実践向け最重要表現(文法)
動詞+ ~아/어 두다(~ア/オ ドゥダ):~しておく
「~아/어 두다(~ア/オ ドゥダ)」は、すでに完了した動作が継続している様子を表す表現で、「~しておく」の意味です。「~아/어 두다(~ア/オ ドゥダ)」の前には動詞がきます。
また、丁寧な表現は「~아/어 두었습니다(~ア/オ ドゥオッスムニダ)」、「~아/어 두었어요(~ア/オ ドゥオッソヨ)」になります。また、同じ意味を表す表現としては「~아/어 놓다(~ア/オ ノタ)」があります。
점심에 먹으려고 도시락을 싸 두었어요.
チョムシメ モグリョゴ トシラグル サ ドゥオッソヨ
お昼に食べようと思って、お弁当を作っておきました。
곧 시험이니까 조금 공부를 해 두는게 어때요?
コッ シホミニカ チョグム コンブルル ヘ ドゥヌンゲ オッテヨ?
もうすぐ試験ですから、少し勉強しておいたらどうですか。
김밥을 냉장고에 넣어 놓았어요.
キムパブル ネンジャンゴエ ノオ ノアッソヨ
のり巻きを冷蔵庫の中に入れておきました。
語彙
고요하다(コヨハダ):静かだ
빠지다(パジダ):はまる、夢中になる
몸짓(モムチッ):身振り、ジェスチャー
취하다(チハダ):(酒に)酔う
뻔하다(ポナダ):わかりきったことだ、判然としている