江華 普門寺

カンファ ポムンサ / 강화 보문사
*登録日時点の情報のため、変更する可能性があります。
※予約の申し込み・変更、空き状況に関する質問、リコンファームは掲示板上では受付できません。
※個別の旅行日程に対する休業情報のお問い合わせはご遠慮ください。
  • 席毛島縦走登山 (返信: 0)
    投稿者:ちゃち子358さん | 25.09.08
    利用時期:2025.09
    お気に入り追加
    席毛島には、縦走出来る山があります。時間がなかったので、縦走途中に下山できるところがあり、たまたま下ると、こちらのお寺に出てきました。とても大きいお寺で、平日でも沢山の人が集まっていました。コンビニもあるし、飲食店や宿があり、バスも停車するので便利だと思いました。帰りはカカオタクシーで金浦まで帰るつもりでしたが、この島にはタクシーは来ません。だから、バスがあったので助かりました。バスは一時間に1本です。江華島バスターミナルまで、バスで行って金浦市までタクシーで行きました。40000ウォン程度でした。
    後でお寺を調べて見ると、とても立派なお寺だったので、今度ゆっくり行きたいと思います。
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  • 江華島「普門寺」へ (返信: 0)
    投稿者:こたままvさん | 23.09.04
    利用日:2023.08.12
    お気に入り追加
    3000番バスに乗って、江華島へ。
    ターミナルから市内バスで普門寺へ移動です。
    本堂の横から400段以上の急な階段を上ると岩に刻まれた石像があり、展望台になっているところが何か所かあります。
    曇り空で少し残念でしたが、眼下に干潟が見渡せます。

    33観音整地です。こちらでは御朱印を頂きました。

    訪れた時間、ず~とお経が流れていて気持ち良く、暑いけど穏やかな時を過ごせました。
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  • ポムンサ参り (返信: 0)
    投稿者:youngtaeさん | 16.06.16
    新村からの3000番の乗り場がわからなくて右往左往しましたが、どうにかバスを見つけて、いざ出発江華バスターミルから外暮里バス、フェリー、普門寺行きのバスに乗り継いで到着、バスを降りてすぐに急登、寺まではずっときつい坂道、でも韓国の女性は足腰の強い人が多いのかほとんどの人がすいすい、こっちはバテバテ、でも一番上の魔崖仏からの眺めは絶景心地よい風が身体を撫でるように吹き抜け最高でした。ただ明洞からの道程は年配者には、かなりきついでしょう、フェリーでのカモメのお迎え、普門寺入り口あたりの食道のピピンパの美味しいこと、ローカル色だらけの景色、都会では味わえない雰囲気ムンムン、今回の旅は今までにない
    面白さがあって本当に楽しかった。初めて投稿しましたが、わかりずらいところが多々あると思いますがどうぞご勘弁を、また次回いつ行けるか解りませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
  • ソウルから日帰りで行くおすすめ郊外①:席毛島の普門寺 (返信: 0)
    投稿者:みえぽんさん | 13.10.14
    10/13(日)に普門寺へ行ってきました。
    見どころが多くておすすめです。

    新村CGV前から江華島行き3000番バスに乗車(95分) 

    江華市外バスターミナルからバスで外浦里へ(25分)  T-moneyカード使用可

    江華島外浦里船着場からフェリー乗車(約10分)  2000WON(復路は乗船券購入必要ナシ)

    席毛島石浦里船着場からバス乗車(20分)  1200WON

    普門寺 到着  拝観料2000WON

    外浦里船着場から席毛島に渡るフェリーは1時間に2~3本はあるようでした。
    乗船客のかっぱえびせんを目当てに、フェリーを追ってカモメがたくさん飛んできます。
    石浦里船着場~普門寺行きのバスは1時間に1本しかありません。
    バス停留所付近には食堂がありますが、バスが来るまで約30分しかなく、
    付近をウロウロしていました。

    普門寺バス停留所付~山門まで食堂がたくさんあります。
    拝観を終えてから、ヘムルチョゲカルクッスを食べましたが、意外にもおいしかったです。

    山門をくぐると急激な坂が待っていました。
    小さな女の子が、"アッパ~~、ヒムドゥロ~~~"と言ってました。

    石仏座像までの何百段という階段は、”願いがかなう道”と書いてありました。
    上まで登るのはきつかったですが、
    石仏座像の前から見た景色は綺麗で、登った甲斐がありました。

    帰りは永登浦行き88番バスでソウル市内に帰りました。
    • 江華島~席毛島へ渡るフェリー
    • 乗用車も積載可能な大きなフェリーです。
    • カモメが追ってきます。
    • 石浦里船着場近くのバス停留所付近
    • 普門寺バス停留所付近。食堂等があります。
    • 普門寺韓国三十三観音聖地第一番目
    • 無数の小仏像
    • 石仏座像までは数百段の階段を上って行きます。
    • 石仏座像前からの景色。見晴らし抜群
    • 階段を下りて来た道を戻ります。
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    江華島~席毛島へ渡るフェリー
    江華島~席毛島へ渡るフェリー 
    乗用車も積載可能な大きなフェリーです。
    乗用車も積載可能な大きなフェリーです。 
    カモメが追ってきます。
    カモメが追ってきます。 
    石浦里船着場近くのバス停留所付近
    石浦里船着場近くのバス停留所付近 
    普門寺バス停留所付近。食堂等があります。
    普門寺バス停留所付近。食堂等があります。 
    普門寺韓国三十三観音聖地第一番目
    普門寺韓国三十三観音聖地第一番目 
    無数の小仏像
    無数の小仏像 
    石仏座像までは数百段の階段を上って行きます。
    石仏座像までは数百段の階段を上って行きます。 
    石仏座像前からの景色。見晴らし抜群
    石仏座像前からの景色。見晴らし抜群 
    階段を下りて来た道を戻ります。
    階段を下りて来た道を戻ります。 
  • 晴れたがいい日がいいですね (返信: 0)
    投稿者:whynotさん | 13.08.31
    7月下旬の暑い日に行ってきました。
    天気はよかったんですが、ややもやがかかっていて普門寺自体は
    くっきりとした眺めを見ることができなかったので、多少消化不良。
    これがすごい天気がよかったら最高でしょうね。
    400余段の階段は結構きつかったです。

    普門寺そのものよりは道中が面白かったです。
    江華島の市外バスターミナルからバスに乗り、
    フェリーに乗って、またバスに乗るという結構な道のりですが、
    フェリーでセウカン(かっぱえびせんのまがい物)をかもめにあげるのが
    意外に一番興奮した体験でした。

    食事どころは、フェリー乗り場周辺、または寺の下にあります。
    フェリーはずっと往復してますが、バスの本数が限られています。
    寺について、戻るバスまでの時間の感覚が1時間だったので、
    早足目に見て、お昼は戻りのフェリーに乗る前に食べました。
    カルグクスとチジミを食べましたがどちらも美味しかったです。

    • 10分ぐらいフェリーに乗っていきます
    • カモメがすごい群がってきます
    • 寺の下にあるバス停
    • 寺の裏の石仏
    • もやがかかって眺めはいまいち
    • 船着場まで戻って周辺の飲食店に
    • 海鮮カルグクス
    • 再びフェリーに乗り戻ります
    • すれ違う船を見るとカモメの追っかけが
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    10分ぐらいフェリーに乗っていきます
    10分ぐらいフェリーに乗っていきます 
    カモメがすごい群がってきます
    カモメがすごい群がってきます 
    寺の下にあるバス停
    寺の下にあるバス停 
    寺の裏の石仏
    寺の裏の石仏 
    もやがかかって眺めはいまいち
    もやがかかって眺めはいまいち 
    船着場まで戻って周辺の飲食店に
    船着場まで戻って周辺の飲食店に 
    海鮮カルグクス
    海鮮カルグクス 
    再びフェリーに乗り戻ります
    再びフェリーに乗り戻ります 
    すれ違う船を見るとカモメの追っかけが
    すれ違う船を見るとカモメの追っかけが 
  • 洛迦山 普門寺に行ってきました。 (返信: 0)
    投稿者:Fishmanさん | 12.12.19
    仁川から先、江華島のウェポリからフェリーで渡り鹿毛島にある普門寺(ポムンサ)に
    行って来ました。韓国33観音聖地の1番目のお寺です。
    普門寺のHomePageで行き方が出ていますが、行きは永登浦の新世界デパートの反対側より
    88番のバスで行きました。(他にもバスの行き方はあるのですが、後述)
    約1時間半かかり、江華島バスターミナルに到着、料金は1900ウォン(\150)です。

    江華島バスターミナルからさらに、ウェポリのフェリー乗り場までバスで移動しますが、
    これが1時間に1本で、12時50分(祝日の時刻表)まで30分ほどオデンを食べたりして
    待ちました。江華島バスターミナルの1番乗り場から出るバスで、ウェポリのフェリー
    乗り場まで約30分料金は1200ウォン(T-moneyで1100ウォン)です。
    そうです、ここまでのバスは全てT-moneyが使えました。

    フェリー乗り場で切符を買いました。これは2000ウォン(往復)です。
    フェリーで島までは10分、島に着くと、普門寺行きのバスが待っていました。このバスの
    料金は1200ウォン、15分位で普門寺に着きました。拝観料は2000ウォンです。
    普門寺はここからが大変で急な坂道を登らなければなりません。途中何回か休みながら
    お寺に着いた時はぐったりです。ここから、磨崖仏までは419段の階段を登るのですが、
    今回は、あきらめまたの機会にしました。(行かれたら、あきらめた意味がわかると思い
    ます。)
    お寺は韓国のお寺らしく、きれいな装飾がしてある本堂などがあります。瓦の上に仏様が
    乗せられて並んでいるところや、500羅漢を思わせる仏像は壮観です。
    また、お寺からは東シナ海の海が見えます。

    帰りが逆のコースですが、江華島バスターミナルと私の下宿がある新村の間で3000番の
    バスが運行されていました。行きに江華島バスターミナルに着い時、目の前に新村と書いた
    バスがいるのでビックリして、運行表を調べたら間違いなく新村、帰りはこれに乗ってきて
    新村現代デパートの前で降りました。2000ウォン(もちろんT-money)でした。
    往復で10000ウォン(\800位)で行ってきました。
    韓国のお寺に興味がある人はぜひどうぞ。
    • 江華島バスターミナル
    • バスターミナル1番乗り場
    • 外浦里バス乗り場
    • 鹿毛島行きフェリー往復2000ウォン
    • 普門寺の門
    • 参道、急な坂道です。
    • 普門寺本堂
    • 寺から見た東シナ海
    • 磨崖仏までに階段
    • 3000番新村行きのバス
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    江華島バスターミナル
    江華島バスターミナル 
    バスターミナル1番乗り場
    バスターミナル1番乗り場 
    外浦里バス乗り場
    外浦里バス乗り場 
    鹿毛島行きフェリー往復2000ウォン
    鹿毛島行きフェリー往復2000ウォン 
    普門寺の門
    普門寺の門 
    参道、急な坂道です。
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    普門寺本堂
    普門寺本堂 
    寺から見た東シナ海
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    磨崖仏までに階段
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    3000番新村行きのバス
    3000番新村行きのバス 
  • 江華エリア 韓国三大観音聖地の普門寺 日帰り旅行 (返信: 3)
    投稿者:icchieさん | 11.07.23
    最新レス:ATK891 さん | 11.07.24
    6月の土曜日に江華島(カンファド)から更にバスとフェリーを乗り継いで普門寺に行ってきました。

    こちらは奥様雑誌の特集を観て以来、行ってみたいと思っていたお寺です。
    韓国三大観音聖地の1つと言われていますが、韓国でありがちな大げさな表現ではなかったことに行けば納得できました。
    日本の寺社仏閣を訪ねた時に感じる、心が浄化されたような、清々しい気持ちになりました。
    きっと相当なパワースポット!と感じる空気感というのも良かったです。
    天候はあいにくの雨でしたが、観光中のみ不思議と雨が上がって空気が綺麗だったことも起因しているのかもしれませんが・・・

    残念ながら、個人で行こうと思っても、ソウル以外の情報はまだまだ少ないですね。今回旅行前に色々な方のブログを拝見し、情報を繋ぎ合わせばどうにかなるかと思えたので絶景を楽しみに行くことにしてみました。

    この情報が、これから普門寺へ行こうとする方へ少しでも役にてば幸いです。
    また、時間に余裕があり、足腰丈夫な方(バリアフリーではありません)で観光地を探している方には是非お勧めしたいお寺です。

    ≪基本情報≫
    ・T-moneyカードがあると便利です。
    バスでの支払いが楽なのと、ワンマンバスも割引あり(100ウォン程度ですが)
    ・早起きすれば、江華島エリアでもう1箇所くらいは観光できると思います。
    私たちはゆっくり出かけたこと、田舎のバスの乗り継ぎ(運行間隔)の悪さを考慮せず、思いのまま行動したため(席毛島の普門寺へ行くバスの運転手は一人と思われます。一度行ってしまうとすぐには来ません)、バスとフェリーの乗り継ぎが悪く待ち時間が長くなってしまいました。

    ≪行程≫                                             
    ①新村駅 アートレオン前 → 江華バスターミナル   レッドバス3000番(100分)       
    ②江華バスターミナル → 外浦里(ウェポリ)       8番乗り場 30番バス(25分)
    ③ウェポリバス停 → ウェポリ フェリー乗り場     徒歩3分
    ④フェリー乗り場 → 席毛島石浦(ソンモド ソッポリ)船着場   フェリー(10分)
    ⑤船着場 → 普門寺                     バス番号記憶なし、行き先表示は出ていたような・・・(15分)
    ☆☆ ☆☆ ☆ ⑥普門寺到着 観光 ☆ ☆☆ ☆☆    (私たちは75分かけました。)
    帰路
    ⑦ ⑤→④→③と同じ                      (バス20分→10分→3分)
    ⑧ウェポリバス停 → 江華バスターミナル         36番バス(25分) ※行きと違う番号のバスが来た。皆乗るので大丈夫
    ⑨江華バスターミナル → 新村駅前             レッドバス3000番(105分)

    ≪反省点など memo≫
    ①調べて 乗り場はアートレオン前という停留所でした(梨大方面へ徒歩たっぷり5分)。10分ほど待って乗車。次の停留所名はなんと、新村駅・・・ 新世界百貨店の手前だったと思います。がっかりしたので、車窓の記憶なし
    新村 9:30 → 江華ターミナル 11:10
    バス運行間隔:15分おきのワンマンバス(バス停到着前に一度見送っている) 
    バス料金: T-moneyカードで払ったので不確か。1,400~1,700ウォンだったか?乗車時・下車時の2回スキャンします。

    ②ターミナル到着。ターミナルの右側で停車。下車し、すぐにターミナルの建物に入ると待合所があり、そこに観光案内所も併設されている。地図をそこでもらう。外国人観光客は私たちだけのようで、トイレタイムと思いフラフラしていると心配そうに見ていた案内所の方が、バス乗り場を案内してくれた。
    乗り場の番号の下に発車するバスの番号が書かれています。(8番乗り場、30番バス)
    ターミナル 11:30 → ウェポリバス停 11:55  
    乗り継ぎ待ち時間:20分(この時間は30分に1本の間隔だった) 
    バス料金:1,000ウォン(T-moneyカード使用可)

    ③停留所では迷わず、地元人らしき人の後を追うと、おそらくフェリー乗り場に辿り着けます。
    が、感覚としては、バスはずっと海を左手に進行しているので、下車後海沿いと思われる方向に進むとすぐに、太い道路にぶつかる。道を左に進むと船着場が見えてくる。

    ④船着場で往復乗船券(しかない?)2,000ウォンを購入し、乗船。帰りは何も見せないでも乗船できます。
    ここにも観光案内所があるらしいのですが、すぐに出港するようだったので、行けませんでした。

    ウェポリ フェリー乗り場 12:00 → 席毛島船着場 12:10
    待ち時間: ほぼ0

    ⑤席毛島のバス停からは12:15発で普門寺行きバスが発車していました。
    バス本数がもう少しあると踏んでいたが、1時間に1本でした。

    お腹が空いていたため、ここで定食屋に入り、昼食を取ることに。
    2人で山菜ピビンパとテンジャンチゲをひとつずつ頼み、海老てんぷらのサービス付きで11,000ウォン
    とてもおいしくいただきました。後悔はないのですが、もう少し空腹を我慢して着いてから食事にしていたら、帰りはもう1本早いバス(1時間前)に乗れていたかもと思ったりもしました。
    席毛島バス停 13:15 → 普門寺 13:30
    バス運行間隔: 60分おき
    バス料金: 1,000ウォン(現金にて支払い)

    ⑥、⑦
    下車したところで帰りのバスの時間を確認しておくのがベストです。行きと同じく1時間に1本しかバスは出ていませんでした。
    帰りはバス乗り場横の券売所でバスチケットを事前購入しておかなければなりません(乗車時現金は断られた)

    食堂の客引き攻勢を通り越すと、お寺の入り口に到達。
    拝観料:2,000ウォン

    お寺までは1本道。急勾配の坂を上り、あとは思い思いのペースで過ごされれば良いと思います。
    但し、バスの時間を考えていなかった私たちはバス停で45分も待ちました。

    頂上の磨崖石仏座像までは坂と階段をリズミカル?に繰り返しつつひたすら登ります。
    上った先に待ち受けるは仏像が見ている絶景=海を見渡すことができます。
    壁のない高所は得意ではないため、登ってきた下を覗き見るとゾクゾクしました。

    私は下にある石仏群(オーケストラの楽団のように沢山の石仏がいます。全て持ち物や顔が異なり飽きることがありません。)と涅槃像に心打たれました。
    お堂では読経の最中でしたので、興味本位で覗くことが憚られる感じがしたので、あまり近づきませんでした。

    ≪バスの待ち時間にて≫
    大雨だったため、周りの散策もできず、バス停そばのお店の子犬をみて癒されてました。
    生マッコリを飲んで待つのも楽しいかもしれません。癖があるため、私はペットボトルのいつもの生マッコリの方が飲み易かったです。
    車窓からもわかるのですが、米どころでもあるようです。
    確かにお昼の定食屋のご飯はもちもちとして大変美味しかったです。
    お店では帽子・ステッキ・マッコリと共にお米も売っていました。そこそこのお値段のようで、値段を聞いた韓国人観光客は買っていかれませんでした。
    5キロ20,000ウォンでした。

    ⑦普門寺 15:35(予定では15:30) → 船着場 15:55
    席毛島船着場 16:30? →ウェポリ→徒歩→ウェポリバス停 16:40?

    行ってしまったところだったのか、結構フェリーも待ちました。

    ⑧バスは小さなお店の軒下を借りてバスを待ちましたが、残念ながら下水の臭いが服に着くかもと心配になるほどの悪臭がしました。雨だったせいもあるかもしれません。
    乗車すると行きとターミナル行きのバスがもう一台来ていました。ダイヤが乱れていたのかもしれません。
    ウェポリバス停 16:55 → 江華バスターミナル 17:18

    ⑨トイレ休憩をここで入れ、新村へ戻ることにしました。
    江華バスターミナル 17:30 → 新村駅(終点) 19:15
    バス運行間隔:10分おき(17:20にもバスが来ていました。)
    渋滞に嵌りながらも、行きとほぼ変わらない所要時間で戻ることができました。

    終点は新村なので、お約束のサムギョプサルを食べつつビールと焼酎を堪能し、ホテルに戻りました。
    朝から夜まで充実した1日でした。それでも一人40,000ウォン切るリーズナブルなショートトリップでした。(殆どが新村での飲食代のようです)
    • コミカルなポーズや顔をした石像が多いので、見飽きることはあり
    • 江華バスターミナルでもらった江華の地図。右真ん中にターミナル
    • 普門寺のある席毛島(ソンモド)の地図。お寺までは結構なアップ
    • 磨崖石仏座像への登り口。
    • 頂上の菩薩様が見ている景色。晴れていたらもっと綺麗なはず。
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    コミカルなポーズや顔をした石像が多いので、見飽きることはありません。
    コミカルなポーズや顔をした石像が多いので、見飽きることはありません。 
    江華バスターミナルでもらった江華の地図。右真ん中にターミナル、左下にフェリー乗り場。
    江華バスターミナルでもらった江華の地図。右真ん中にターミナル、左下にフェリー乗り場。 
    普門寺のある席毛島(ソンモド)の地図。お寺までは結構なアップダウンの道で揺れます。
    普門寺のある席毛島(ソンモド)の地図。お寺までは結構なアップダウンの道で揺れます。 
    磨崖石仏座像への登り口。
    磨崖石仏座像への登り口。 
    頂上の菩薩様が見ている景色。晴れていたらもっと綺麗なはず。
    頂上の菩薩様が見ている景色。晴れていたらもっと綺麗なはず。 
    投稿日:ATK891さん | 11.07.23

    icchieさん

    あんにょんはせよ~😄

    ガイドブック並みの情報ですね!確かにソウル以外の情報は少ないですよね・・・。
    GWに私も普門寺を訪問しましたが、友人の車に乗せてもらったので、楽でしたが、
    公共交通で行くとかなり大変ですね。

    登るのはかなりキツかったですが、崖の上の石仏を見たときは感動でした。
    そこから見た景色も絶景でした。

    この時私はお寺のすぐ近くにある食堂で名物のペンデンイ(日本語でままかり)というお刺身の定食を食べましたが、本当においしかったです。
    自家製の高麗人参入りのマッコリも頂きましたが、こちらも本当においしかったです。
    販売もしていたので、買って帰ろうかというくらい。(1本5000Wだったと思います)

    もう少し交通が便利になったら、日本人観光客も行けるようになると思うのですが、
    なかなか韓国の地方旅行はハードルは高いですね・・・😔

    • 江華島から席毛島へ行くフェリー。かもめがいっぱい。
    • 普門寺の前の出店
    • 普門寺の入口。まだ桜が残ってました。
    • ここから階段で石仏まで行きます。(かなり大変です!)
    • 圧巻の石仏です。仏の前は土足厳禁!
    • 上から見た景色です。干潟が見えます。
    • ペンデンイ定食(밴댕이 전식) 1人前12,000W(2人前
    • ペンデンイのムッチム(野菜と刺身の和え物)
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    江華島から席毛島へ行くフェリー。かもめがいっぱい。
    江華島から席毛島へ行くフェリー。かもめがいっぱい。 
    普門寺の前の出店
    普門寺の前の出店 
    普門寺の入口。まだ桜が残ってました。
    普門寺の入口。まだ桜が残ってました。 
    ここから階段で石仏まで行きます。(かなり大変です!)
    ここから階段で石仏まで行きます。(かなり大変です!) 
    圧巻の石仏です。仏の前は土足厳禁!
    圧巻の石仏です。仏の前は土足厳禁! 
    上から見た景色です。干潟が見えます。
    上から見た景色です。干潟が見えます。 
    ペンデンイ定食(밴댕이 전식) 1人前12,000W(2人前) パンチャンもおいしかったです!
    ペンデンイ定食(밴댕이 전식) 1人前12,000W(2人前) パンチャンもおいしかったです! 
    ペンデンイのムッチム(野菜と刺身の和え物)
    ペンデンイのムッチム(野菜と刺身の和え物) 
    投稿日:icchieさん | 11.07.24

    ATK891様

    素敵な写真をたくさんアップしてくださってありがとうございました。
    美味しそう!お寺に行くだけじゃなくて、美味しいものも食べられる場所だったのですね。
    次回は是非ままかり食べたいです。

    本当に感動したので、紹介したくて、くどい発信文となってしまいましたが、こうして追加で写真をすぐに載せていただけるなんて、とっても嬉しいです。

    ブログとかもしていないので、ついつい写真は忘れがちであまり撮っていませんでした。
    せっかく普門寺を紹介したいと思っても、見せるものがないとダメですよね~
    本当にありがとうございました。
    出せる写真は今回全部追加アップしました。ショボィ

    私も韓国で車出してくれるような人欲しいな~ 羨ましいです。

    投稿日:ATK891さん | 11.07.24

    icchieさん

    私も行くまでペンデンイが席毛島特産物っていうのは知りませんでした。
    お店でペンデンイが何かアジュンマに聞いたところ、特産物だって聞いたので
    少し高かったのですが、せっかくなので食べました。
    それが大正解でした!
    地方へ行けば、せっかくなので、特産を食べてみたいですね。
    恐らく二度と行くことがないかもしれないので。

    ところで私はicchieさんのように文章が上手に書けませんので、写真をいっぱい撮る方なんです。
    車を持っている友達にはいつも感謝です。

  • 江華島、席毛島にある普門寺へいってきました (返信: 0)
    投稿者:neco◆さん | 11.05.07
     5月5日江華島からさらにフェリーに乗って席毛島にある普門寺へいってきました。
     普門寺は635年新羅善徳女王の時代に建てられたそうで
    かなり由緒あるお寺です。
    入山料は大人2,000ウォン。山門横にチケット売り場があります。
    山門をくぐってちょっと急な坂道を10分ほど登ると本堂です。
    釈迦誕辰日をひかえて本堂の周りはきれいな提灯がかざられていました。
    でも実はここからが本番!

     本堂向かって右にある階段をさらに15分ほどあがると
    洛迦山の岩壁にでっかく彫られた「磨崖石仏坐像」とご対面~
    またここからは一面に広がる大干潟を見渡すことができます。なかなかの絶景😝
    ここまでがんばって登った甲斐がありました!
     また本堂向かって左、洛迦山のふもとには天然の洞窟を利用した
    石室があって石仏が安置されています。
    これら石仏は善徳女王の時代、漁師の網にひっかかって海から発見され
    この場所に安置されたという伝説が残っているそうです。

     祝日で天気のよいこともあって境内は観光客が大勢訪れていました。
    お寺の入り口には地元の特産物をうる市場や、
    江華島名物を味わえる食堂もあって大賑わい!
    もし席毛島まで足を運ばれることがあるならはずせない名所です。
    ぜひぜひどうぞ~😄
    • ちょっと桜が残っていました。
    • 本堂です。提灯が飾られていました。
    • 海からみつかった石像を安置した石室。その上にみえるのが磨崖石
    • ちょっと怖いけど絶景です!
    • 石仏坐像の前は土足厳禁!熱心にお祈りする姿も。
    • 門前には地元の特産物を売る市場が広がっていました。
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    ちょっと桜が残っていました。
    ちょっと桜が残っていました。 
    本堂です。提灯が飾られていました。
    本堂です。提灯が飾られていました。 
    海からみつかった石像を安置した石室。その上にみえるのが磨崖石仏坐像です。あそこまで上がりますよ~
    海からみつかった石像を安置した石室。その上にみえるのが磨崖石仏坐像です。あそこまで上がりますよ~ 
    ちょっと怖いけど絶景です!
    ちょっと怖いけど絶景です! 
    石仏坐像の前は土足厳禁!熱心にお祈りする姿も。
    石仏坐像の前は土足厳禁!熱心にお祈りする姿も。 
    門前には地元の特産物を売る市場が広がっていました。
    門前には地元の特産物を売る市場が広がっていました。 
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