邱旅もここに決定です。
宿泊場所についてソウルではコシウォンなどを利用しています。
(滞在日数分だけ先払い）
そうした中で地方に出かけた時は、モーテルを利用しています。
利点は
・駅やバスターミナル近くに必ずある。
・夜でも、キラキラネオンですぐ見つけられる。
・アメニティーや飲み物が充実
・テレビが大きく(40インチ以上)、パソコンがある。
・ベッドが大きい
・意外と防音性が良い
・宿泊費が安い(35000W～45000W)
などです。
昨年11月に大邱に行った時は西部バスターミナルのある、성당못駅
近くのモーテルを利用しました。
缶入り飲料2本の内、1本は確かにオレンジジュースだったのですが、もう1本が何だったのか忘れてしまって、若年性認知症ですよね。美味しかったのだけは憶えています。
お風呂はジェットバスではありませんでした。でも、広くて深くて入浴剤も付いていました。ピンク色のとか紫色のとか、たぶんイチゴとラヴェンダーだと思います。
最近はラ♡ホの一般利用(笑)が多いと聞きます。日の当たらない場所で人目を避けて商売するという概念は、もう古いのかも知れません。お陰様で私のような貧乏旅行者が良い思いをする事ができて、嬉しい事この上ないですね(^^)
lovely virus には感染しなかったようで、依然として色気の「い」の字もありません。
横から失礼します。四国の酔っ払いの爺さんです。
こういうタイプのホテルは、むしろ、一人旅に使い勝手がいい場合がありますが、室内に表記の英語などは、あまり気にすると寝られなくなる場合があります。
「オレンジ＆失念！」ですが、こういうことだと思います。
たいてい、女性用のオレンジと男性用のアロエ飲料やトウモロコシのヒゲ茶などが備え付けられていますが、それが何だったのかfloweryuki さんが覚えておられないという意味でしょうね。
何かホテルの名前に記憶があるなと思いましたら、こんなことがありました。
https://comm.konest.com/topic/261228
takjuさん
「失念」に関して、御明察です！最近は物忘れが多いというか、物を覚えておく気力がないというか、物に対する執念がなくなりました(笑)
過去記事、拝読しました。この通りには同じようなモーテルが立錐の余地もなく林立していますね。一か所で同じ商売をした方が効率よく収益につながるのでしょう。中華街は中華だらけだし、問屋街は問屋だらけだし、歓楽街は歓楽だらけというのが世の常人の常。ホテル街がホテルだらけで何が悪い？何が恥ずかしい？で、たのしかったです(*^▽^*)
ラ♡ホの話題が出たので、
昨年泊まった大阪堺のラ♡ホの思い出を・・・
１人でUSJに行くのに予約して泊まったのですが、
4500円くらいで安かったので某予約サイトから予約しました。
ベッドは大きく、お風呂ももちろん広くてジェット風呂で色もピカピカと・・・
カラオケ・ゲーム・テレビは映画もあり・・・次の日の12時まで利用できるなんて、
すごいパラダイスだと思いました。
調べてみると、大阪のラ♡ホって、食事やデザートが無料だったり安かったり・・・
いろんな地方も調べてみたくなりました。(笑)
女子会に利用する人もいるんですね・・・
ん～、ソウルにもあるのか調べてみたくなりました。
話が変な方向に行ってすみません。。。
bianさん
思い出しました！もう1本はコーヒーでした(笑)
チェックイン時間を教えてください。
それとプレミアムダブルとジュニアルーム、価格も広さも同じようですが違いは？
単に宿泊可能人数が違うだけで部屋は同じですか？
アンニョンハセヨ。コネスト予約センターです。
ホテルに確認しましたところ、
チェックイン受付開始時刻は17：00からとなっております。
また、「プレミアム ダブルルーム」は、最大３名様まで、
「ジュニアルーム」は、最大２名様までご宿泊が可能です。
こちらのホテルは、宿泊人数によって客室名称が異なります。
「プレミアム ダブルルーム」は、宿泊人数によって料金が異なりますので、ご注意ください。
なお、客室の広さは同じです。
以上ご参考下さい。
コネスト予約センター
hotel＠konest.com
2016年9月に宿泊しました。
東大邱の駅からは結構距離があります。
また夜はコンビニ以外は真っ暗になるので女性の一人歩きはおすすめしません。
工事をしている箇所もあってなんとなく雰囲気が良くない感じです。
コネストさんではないルートで予約して行ったのですが、まず予約されていませんでした。
これはエージェントのせいかモーテル側のせいかはわかりません。
平日だったので予約したタイプの部屋で空室があり、なんとか泊めてもらえました。
受付のおばさんは愛想はよかったです。
部屋：写真はとりませんでしたが、よくあるモーテルにしては広くて綺麗でした。においもなく清潔感あり。
鍵がきちんと閉まっているのかが不安で良く眠れませんでした。チェーンがあるとか、オートロックだと良かったのですが只ひねって閉めるタイプでした。
ちなみに入口のドアのあと、部屋に入る前にもう１つ鍵付きのドアがあります。内側から押すと閉まるタイプ（トイレによくあるタイプ）でした。
電気のスイッチが良く分からなかったのと、時間が経つと消えるタイプでした。
電気がついてると思ってお手洗いに行ったのに真っ暗になってしまってびっくり。
アメニティ：だいたい揃っていたと思います。
お湯：問題なく使えました
冷蔵庫：飲み物がいろいろ入っていました。多分サービスだと思いますが手をつけませんでした。
清潔感はありますが、女性一人でここを選んだのは正解ではなかったかも。
モーテル街は暗いので次に一人で大邱に来るならきちんとしたホテルを探そうと思います。
- 最終更新日
- 16.04.22
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