韓国旅行「コネスト」 JR九州・高速船ビートル(博多釜山間) | 韓国の交通
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JR九州・高速船ビートル(博多釜山間)

コネストからのお知らせ
※運航・運休情報は、船舶会社のWebサイト等でご確認ください。
博多港から釜山港まで3時間5分!
写真提供:JR九州高速船
写真提供:JR九州高速船
福岡と釜山(プサン)を結ぶJR九州高速船ビートル。JR九州と韓国鉄道公社の共同事業により1991年から博多港と釜山港間を就航しています。

片道約3時間で気軽に海外旅行ができると多くの日本人・韓国人観光客に人気。2017年7月には乗船客600万人を突破しました。
韓国旅行おトク情報
高速船ビートルここが便利
1.往復2万円台で韓国旅行が楽しめる
JR九州高速船ビートルの魅力の1つは手頃な値段で釜山に行けること。大人の通常運賃は往復28,000円。

さらに曜日や年齢によって割引される商品もあり、1万円弱で往復できる場合もあります。
2.出航60分前までに到着すればOK
空港に比べ、搭乗手続きから保安検査、出国審査がスムーズ。そのためチェックイン時間は、博多港の場合、出航45分前まで釜山港の場合60分前まで。

乗船までの待ち時間が短くてすみます。
3.港から繁華街までアクセス便利
釜山港から釜山駅までは徒歩約10分。また釜山駅の1駅隣である地下鉄1号線チャガルチ駅には、釜山一の在来市場・国際市場や水産市場・チャガルチ市場など観光スポットが集中しています。

そのため到着後、観光地に向かう時間ロスが少なく、帰国日も出航時間近くまで旅を楽しむことができます。
4.海飛ぶカブトムシで就航率97%
写真提供:JR九州高速船
写真提供:JR九州高速船
強風や高波に左右されやすい船旅。JR九州高速船ビートルは、97%という航空機並みの就航率を保ちます。

その理由は、船体を海面から約2m浮き上がらせて翼走する船の仕組みにあります。海面から浮いてるため、悪天候の影響をあまり受けません。また揺れが少ないため船酔いしにくい点も魅力です。
5.ゆったりとした座席で快適な船旅
JR九州高速船ビートルは2017年12月22日、3隻全てリニューアルしました。他船に比べ少な目の191席に設定。座席間隔が広く快適なリラックスシートを採用し、ゆったりとした海の旅を実現させました。

また1階には16席のグリーン席が。人間工学に基づき長時間の鎮座にも疲れにくい設計のシートで、船旅をより快適なものとしています。
ゆったりシート

写真提供:JR九州高速船
ゆったりシート
写真提供:JR九州高速船
グリーン席

写真提供:JR九州高速船
グリーン席
写真提供:JR九州高速船
6.Wi-fi無料利用、USBポート全席完備
写真提供:JR九州高速船
写真提供:JR九州高速船
船内無料Wi-fiサービス有り。スマートフォンやタブレット機器を持ち込めば、船内コンテンツサーバーによる映画・ドラマ・観光情報サービスにアクセスできます。

また全席USBポートを完備。充電器を持参すればスマートフォンの充電も可能です。釜山到着まで観光計画を立てたり船の時間を有効活用できます。
高速船ビートル利用方法(博多港国際旅客ターミナルから)
1.チェックイン
写真提供:JR九州高速船
写真提供:JR九州高速船
出航45分前までに博多港国際ターミナル1階のビートルチェックインカウンターで発券及びチェックイン。ただし旅行会社主催のツアー商品は、専用窓口でチェックインしましょう。

チェックイン時、燃油特別付加運賃と国際観光旅客税も支払います。燃油特別不可運賃は1人1,200円(大人、小人、幼児、割引チケット共、同額)。国際観光旅客税は1人1,000円(2歳未満は無料)です。

またJR九州高速船ビートルでは手荷物の預かりは無く、全て船内持込になります。
2.ターミナル利用券購入
写真提供:JR九州高速船
写真提供:JR九州高速船
1階と2階に設置されているターミナル利用券売機で博多港国際ターミナル利用券を購入。

料金は満12歳以上500円、満6~12歳未満250円です。また現金のみ支払い可能のため、小銭をあらかじめ用意しておきましょう。
3.出国審査
出航30分前までに2階の出発ゲートに入り保安検査及び出国審査を受けます。ただし保安検査場ではほとんどの場合、手荷物検査無し。手荷物検査はランダムに行なわれます。

出発ゲートに入る際、パスポートと乗船チケット、ターミナル利用券を提示します。
4.乗船
出航15分前に搭乗口に向かい乗船。乗船口で乗船チケットを提示します。
5.下船
下船後、入国審査及び税関申告を行います。
高速船ビートル利用方法(釜山港国際旅客ターミナルから)
1.チェックイン
出航1時間前までに、釜山港国際旅客ターミナル3階のビートルチェックインカウンターにて発券及びチェックイン。

この際、燃油特別付加運賃とターミナル利用料を支払います。燃油特別付加運賃は12,000ウォン(大人、小人、幼児、割引チケット共、同額)、釜山港ターミナル利用料は満6歳以上4,400ウォンです。

ターミナル利用料は現金支払いのみ可能。手荷物の預かりは無く、全て船内持込になります。
2.出国審査
出航30分前までに3階の出発ゲートに入り保安検査及び出国審査を受けます。

出発ゲートに入る際、パスポートと乗船チケットを提示します。
3.乗船
出航15分前に搭乗口に向かい乗船。乗船口で乗船チケットを提示します。
4.下船
下船後、入国審査及び税関申告を行います。
釜山でもWi-FiレンタルはKT
ビートル予約方法
1.ビートル公式サイト(外部サイト)及びビートル予約案内センター電話(092-281-2315)での予約・購入
支払いはクレジットカードのみ可能。当日チェックインの際、eチケットが必要です。

2.ビートル予約案内センターで電話予約
チェックインカウンターで予約番号を伝えチケット購入。現金、クレジットカードでの支払いが可能です。

3.博多港国際ターミナルのビートルカウンターで購入

4.旅行会社で予約・購入
ビートル料金
1.通常運賃
片道 往復
大人(満12歳以上) 14,000円 28,000円
小人(満2歳以上、満12歳未満) 7,000円 14,000円
幼児(満1歳児) 1,400円 2,800円
乳児(満0歳児、座席未使用時) 無料
※適用年齢は乗船日を基準とします。
※乳児が座席をひとりで使用する場合、幼児運賃が適用されます。
※発行日(決済日)から起算して12ヶ月間有効となります。
2.グリーン席料金
片道 3,000円
※片道あたりの追加料金です。
※釜山港で購入時、片道30,000ウォン。
※大人、小人、幼児とも同額。
ビートルQ&A
1.船内に持ち込むことができる手荷物は何個まで?持ち込めないものもありますか?
身の回りの品(ハンドバッグ、カメラ、傘など)を除いた手荷物2個(3辺の和が158cm以下、総重量20キロ)まで無料。3個目は有料手荷物として持ち込むことができます。

ただし4個以上の手荷物は持ち込めません。またリュックサックは手荷物としてカウントされます。
手荷物及び船内持込不可の手荷物の詳細は、ビートル公式サイト(外部サイト)で確認できます。

2.船内でドリンク・食事サービスはありますか?
船内ではグリーン席を除き無料のドリンク・食事サービスはありませんが、スタッフによるワゴンサービスがあります。ジュースやアルコール、軽食、スナック、ビートルオリジナル商品などを販売しています。必要な際はスタッフに声をかけましょう。

円、ウォン、クレジットカードの支払いが可能。ただし円とウォンを混合して支払うことはできません。

3.釜山港に到着したらすぐ遊びたい!荷物をホテルまで届けてくれるサービスがありますか?
釜山港からサービス提携ホテルまで手荷物を届けてくれる有料サービス「ビートル手ぶらサービス」があります。

受付は釜山港3階ビートルカウンター。ウォンとクレジットカードでの支払いが可能です。
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2023.10.21
278ken1さん
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2023.6.8
bianさん
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278ken1さん 2023.10.21
10月中旬、釜山へQ.Bビジネス席での渡航にて行って来ました。6月に縁あって紹介してくださった方のお勧めで初めて利用し、スッカリはまってしまいました。Q.Bは老人割引(今回はQ.Bの運賃は往復で総計3万3千7百円でした。5割引き?)もありますし、JRもジパングクラブを利用すれば3割引きです。Q.Bは電話でしか予約したことありませんが。搭乗日前日まで天気予報など見ながらキャンセルできるそうです。搭乗時に料金は現金で払えばよいのでクレジットでの手続きの面倒さもありません。ただ関西からだと前泊する必要あります。
Q.Bは喫煙場所もありますし、無料サービスも色々あり気に入っております。
飛行機のビジネスクラスと比較はできませんが私にはQ,Bの方が気楽に伸び伸びと時間を過ごせました。
到着も釜山駅からすぐの場所ですし。金海空港から釜山中心地まで約1時間かかること思えばとても楽です。入国審査もあっという間です。釜山港到着30分後には出国し昼飯を食べています。
今回も席は空席が多かったです。
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bianさん 2023.6.8
マイルが貯まっていたので、大韓航空又はアシアナ航空で釜山に行こうと思いましたが、電話しましたところ、どちらも福岡⇔釜山は現在(23/3月時点)就航していないとの事。
そういえば、ビートルがQUEEN BEETLEになっていた事を思い出し、ビジネス席で予約を致しました。

真っ赤なQUEENの船舶、しかも真ん中がすっぽりと空いたフォルムはとてもカッコよく、子供の頃よりかっこいい乗り物が好きだった私は一瞬で、「さすがJR!」と褒めたたえました。

以前は、入口に入ってすぐ右に行くと、カーテン越しにグリーン席があり、時々普通席の方がカーテンを開けて中を見たりと、自由な感じでしたが、
現在は入口に入ってすぐ荷物置き場と階段、2階に売店とビジネス席があります。
ビジネス席へ入るには、チケットに記載されたQRコードを入口でかざさなければドアは開かないようになっております。

ビジネス席は以前よりも広く開放的になっており、席数も多いです。
シートはAとBタイプの2種類あり、選ぶ事が出来ます。
昼食のサンドイッチはなくなりましたが代わりにお菓子を頂けます。
アメニティなども変わり、よりゆったりとした席で旅を楽しめますので、3時間40分の船旅ですが、苦になりません。

行きは4月でしたので、まだ日本人はほとんどおらず、韓国の方が9割程でしたが、人数も少なく、マナーも皆さん良い方ばかりで、軽く会釈をしたり、お互いに写真を撮りあったり、とても穏やかで優雅な船旅が出来ました。
スタッフの方もとても親切で感じの良い方ばかりでした^^

改善して欲しい点があり、前のビートルの時もそうでしたが、下船の際は優先下船出来るのですが、乗船の際は、ビジネス席の客も、並んだ順番でスーツケースを持っての乗船で、かつビジネス席用の荷物置き場というのもない為、少し遅れるだけで長い列に並ばなければなりません。
乗船の際もビジネス席の客は優先させてほしいです。

行き帰り共にひざ掛けがなく、エアコンが効いていて、ひざ掛けをお願致しますと、ひざ掛けは全くないですとの事で、普通席の方にもないとの返答でした。
売店には素敵なひざ掛けは売られておりましたし、以前のビートルのグリーン席にもありましたが、せめてひざ掛けは最低限の人数分は用意して下さるとありがたいなあと思いました。

乗り心地は以前よりも波の衝撃を受けないフォルムになっているからか、とても静かでした。
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bianさん 2019.5.8
今年は元号が令和に変わる事もあり、長期休暇の方を見据えてか、航空券は高くて購入できませんでした。
そこで、目をつけたのが高速船ビートル。
福岡の博多港から約3時間で釜山港へ到着します。
往復1人23800円でチケットを購入しました。
私共は、初めての乗船ともあり、揺れや、様々な心配があった為、往復グリーン席にする事にしました。
グリーン席は片道3000円の追加で空席があれば予約する事が出来ます。
GWで1人往復29800円でしかもグリーン席で釜山まで行けるというのは、お得だと思いました。

タクシーで乗り場に到着すると、まず券売機で、港湾税500円の券を購入して、窓口へ。(出航の約1時間前までに手続きをするのが目安のようです)
グリーン席の窓口に並びましたが、どうも並んだ順番のようなので、列に並びます。
窓口で、バウチャー、港湾税を出し、更に燃料サーチャージ1200円と、観光旅客税1000円を現金で支払います。
博多港では1人合計2700円の現金支払いが必要です。

チケットを頂き、2階へ上がると、スーツケースの列が…
グリーン席はここでも関係なく、スーツケースの列順に並びます。
(手荷物制限は、1人につき20㎏までで、ハンドバックなどを含む2つまでの合計の重さです。)
出国ゲートへ進み、身体と持ち物の金属探知機検査~出国審査。
出国スタンプを押して頂けるのは嬉しいですね^^
ビートル乗船もグリーン席だからと優先されません。
並んだ順に乗船です。

しかし、グリーン席はここからが違います。
スーツケースを置く場所はきちんとグリーン席用に設けられ、席に着くと、スリッパがあり、おしぼりを下さいます。
グリーン席専用の雑誌コーナー、そして朝便にはサンドイッチやビールなどの飲み物が1回つきます。
大型テレビではビデオが上映されますので、それをリクライニングシートを倒してゆっ​くりと見る事が出来ます。
​グリーン席のシートは、ドイツのレカロ社設計のシートを装備(船舶では世界初)人間工学に基づき長時間の鎮座にも疲れにくい設計となっているようです。
お洒落なブランケットは、船内内装同様、JR九州ななつ星をデザインした​水戸岡鋭治氏がデザインされた物で、船内でも購入する事が出来ます。

ただし、この日の波の高さは、2.5~3メートル。
縦揺れがひどく、トイレに行こうとカーテンを開けると…
なんと足の踏み場もない位、人が床に寝ているのです!
これは一体…驚いていると、ものすごい揺れですので、係の女性が手を貸して下さり、寝ている人の間を踏まないように歩きトイレへ。
飛行機だったらシートベルト着用サインが出ると、必ず席へ着席なのですが、ビートルは酔った人は床に寝てもいいような感じでした。
グリーン席の方もシートを倒してぐったりとされている方が多かったです。

船内は売店もないので、シートがゆったりしているのは嬉しいのですが、残念だったのが、フットレストがないという事です。
3時間もの間、基本シートベルトをつけ着席。
グリーン席ならフッレストがあるものだと期待しておりましたので、とても残念で、足がだるくなりました。

下船時。この時だけはグリーン席の方から優先されて下船です。
スーツケースを自分で持ち、入国審査へ向かい、そして外へ。
飛行機でしか海外へ行った事がないので、なぜ自分が今釜山駅の真裏にいるのか、どこでもドアを使ったような不思議な感覚に陥りました。
博多港​8時発だと、11時には釜山駅の真裏というとても便利な場所に着きますので、釜山旅行をされる方にはお勧めです。
※博多港は、博多駅から比較的近い場所にありますので、新幹線などを利用すれば、九州以外の方でも利用しやすいと思います。
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Kosetsuさん 2018.8.11
8年ぶりにビートルに乗って6日、福岡に行って来ました。

以前は地下鉄・中央駅から、寺の一柱門みたいな門の脇を通って国際旅客ターミナルまで行ったものですが、今は釜山駅の近くに新しい旅客ターミナルがあります。
出発ロビーもすっかりきれいになって様変わりです。

出国手続きを済ませ、連絡通路を通って埠頭へ着くと、ビートルがお出迎え。うーん、懐かしさで胸熱。何はともあれコンデジに1枚収めてから乗船します。
エンジン音とともに、少し揺れながら動き出す時のワクワク感は相変わらずで、飛行機や新幹線では味わえないものがあります。

今回初めてグリーン席を利用しました。目の前がパッと開けるような眺めのいい席を期待していたら、前面は壁でがっくり。
しかし、ゆったりとした座席は快適だし、バレッタがおしゃれな乗務員のおねえさんが飲み物やらサンドイッチを笑顔で運んできてくれるので、気分がいい。
そのほか、先に下船できるというアドバンテージもありますが、入国した後、博多駅行きのバスを待っていたら、普通席の乗客もやってきて結果は同じでしたけど。

釜山港を出てしばらくすると、「え?こんなに速かったっけ?」と思うくらいぐんぐんスピードを上げていきます。さすが最高時速80㌔の超高速船。まるでアフターバーナーを使っているようなスピードですw
減速するのは、クジラやイルカがいる海域を通過する時だけです。
1時間も乗っていると右手に対馬が見えてきます。さらに進むと壱岐、そして博多港です。

博多に着いて街中でつくづく感じることは、今も昔も同じでして、次の5点。
きれい、静か、臭わない、整然とした街並み、美人が多い。あ、釜山やソウルがすべてその逆という意味ではありませんので。

日本は島国なのに船で旅行する機会は意外と少ないものです。ですから手軽に海外へ行けるビートルはすぐれものです。しかも安いときている。今回、往復グリーン席でも新幹線の博多―東京間片道料金より遥かに安かった。
福岡あたりに住んでいれば、週末に国内旅行感覚で玄界灘を渡って釜山に行けるわけですから、ビートル一番たい。
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pppmiさん 2018.7.24
■前回に引き続き、釜山から博多までの便です。

■H30.7.18 南浦洞(ナンポドン)のホテル前でタクシーをつかまえて乗りました。朝6時過ぎの早朝でしたが、なんなくタクシーはつかまります。

■つたない韓国語ですが、うまく通じて一発で釜山港国際ターミナルに到着できました。10分くらいだと思います。料金は、w6000くらいだったと思います。

■喫煙所は外にありターミナルに向かって一番右端にあります。

■wifiを予約せずにきましたが、確かSKテレコムが一番安く、w3300/日(税込)で借りられました。返却もすぐです。

■早朝ですが、コビーの出発時間も重なっていて、ターミナルはワサワサしていました。

■すぐチェックインして、座席を決めます。荷物があるのに、また2階席を取ってしまいました。爆

■燃油サーチャージはたぶんカードで支払い、ターミナルの利用料は現金で支払ったと思います。

■1時間くらい前からイミク゛レに入って行けますので、その前にターミナルの食堂に入りました。同じフロアーにあります。デジクッパ(w8000)を食べました。正直ソルロンタンの方が好きです。周りの韓国の方はほとんどチゲを食べていました。その他、奥の方にコンビニとキンパやラーメンなどの軽食のお店もありました。

■イミク゛レを抜けてくると免税店とかがあります。こちらはなかなかゴージャスでかなりの店舗と大きさがあります。免税品もすんなりピックアップできました。

■8時すぎくらいに乗船してすぐ爆睡してしまい、気がついたら博多港についていました。なので景色はまったく確認していません。爆
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掲載日:19.05.29   最終更新日:19.06.05 (更新履歴
・記事を一部更新しました(20190605)
・記事全体を更新しました(20190524)
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