大林美術館

ここはいつも混雑しています。平日にも関わらず今回も激混み状態。予約していなかったのですがスタッフの女性が日本語少し話せる方ですんなり入れました。展示内容は興味深いものが多く映える写真が多数撮れました

ブルックリンのアート集団MSCHFが韓国に来たとのことで見にいってきました。
天使と悪魔のスニーカーなど、MSCHFの代表的な作品がたくさんあってテンション上がりました。
アトムの靴も試着できます。
大林美術館は通路など狭くて週末は人が多く、順路に沿って見て回ることはできませんでした。
平日の方がおすすめです。

展示休止中でした、がっかり( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

2017.2月末にファッションフォトグラファーのニックナイトの企画展で訪問しました。
駅からすぐ！スタバの横を入るとすぐに美術館の建物と広告が見えます。DMUSEUMとのセット券も売ってるので、時間がある方はハシゴしてもいいかもしれないですね。企画展によってかなり混むので平日早めに行くのがおすすめ。大林美術館は、現代アーティストの気鋭なセレクトがとっても素敵です。オリジナルグッズもかわいい！系列のDMUSEUMのグッズもここで購入できますよー。

景福宮駅に近い「大林美術館」で開催中の、リンダ・マッカートニー写真展に行ってきました。
写真家としても有名ですが、ポール・マッカートニーの夫人（故人ですが）という事実はさらに有名です。なので、ビートルズ世代の中高年客が多いかと思いきや、１階入口は若い女性やカップルであふれています。

２階はマッカートニー家の家族写真、３階は街角や市民・労働者、旅行先の人々などの写真、４階は歌手やアーティストなどの「業界人」写真が中心です。「シャッターを押す瞬間を知っている人」との評価を得ていたようですが、もちろん一枚の「これは」という写真を得るまでに大量のショットを経ていた・・・という資料も展示されています。

ところで、若い女性客が多かった理由のひとつは、今月発売の「コスモポリタン」５月号の付録にこの特別展の入場券（１枚で２人入場可）が付いている事かもしれません。じつは私もこの付録で入場しました　雑誌付録の招待券というと、若者限定のクラブ入場券、京畿道の遠い所の植物園など、使いにくいものが多いのですが、これは珍しく市内中心部の行きやすい場所でした。
入場料は確か一人5000ウォン（＝２人なら１万ウォン）で、雑誌は6000ウォン。さらにCNP化粧品のピーリング２点セットも付いているので、会期中（～５月25日）にこの展示を２人で訪ねる方にはお得なお買い物です。　

11月下旬に大林美術館の“スワロフスキー，その輝きあふれる幻想”へ
行きました。

口コミしようと遅くなりましたが，2月17日まで開催されているので，
時間がおありの方はぜひご覧ください。

入場料は5000ウォンだったと思います。

この美術館は，1フロアは広くなく縦に長い建物のようです。
1階ずつ4階まで上がって行きました（エレベーターもあります）。

とにかくきらびやかではあ～と溜息も出ますが，目の保養になりました。

ブランドの衣装に編み込まれたスワロ，指輪，バッグ，デザインなど
普段販売店では見られないようなスワロの数々・・・
口では説明できないくらい素敵でした

土曜日だったせいか，人も多かったです。

スワロフスキーを使ったネックレス，指輪などを自分でも作っていますが
（誰も買ってくれないため，自分で作るようになって趣味になってしまいました），
ぜんぜん違ううう！

中庭？にドームのようになったコーナーがあり，スワロの指輪をはめることができる
コーナーもありました。

コネスト記事で知り9/27に行きました。

企画展最終週は、遅くまで開館していたので、夜伺いました。

こじんまりとした建物で、三清洞散策にプラスして、見に行くのにいいです。

今回、ヤコブセンのエッグチェアを、思いがけず見ることができたので
すごく満足しています。
カール・ラガーフェルドボトルも、展示していたので思わず唸ってしまいました。

次回のスワロフスキー展もすごく見に行きたい…。

気になる企画をされる、美術館だと思います。

先月、韓国在住の友達と行ってきました。
家具には昔から興味があったのですが
今回は友達がチケットを購入して誘ってくれました。

チケットには無料のコーヒーが付いているものだったようで
館内を見た後、少し歩いたところにあるカフェでコーヒーを
もらってサムチョンドンまでお散歩しました。
コーヒーはイリーだったですよ。

館内は三階まであってわりとこじんまりとしていますが見やすく
窓際には一休みできるスペースがあって
座っておしゃべりしてはまた次の展示を見ることが出来て
便利でした。

景福宮駅から歩いてすぐなので、近くまで行かれたらのぞいてみたらいいと思いますよ。