封筒に入れた日本でいう定型内のお手紙を日本の家族に送りたいのですが、だいたいいくらかかるのでしょうか？また、１年後に届くサービスの料金も教えて欲しいです。こちらも同じ大きさで宛先は日本です。

　他の方のご回答がないので、わかる範囲でお答えします。

　郵便料金については、こちらをご参照ください。
https://www.konest.com/contents/basic_info_detail.html?id=99

　「ゆっくり郵便(ヌリンウピョン)」については、コネストの紹介記事に「国際郵便も可能で、その場合、局内で販売しているポストカードを購入し、郵送代370ウォンを支払います。」とあります。
　こちらは、ポストカードだけなのかなと思います。
　

ありがとうございます！参考になりました。

本日（2015/8/10、月曜日）行ったら休館でした、、、
楽しみにしていたのに残念です。
コネストさんの休館予定には月曜休館と載ってないようでしたが。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、
今年１月頃から内部施設整備のため休業中で、
再オープンの目処はまだ未定ということでした。
コネストからのお知らせに内容を追加いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。

昨秋だったか、今年に入ってからだったか、コネストさんの地図上で、
曹渓寺のすぐ北側、まるで境内？とも思える場所に郵便局のマーク〒を見つけました。

「えっ！？こんなところに郵便局があったっけ？」と、気に留めていた.にもかかわらず、
何か他のことを考えながら歩いていたのでしょう。
何度か近くを通りながらも、チェックを忘れていました＾＾；

今月中旬、韓国内に送る小包を持って光化門郵便局に向かう途中、
ふと思い出して、チェックがてら寄ってみると、紛れもない『郵便局』が
ありました。

中には先客が一人。
誰が見ても小包と分かる荷物を持って、後ろに立つと、
カウンターの女性職員が即座に「こちらでは宅配は扱っていないんですよ」と。

外の看板に書かれていた業務案内を見て、取り扱っていないのは
分かっていたんですが…＾＾；

小規模ながら、内部は「郵政博物館」風。
興味を引かれる展示物が色々ありました。
写真撮影もＯＫ。

郵便業務は土日・祝日は休みですが、「博物館」部分の観覧は土日・祝日も
開放されています。（１月１日、旧正月、秋夕を除く）
観覧料：無料。

韓国近代郵政発祥の地に‘帰ってきた郵便局’といったところでしょうか。

:paramsoriさま

私も5月13日の朝、こちらの郵便局を発見しました！
前日までの「燃灯祝祭」が終わり、元の姿に戻った
曹渓寺の境内を散策していて
あれ、こんな建物あったかなあ・・・と。

行ってみると郵便局。
しかも歴史的な由緒ある建築物だったとは・・・・
連日ここを通っていたのに
お祭りの賑わいで全く気付きませんでした
なるほど、それで「郵政局路」だったんだな、と
今更ながら納得しました。

博物館としても楽しめる美しい韓屋でした。
記念に切手を、と思ったのですが
PSYの物しかなく、20000Wとちょっと高価だったので
買うのは断念しました。

:paramsoriさんの鮮明なお写真で
ポストのこともとてもよくわかりました。
ありがとうございました。

「帰ってきた郵便局」
都会の真ん中のオアシスですね。

taptim さん

コメントありがとうございます。
ここへ行ったのが、実はtaptim さんと同じ１３日の午前中でした＾＾
そして、その前日は、あの歩行者天国の雑踏の中にいたんです。
きっとtaptim さんの足跡を踏んだか、あるいはすれ違ったか、
していたかもしれませんね。

taptim さんの撮られたお写真、どれも構図がステキですね。
見習わせていただきます＾＾

PSYは私もNo thank you^^;

１年後に配達されるという「느린 post」は、話のタネに今度利用してみようかしら…