2018年に冬季オリンピックが
開催されたリゾート地
開催されたリゾート地
平昌(ピョンチャン)
都会の喧騒を離れ、
山間部のリゾートへ、ヒーリング旅行！
山間部のリゾートへ、ヒーリング旅行！
平昌 龍平リゾート
- 09 : 01
- (KTX)ソウル駅 → 珍富駅へ
- 11 : 30
-
(シャトルバス)
珍富駅 → 龍平リゾート
・昼食(リゾート内)
・ヨガ
・チェックイン
- 15 : 30
-
・発王山観光ケーブルカー
・気スカイウォーク
・夕食(リゾート内)
KTXで移動
韓国を代表するリゾート地「龍平(ヨンピョン)リゾート」の玄関口は、平昌(ピョンチャン)の珍富(チンブ)駅です。ソウルから江陵(カンヌン)方面のKTXに乗車して、約１時間40分で到着。
珍富駅から「龍平リゾート」へ行くシャトルバスが11時に出発しており、約30分で到着します。
珍富駅から「龍平リゾート」へ行くシャトルバスが11時に出発しており、約30分で到着します。
ソウル駅 出発 9：01
１時間40分
珍富駅 到着 10：39
- 11 : 30
- 龍平リゾート 到着
リゾートホテルのチェックインは15時からです。
それまでの間、リゾート内のレストランやカフェで昼食をとったり、14時から開催しているヨガプログラムに参加してみませんか？
それまでの間、リゾート内のレストランやカフェで昼食をとったり、14時から開催しているヨガプログラムに参加してみませんか？
時間 ： 11時、14時、17時 各60分 (火～水曜なし)
費用 ： １名 10,000ウォン
場所 ： 龍平ウォーターパーク ４階ウェルネスセンター
準備 ： ウェア、マスクほか
電話 ： 033-330-8162
※2022年下半期の日程です。訪問時期によって変更になる場合があります。事前にリゾートまでお問合せください。
費用 ： １名 10,000ウォン
場所 ： 龍平ウォーターパーク ４階ウェルネスセンター
準備 ： ウェア、マスクほか
電話 ： 033-330-8162
※2022年下半期の日程です。訪問時期によって変更になる場合があります。事前にリゾートまでお問合せください。
写真提供：龍平リゾート
ヨガ・プログラム
- 15 : 30
- 発王山観光ケーブルカー・気スカイウォーク
15時以降にホテルのチェックインを済ませ、部屋に荷物を置いたら、リゾートの裏にそびえる標高1,458mの発王山(パランサン)まで、ゴンドラで往復してみませんか？
往復7.4㎞のロープウェイは国内最長で、往復するだけでも約40分かかるほど。
頂上駅にはスカイウォークが設置されていて、そこから眺める山々に風力発電機が並ぶ光景は圧巻です。
往復7.4㎞のロープウェイは国内最長で、往復するだけでも約40分かかるほど。
頂上駅にはスカイウォークが設置されていて、そこから眺める山々に風力発電機が並ぶ光景は圧巻です。
乗り場 ： ドラゴンプラザ ２階
営業時間 ： (火～金曜)10：00～19：00、(土・日曜)9：00～19：00
費用 ： (大人)往復25,000ウォン、(子ども)往復21,000ウォン
※月曜定休
※気象状況・施設点検により変更になる場合あり
※スカイウォークはケーブルカー営業開始１時間後に開放
営業時間 ： (火～金曜)10：00～19：00、(土・日曜)9：00～19：00
費用 ： (大人)往復25,000ウォン、(子ども)往復21,000ウォン
※月曜定休
※気象状況・施設点検により変更になる場合あり
※スカイウォークはケーブルカー営業開始１時間後に開放
観光ケーブルカー
スカイウォーク
その他のレジャー施設・夕食・就寝
※写真提供：龍平リゾート
リゾート中央の芝生広場には、ファミリー向け、友人同士、恋人同士で気軽に遊べる施設がたくさん揃っており、チケットは「ドラゴンプラザ」で購入します。
特に人気なのは「カート型リュージュ」。ヘルメットを着用し、リフトに乗って上の方まで行き、乗り物に乗って一気に下れば気分爽快！
リゾート内のレストランで夕食後、ゆっくりお休みください。
特に人気なのは「カート型リュージュ」。ヘルメットを着用し、リフトに乗って上の方まで行き、乗り物に乗って一気に下れば気分爽快！
リゾート内のレストランで夕食後、ゆっくりお休みください。
平昌 牧場
- 08 : 00
-
朝食(リゾート内)
(タクシー) 移動
- 10 : 00
-
大関嶺 三養牧場
(タクシー) 移動
- 14 : 30
- 昼食(干しダラ料理)
- 15 : 50
-
(市外バス) 横渓市外バスターミナ
ル → 東ソウル総合バスターミナル
- 10 : 00
- 三養(サミャン)牧場
ホテルをチェックアウトしたら、タクシーで有名な牧場へ！インスタントラーメン「三養ラーメン」や「プルダックポックンミョン」でお馴染みの「三養(サミャン)食品」が運営する牧場で、牛や羊と触れ合えます。
牧場は広大で、移動には敷地内を運行しているミニバスを利用。標高1,140m地点の展望台付近は風力発電機が並び、江陵(カンヌン)の美しい海も眺められます。
牧場はバスを乗り降りしながら、２～３時間でひとまわりできます。入口に戻ってきたら、新鮮な牛乳をつかったアイスクリームなどが味わえるカフェ、お土産店でひと休憩しましょう。
牧場は広大で、移動には敷地内を運行しているミニバスを利用。標高1,140m地点の展望台付近は風力発電機が並び、江陵(カンヌン)の美しい海も眺められます。
牧場はバスを乗り降りしながら、２～３時間でひとまわりできます。入口に戻ってきたら、新鮮な牛乳をつかったアイスクリームなどが味わえるカフェ、お土産店でひと休憩しましょう。
- 14 : 30
- 昼食(干しダラのスープご飯)
三養牧場からタクシーで「横渓(フェンゲ)市外バスターミナル」近くへ移動したら、ランチタイム。
バスターミナル周辺には食堂やカフェが多く、中でも郷土料理・ファンテ(干しダラ)を使ったメニューが有名。スープが濃厚な味わいのファンテ・ヘジャングッ(干しダラのスープご飯)がおすすめです。
バスターミナル周辺には食堂やカフェが多く、中でも郷土料理・ファンテ(干しダラ)を使ったメニューが有名。スープが濃厚な味わいのファンテ・ヘジャングッ(干しダラのスープご飯)がおすすめです。
パンチャン(おかず)はおかわり無料！
- 15 : 50
- 横渓からバスでソウルへ
-
「横渓(フェンゲ)市外バスターミナル」は、「龍平リゾート」や「アルペンシアリゾート」の玄関口となるバスターミナルです。
ここから江陵(カンヌン)までは30分ほどで移動ができるので、時間に余裕があれば江陵(カンヌン)へ足を延ばしてみるのも良いでしょう。
ソウルへは「東ソウル総合バスターミナル」まで約２時間30分で到着します。 - 横渓 出発 15：50 → 東ソウル 到着 18：20
