景色が見えるという理由で絶賛バス派です。気候同行カードのおかげでさらに便利になりました。NAVER地図で検索するとバスの到着時刻や車内の込み具合、通過バス停（しかも1停留所前でのアラート有）がわかるので駆使しています。

今回、友人とカトクしてて降車駅に着いたことに気が付かず乗り過ごしそうになりましたが、大きい声で降りるアピールをしたら再度ドアを開けてくれました。運転手さん、ありがとうございました。。。観光客のなせる技ｗ

手にコーヒーカップを持ってる人は乗車拒否されたり、日本とはちょっと違うルールもありますが、バスレーンのおかげでタクシーよりも時間が読みやすかったり、慣れてしまえばとても有効な移動手段です。一山のコンサートで終電を逃した十数年前、煌々と輝くソウル駅行きのバスに助けられて以来、断然バス派です。

利用時期：2024.09

私も韓国に行った時、利用する交通機関はバスが多く
アプリは「KakaoBus」を利用しています。
バス停の電光表示板とアプリを見ながら利用しています。
「여유」と表示が出るバスは空席があることも知りました。
バス停で自分が行きたいところを探す方法もあります。
地下鉄4号線明洞駅5番出口先に02151番のバス停が
ありますが、ここから7011番の支線(グリーン)バスに乗ると
南大門市場、梨大前、新村、弘大前、合井、望遠市場
などに行くことができます。(地下鉄のように階段の上り下り
や長い乗り換え通路を歩くこともありません。)

バス車内の案内も運転手さんが操作するのではなく、
走行中にポイントを通過すると、自動的に電波を受信し
「次の停留所は～」案内を流しているようです。
私はソウルに行った時の1日の移動は、バス6回乗車(乗り
換え2回含む)位なのでT-moneyカード利用です。
気候同行カードを購入してもどうもペイできないようです。

>Fishmanさま

こんばんは！ご返信ありがとうございます。
KakaoBus私もインストールしているのですが、NAVERに慣れてしまってついつい使用しています。NAVERは電光掲示板の混み具合と連動していて、「여유」を「余裕」で表示してくれるのでご参考にしてください。おっしゃるとおり、地下鉄駅までの長い移動やエスカレーターのない階段のみなど含め、バスの便利さが際立ちますね。私は今回初めて気候同行カードを使用しましたが、ばっちり元が取れました！

およそ四半世紀振りに渡韓し、観光でたくさん利用しました。以前に比べるとだいぶ運転は丁寧になったとの前情報があったので、果たしてどうかと思っていたのですが、日本の路線バスの営業運転ではまずお目にかかれないような、急加速や車間距離を詰める小刻みなアクセル・ブレーキ、たまに発車してから降車ドアを閉めるなど、いまだ健在です。
（私が以前渡韓したときも｢80年代に比べればだいぶ運転は荒くなくなった」と言われていたので、一体昔はどんなだったのかなかなか想像できません（笑））

かつては、全てハングルで書かれた路線情報の豆本のようなものを頼りに目当てのバスを探し、車内の韓国語の案内音声だけでどこを走っているか確認しながら乗っていて（しかもたまに運転士さんが音声案内のボタンを押し忘れたのか、まとめて3箇所分立て続けに案内が続いたことも…）、迷ったら周囲の乗客に聞くしかなく（何度か助けてもらいました）、とてもじゃないけれど外国人観光客向きではないと感じた記憶があります。その当時と比べると、いまは地図アプリでバス路線の検索や位置情報の把握もできるようになったので、より便利で使いやすくなったと思います。

そして、交通弱者席（日本でいう優先席）は混んでいてもお年寄り以外は決して座らないなど、年長者を尊重する雰囲気は残っています。また、妊産婦の優先席が別にあって、これもそれ以外の人は座らず守られている様子でした。

とはいえ、ソウル市内のあの本数や路線の多さなど複雑さ、車内の案内や掲示も基本韓国語（路線図や停車案内掲示は英語の併記あり）、すぐ発車してしまったり、下車時にもたもたしてると他の乗客に押しのけられそうになるなど韓国人の気質に由来するであろう車内の独特の雰囲気など、日本人観光客にはまだなかなかハードルはあるようにも思います。私自身、カカオマップのアプリで調べたものの一度乗り間違えました（位置情報のおかげですぐ気がつきましたが）。短い期間の滞在でしたが、車内では中国や東南アジア、欧米系の外国人はいたものの、日本人らしき乗客は見かけませんでした。

それでもやっぱり、彼の地の国民性に触れることができるのはとても貴重な機会でもありますし、なにより使いこなせるととても便利なので、チャレンジしてみることをお勧めします。

利用時期：2024.08

ソウル市内のバスの車内放送は運転手さんが操作しているのではなく、
バス停間で無線で受信して自動的に放送されています。
そして実はソウルの人達も、自身がいつも利用しているバスやバス停は
別にして、よく判っている人は少ないです。
KakaoBusなどのアプリを利用したり、バス停の電光表示を見て乗る
べきバスを選んでいます。
以前にもこの掲示板に投稿していますが、ソウル市内を走っている青い
バスと緑のバスの番号についてのウンチクです。ソウルには青(幹線バス)、
緑(支線バス)、赤(広域バス)、黄(循環・マウルバス)の４色のバスが
走っています。マウルバスは緑もあります。

青いバス３桁の番号の上２桁と、緑のバス４桁の上２桁の番号は
ソウル全域を７つの地域に分けた番号です。
０：中区、鐘路区、龍山区
１：道峰区、江北区、盧原区、城北区
２：東大門区、城東区、中浪区、広津区
３：江東区、松坡区、
４：江南区、瑞草区
５：銅雀区、冠岳区、衿川区、
６：永登浦区、陽川区、九老区、江西区
７：西大門区、麻浦区、恩平区

仮に明洞あたりから、麻浦区にある望遠市場に行こうとした場合、
とりあえず７が着いたバスを探せばよいわけです。
実際、7011のグリーンバスが明洞駅から望遠市場近くまで行きますし、
鐘路３街のバス停からは271番のバスが、望遠市場バス停まで行きます。
バスは沿道の風景が見られますし、長い階段の上り下りや、乗り換えの
際の、長い通路の移動もありません。
そしてピンポイントで、目的地近くまで行けます。
バス停の番号5桁も上2桁はソウル市内25区の番号で、下3桁がバス停の
番号です。ロッテデパート前バス停が02140番、明洞駅5番出口バス停が
02150番というように。

ありがとうございます。そういう番号体型だったんですね！昔、道端にある売店のスタンドだったですかね、そこで件の路線番号と停留所がびっしり書かれた小冊子を、売ってたのか、配られてたのか忘れてしまいましたが、あらためて見返したくなります。「次に行ったときにもあるはずだ」と思って捨ててしまい、気づいたらいつのまにか25年も経って、時代も変わってしまいました。今回訪問した際も、売店自体は結構あったように思いましたが、さすがにもうそんなものは残ってないですかね。

日本で韓国語を勉強して、初めて韓国に行ったとき、ドキドキしながら売店のおじさんに話しかけたのが街中での韓国語会話の初挑戦だったのですが、流暢な日本語で返事をされたのが、今でも忘れられない思い出です。

バスは意思表示しないと乗れないとか運転荒いとか何より停留所聞き取れるか不安すぎて今まで地下鉄派でしたが、今回行きたいところが駅から遠くて暑いしでバスを利用してみたら、圧倒的にバス派になりました。

電車の乗り換え怠くてcoexから明洞までバスで一本でいったとき（時間は地下鉄＋10〜20分かかるけど）快適すぎて半分寝てました。

停留所問題は全く聞き取れなくともマップでバスルート表示させておけばGPSで位置がわかるのであ次だなってわかることが判明。
次回の渡韓からはバスの利用率増えそう。

利用時期：2024.08

バスにも慣れてきたので、水原華城に明洞から赤バスを乗り継いで行きました。
以下情報です。

①赤バスは前にしかタッチがなく、降りるときも前でタッチします。

②赤バスは広域のためか？、立ち乗り乗車はなく、座席数で乗車人数が決められていて、帰りは時間が悪かったのか、乗り換え時の赤バスは満車で2回くらいバスを見送りました
※さらに30分の乗り換え時間が経過したので、乗り換え割引の適用外になってしまいました

バス停の電光掲示板に残りの座席数が出ているようで(ハングルで最初読むのに苦労)時間によっては電車が早いかも？

利用日：2023.11.26

今回のソウルも移動はバスばかりでした。
地下鉄は大雨が降った29日に漢南洞に行った
時だけでした。
タクシーは５年以上、乗ったことがありません。
バスは本当に便利です。

ファンスムニダ（乗り換えです）と言う言葉が好きです、聞くとお得な気分になってとても嬉しいです、

市内バス乗り換え4回まで、つまり5路線乗れます、乗り換え時間30分以内（私のルールで乗り換え距離は200m以内でまとめました）

3年ぶりのソウルの街がどう変わったか観てみたくバス乗り換えで周ってみました

スタートはソウル駅、朝5時あたりはまだ薄暗く、603で堂山駅まで、　イデ駅前を通過すると空テナントが目立ち哀しくなりました、ホンデ駅では若者が酔っ払い潰れてたりと目立ちました、合井ではYGビルも見れました、堂山駅着

2本目の6623は1番短い路線です、堂山駅〜、やっと朝日も昇りとても清々しい気分です、国会議事堂もしっかり見れました、ヨイド乗り換えセンターで降ります、すると6623バスの後にすぐ360が付けてて乗り換え時間が10秒です、

3本目の360は1番長く80分も乗ってました、走り出すとすぐにヨイド公園付近でバス停もないのに止ます、運転手さんが「トイレ行ってきます」と、しかもトイレ付近にバス4台が止まってます、多分トイレスポットなんでしょう？（時間がない時にコレやられたらヤダな）　ヨイド乗り換えセンター〜KBS〜高速バスターミナル〜江南エリア〜蚕室総合運動場～蚕室駅

4本目の303は蚕室駅〜蚕室大橋漢江ごしのソウルタワーがとてもいい眺めでした、漢江を渡り、窓の外を見ると学生さん達が眠そうな顔で通学してます、それを横目に私は居眠り、、、新設洞駅着

5本目の201は、この路線が1番乗り換えが大変でした乗り換え距離が長く（200m）乗り換え時間が長く25分かかりあと5分過ぎてたら、この作戦がパーになりそうでした、新設洞駅〜東大門〜宗廟〜鍾路タワー〜明洞〜南大門市場を通過しゴールのソウル駅

約4時間　　1860w　約200円でソウル1周出来ちゃいます

コロナで3年間行けなかった時間、このバス乗り換えの作戦を考えるのが楽しみでした、久しぶりにバス乗ってみて変わった事はEV車になった事ぐらいで、変わってない事は運転が荒い、これも韓国らしくて良いところです。

利用時期：2023.05

街の写真です

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写真の一部を削除しました(コネスト)

続きの写真です

※バスを待ってる時、車道ギリギリに立つと水かけられます、注意しましょう、

ソウル市内の道は慢性的渋滞
タクシーは時間が掛かる上、メーターが上がり、料金も心配（汗）

朝夕のラッシュ時を避ければスーツケース持参でも
迷惑にならないかなと
帰国日、鐘路３街からソウル駅まで利用してみました

地下鉄の階段の乗り降りのストレスからも開放

渋滞するとタクシーはメーターを気にしてしまいますが
値上げになったとは言え、市内バスは一律料金

バス内も空いていて、渋滞もなく、ソウル駅に着きました

【さだついき】
　おかみさんはちょいとびびり。
　知ってます韓国運転荒いのを。乗ったらすぐに座らなきゃ危ない。　　
　慌てて座るとピンク色。妊娠適齢期ではない事を再確認してから席移動。
　移動先はなんと黄色席。世間様の小さなちょわ頂きました。正しい！
【おまけ】
　始まりました、シリーズ「韓国おされ番長」５点満点。
　つり革、まさかのカラフル４色。吊手も逆ハート。かわい。
　なぜと思ったら野暮。すなおに「３ちょわ」ヽ(^o^)丿　

利用日：2023.05.19

バスによっては現金不可のバスがあります。現金不可バスが増えてる感じです。実際、現金で払ってる人を見たことはありませんが、Tマネーカードの残高にご注意ください

利用時期：2023.05

既に記載している方もいますが、ソウル市内を路線バスに乗って移動する際、ソウルの路線バスとは若干違う塗装のバスが来る場合があります。そのバスは仁川市や京畿道から乗り入れてくるバスで、料金体制は一部を除いてソウルのバスと同様の乗継割引は適用されますが、基本料金がソウルの路線バスとは違うので、注意する必要があります。
なお、仁川市や京畿道からソウルに乗り入れてくる路線バスのほとんどは座席バスですが、外郭地域に隣接した地域（金浦空港周辺など）や、1002番のバスは普通の路線バスの車両で運行しています。

利用日：2023.03.28

ソウルを走っているバスのウンチクです。
ソウルのバスは基本的には、青、緑、赤、黄(緑)の４色に区分されて
います。
青は幹線バスでソウルを７つの地域に分け、そこからソウルの中心を
結ぶバスです。
緑のバスは主に地下鉄に乗り換えることができる所までを結ぶ支線バス
です。
赤いバスはソウルとソウル周辺の京畿道までを速く結ぶ広域バスです。
例えば、ソウルと仁川やソウルと盆唐、一山(高陽市)などの間を運行
するバスです。
最後に黄色(緑)の少し小さいバスは、ソウル市内の区などの一定地域
を運行する循環バスです。
ソウル市内のバス停の番号(5桁)で最初の2桁は区の番号です。
そして、バス番号の青(幹線バス)３桁と、緑(支線バス)４桁の頭の
２桁は区の番号を意味しています。
例えば”7011”番のバスは、０番の地域(中、鐘路、龍山)から、7番の
地域(恩平、麻浦、西大門)の地域を運行するバスということがわかります。
いつもT-moneyを使っているので、意識して料金は確認してませんが、
青、緑バスはT-moneyで₩1200、マウルバスは₩1100W、広域バスは
₩2300だったような気がします。バスを30分以内に乗り換えた場合は
割引きで安くなります。

Nソウルタワーへ行くため、南山循環バスを利用する予定です。

現在は走っている南山循環バスは、全て車椅子が乗れる低床バス（降り口に階段がない）でしょうか。
全て低床バスではない、もしくは時間によって走っている時といない時があるなど、ご存じの方がいらっしゃいましたら、お教えください。

また、南山循環バスの時刻表が見られる公式サイトがありましたら、教えていただけると助かります。

ソウルではタクシーはおろか地下鉄もほとんど乗った
ことがなく、移動はバスばかりです。
階段の登り降りも無く、ほぼ目的地ピンポイントに
行けるからです。
南大門市場から新村に帰る時、7011番のグリーン
バスがたまたま、EVバスでした。走り始めも、走行中
も静かです。
この電気バスには、座席横にUSB端子が付いていま
した。Wifiは以前からありましたので、乗車した時、
すぐバスのWifiに接続するのですが、UBS端子がある
とは思いませんでした。

コネスト編集さん；

表示の文面が間違ってますよ。
記事には正しい情報が載っているのに、なぜ？？
こういう数字のマチガイは利用者を混乱させるので、ご注意を。

正；
地下鉄は１２５０ウォンから１５５０ウォン、
バスは１２００ウォンから１５００ウォンに上がる。
現金基準では地下鉄は１６５０ウォン、バスは１６００ウォンに値上げされる。

利用時期：2022.12

アンニョンハセヨ、コネストです。

ご指摘いただき、ありがとうございます。
交通料金の値上げを再度確認し、記事を更新しました。
訂正してお詫びいたします。

一般リムジン6021番(金浦空港⇔東大門・明洞)が運休中ですが、いつ頃再開されそうですか？ご存じに方に教えていただきたいのですが。

久しぶりにソウルの市内バスに乗りました。
さらに便利になって、バスの中には共用のワイファイがあるので、簡単にワイファイが使えますね~
手指消毒剤は基本!!
乱暴な運転もなかったので、気楽に利用しました。~
今度ソウルにいらしたらバスも利用してみてください。^^

ソウルの明洞近辺に宿泊して主な人気場所に行きたい、と考えている
人にとって７０１１番の緑の支線バスはとても便利です。
７０１１番のバスのルートでガイドブックに紹介されている場所は、
明洞駅ー南大門市場ー梨大ー新村ー弘大ー上水ー合井ー望遠洞ー
ワールドカップ競技場
などがあります。
これらの場所に乗り換えをしなくて1本で行けます。
特に合井にはメセナポリス内にマートのHomeplusがあり、ワールド
カップ競技場にはワールドカップモールがあり、ここにもHomeplusが
あります。
ソウル駅のロッテマートより大きくて、旅行者も少なくユックリと買い物
ができます。