9月22日火曜日に12時４0分頃行って来ました。
最初、表の門を叩いた所、どなたも出て来なかったですが
お向えの家のおばさんが、先生の家の左の路地に行くように教えて下さいました。
そこにも門（工房の）があり、叩いたら沈龍植先生が出てきてくださいました。

私たち二人は日常会話程度の韓国語が出来たので韓国語でお話しました。

その日は休みだと言っていました。
何曜日がやっているのか聞いたら日曜日だそうです。

それでも工房の中を見せて下さいました。
また工房の小さな中庭から居住の1つのお部屋がオープンになっていて
そこはお庭から見る事が出来ましたがコネストさんの記事にある4つの
お部屋は見れませんでした。

お休みの日なのに入れて下さったので申し訳なくて、
記事のお部屋を見せて下さいとも言えませんでした。

行って見て思ったのですが居住スペースが博物館になっているので
予め予約を取って行った方が確実だと思いました。
帰国して韓国観光公社のサイトを見たら、事前に予約するように書いてあり
メールアドレスも書いてありました。

突然行ったのに、にこやかに応対して下さった先生には感謝でした。
日本人の女のお弟子さんがいたと言っていました。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、
管理者の都合により現在非公開となっており、
先日エッペ様がいらした際には
せっかく訪問して下さったので
一部お見せしたとのことでした。
記事は掲載を終了いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。

こんにちは。
9月3日(水）か4日（木）にこちらを見学したいのですが、
金曜以外は、あいていないのでしょうか？

こちらの先生の素晴らしい作品を見ることができます。一人でぶらっと訪問したのですが、先生と奥様が迎えてくださり、いろいろと説明してくださり、素敵なお宅を拝見することができました。その細かい確かな技術には感激しました。　元大統領のユンボソン家の窓枠も手掛けているそうです。確かにﾕﾝﾎﾞｿﾝ家は素晴らしい韓屋でした。