中に入って韓国の昔の家を感じてみました。そんな広く無いから10分もしないで出てきちゃいました 何かの芸術作品とコラボしてました！

利用時期：2023.10

今週末に渡韓予定です。
北村散策を楽しみにしておりますが、【無料端末】があった方が断然楽しめる。
ってことで利用を検討しておりますが、
貸出時間の開始は何時でしょうか？
スケジュールを組むうえで知りたいので、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください！

また、天気予報では雨のようなのですが、
散策に必須な品はありますでしょうか？

こんにちは。

・日本語無料ガイド：あり(日本語端末機貸出、北村観光案内所10～14時(月曜定休日)・要身分証明)

詳細記事にこのように書いてありました。
私は利用してないのでわかりません。

栞ちゃんサマ：

ご親切な回答、ありがとうございます！
貸出時間10時に合わせて予定を組みたいと思います。

ちなみに、北村・三清洞付近、じっくり散策する時間はないのですが、
どれくらいの時間を考えておけば、だいたいが見れますでしょうか？

図々しく、質問してすみません！

全部回ろうと思えば１時間半くらいかかるのではないでしょうか。
坂ばかりですので私はパスです。
有料の展望所から見学しました。

メインの５景、６景、北村路１１通りだけだと２０から３０分くらいでは。
ここから三清洞に降りて散策なさったらいかがでしょうか。

地図がもらえるのでそれをみて検討してもいいでしょう？
ただ、借りたものを返しに行くのはちょっと大変かもしれないですね。

日本語無料端末の貸し出しは終了しておりました。

4/22の10時のオープン時間に合わせ、ホテルのセーフティボックスに預けていたパスポートをわざわざ持って借りに伺いました。
しかし、無料端末の貸し出しは終了しておりました。
窓口の女性の方は日本語どころか英語も通じず、一体いつ終了したのかを聞いても
2008年やら2014年やらあやふやでした。
地図だけの配布なら、人件費をかけてまで人員配置の意味もないような・・・
とにかく、パスポートを持ち歩くことが嫌でしたので、残念な一日のスタートでした。

ただ、帰国後、あらゆるサイトで確認しましたが、モバイルガイドの案内がありませんでした。
複数のサイトで確認すべきでした。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、日本語のナビゲート端末機の貸し出しサービスは
2014年７月に終了したとのことです。
記事は修正いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。

先ずここで歴史や文化、生活を知り北村ウォーキングに出発です。
北村はおよそ３時間弱で回れると思います。
朝鮮王朝時代から現在に至る歴史のダイジェストです。
ぜひ訪れてください。昌徳宮、景福宮などだけでは、少し足りない部分を埋めてくれます。

ご存じの方いらっしゃいませんか？

個人の趣向ロケ地のサンゴジェへ行きたいのです。
ホテルニュー国際からタクシーでサンゴジェ付近まで行きたいのですが、降車地にオススメの場所はありますか？

2012.4.28～5.2

5.2、いよいよ最終日、
朝ホテルをチェックアウト、荷物を預けて、地下鉄で安国駅へ・・。

ソスルデムン李家（本館）での体験の前の時間を利用して、
北村付近を散策することにしました。
事前に観光案内所で、地図をもらっていたので、地図を見ながら、歩きました。
まだ、早い時間なので、途中、お祖母さん？が孫を
保育園にでも送っていくのかな？という姿をみかけたりしました。

韓屋の路地を抜けると、生活感のある、通り、商店が並んでいたり、
生鮮食品を、トラックで売りに来ていたりしました。

冬のソナタに登場する、中央高校も、偶然、初めて知りました。

韓屋の建ち並ぶ通りはとても、静かで、
私達も住民のかたに迷惑がかからないように、
写真をとったりしました。

お天気が良くて、青空が映えて、素晴らしかったです。

追加写真です。

後、もう少しだけ。

景福宮から三清洞カフェで休憩し、北村散策・・を試みました。
・・・が、土砂降りの雨の上、予想以上のアップダウン。

自分がどこにいるか解らず、途方にくれていると
私達の周り（国籍色々）も皆迷子になってる様子。
「住宅地なのでお静かに」のマークは沢山あるのですが
ポイントの矢印が中々見つからず。
たまにある地図も日本と異なり東西南北の北でなく南が上になっており
余計にややこしくなりました。これが難問でした。
結局、文化センターまで行き、地図と案内をしてもらいましたが
もう、クタクタで2ポイントだけ見て昼食を食べて仁寺洞まで降りました。

当初から文化センターに行って地図を貰うと良いとはきいてましたが
地図のコピーさえ持っていればなんとかなると思ったのですが
難しかったです。
たまたま私達がポイントを見落としたのかもしれませんが、
初心者は景福宮からではなく、安国駅から文化センターに寄って
北村エリアに入る方が堅実的だったようです。

※当初、情報タイプを「感想（悪）」、アイコンを「怒」のマークにしてましたが
　冷静に考えると、北村エリアへの入り方等の注意点と現地での地図表示についての
　感想であって、「北村文化センター」への感想では無かったので、
　大変勝手ながら、下記の通り変更させて頂きました（2012/07/13）
　　情報タイプ「感想（悪）」　→　「情報」
　　 アイコン　「怒」　　　　　　→　「驚き」
　「北村文化センター」関係者の方、ご覧になって不快になられたり
　センターへの情報を求めてご覧になり、間違った解釈を与えてしまったら
　すみませんでした。

北村八景めぐりをするにあたって、
まずは、北村インフォメーションセンターに向かいました。



こちらで、日本語MAPをもらい、
パスポートを預けて、日本語版のモバイル端末機を借りました。
モバイル端末機は、そのスポットに着くと、
自動的に再生が開始されて、便利でした。

何も知らずに歩くのと、少しでも説明を聞きながら歩くのとでは、
おもしろみが全然違ってくると思います。
モバイル端末は無料なのでオススメです。

今回の旅行の目的のひとつ、
「北村での写真撮影」が思う存分できて大満足です

いろいろな観光ガイド本を見ると、北村散策の時は先ず北村文化センターで地図をゲットしよう　と書いてありますが、今はここにはおいてありません。

北村に２か所あるインフォメーションセンターで貰うようになっています。

文化センターは今一場所が分かりにくいので、地図を得るためにあちこち歩くはめになります。
初めからインフォメーションセンターを目指しましょう。

アンニョンハセヨ！コネストです。
北村文化センターに確認しましたところ、地図は刷新などのために時折、品切れになることがあり、９月23 日現在その状態になっています。記事は該当部分を加筆しました。貴重な情報を有難うございます。

外観も中もきれいで、休憩がてらふらっと寄ってみてもいいかなぁ～と思います。
中でいろんな体験もできるみたいだし、入口にお土産屋さんもあるし^^
ほっこりできます！

10月29日の15時頃に行きました。
こちらには、雲峴宮、北村韓屋マウルの徒歩観光コースに参加した際、
コースの中に含まれており立ち寄りました。

韓屋を改・補修して作られたというこちらの施設には、
北村の歴史を紹介する広報展示館があり、展示館の中には
北村韓屋マウル徒歩旅行セルフガイドブックという小冊子も
置いてありました（日、中、韓、英で用意されていました）。

また、こちらの施設では、漢文書道、伝統茶礼、コムンゴ、
伝統刺繍、伝統韓紙工芸などの伝統文化講座を
3ヶ月単位で行っているそうです。

私たちが北村文化センターに立ち寄った時、ちょうどマッコリ等の
韓国のお酒の試飲会のようなイベントがやっており、無料で
様々なお酒を味わうことができました。
無料で試飲できるということで、イベントが行われているスペースは
大勢の人でごったがえしていました。
西洋の方の姿も多く見られたのですが、おいしそうにマッコリを飲んでいる姿を見て、「西洋の方の口にもマッコリって合うのかぁ～」と関心させられました

伝統文化の講座は登録をしないといけないので、当日に行ってその場で
即講座に参加することはできませんが、このようなイベントが行われているときに
運良く訪れることができ、貴重な体験をすることができました。

北村韓屋マウル徒歩旅行セルフガイドブックがこちらで配布されているので、
北村韓屋マウルを見学なさる際は、一度こちらに立ち寄り
小冊子をゲットしてから散策されるのが良いかと思います

９月１２日北村韓屋村に行って来ました。
コネストさんの記事を参考に、まず北村文化センターに行きました。しかし、建物は在りましたが、無料で提供してくださる小冊子などは一冊もなく、ここで小冊子をいただいて、それを参考に歩こうと思っていましたので、困ってしまいました。もう今日は小冊子がなくなったのかな、とも思いましたが、何か、引越ししたような地図が書いてあったので、もしかしたら移ったのかなと思い、地図に書いてあった辺りに行ってみましたが、結局見つけることは、出来ませんでした。グルグル歩いているうちに、たまたま、ハンサンス刺繍博物館の近くで、伝統家屋を見つけることが出来ました。また、コネストさんの記事の通り、トンミ薬局の裏にあたる辺りに、沢山の伝統家屋がありましたので、それはそれで、満足して帰ってきたのですが、ただ、北村文化センターのことは、すっきりしなっかたので、コネストさんで調べていただけたらと思い、書き込んでみました。きっと皆さん記事を参考に、まず北村文化センターに行かれる方が多いのではと、思うので。

アンニョンハセヨ！コネストです。

北村文化センターに確認しましたところ、現在、小冊子の配布は行おらず、日本語の地図は無料で配備しているのでご自由に持ち帰って頂けるとのことです。
該当部分の記事を修正いたしました。
貴重な情報を有難うございました。

ハハネコさんのメッセージ
>９月１２日北村韓屋村に行って来ました。
>コネストさんの記事を参考に、まず北村文化センターに行きました。しかし、建物は在りましたが、無料で提供してくださる小冊子などは一冊もなく、ここで小冊子をいただいて、それを参考に歩こうと思っていましたので、困ってしまいました。もう今日は小冊子がなくなったのかな、とも思いましたが、何か、引越ししたような地図が書いてあったので、もしかしたら移ったのかなと思い、地図に書いてあった辺りに行ってみましたが、結局見つけることは、出来ませんでした。グルグル歩いているうちに、たまたま、ハンサンス刺繍博物館の近くで、伝統家屋を見つけることが出来ました。また、コネストさんの記事の通り、トンミ薬局の裏にあたる辺りに、沢山の伝統家屋がありましたので、それはそれで、満足して帰ってきたのですが、ただ、北村文化センターのことは、すっきりしなっかたので、コネストさんで調べていただけたらと思い、書き込んでみました。きっと皆さん記事を参考に、まず北村文化センターに行かれる方が多いのではと、思うので。

コネスト様、早速調べていただき有難うございます。
私達が行ったときは、地図もありませんでした。
そういう可能性もある思って、行ったほうが良いと言う事かもしれませんね。


コネストさんのメッセージ
>アンニョンハセヨ！コネストです。
>
>北村文化センターに確認しましたところ、現在、小冊子の配布は行おらず、日本語の地図は無料で配備しているのでご自由に持ち帰って頂けるとのことです。
>該当部分の記事を修正いたしました。
>貴重な情報を有難うございました。
>
>ハハネコさんのメッセージ
>>９月１２日北村韓屋村に行って来ました。
>>コネストさんの記事を参考に、まず北村文化センターに行きました。しかし、建物は在りましたが、無料で提供してくださる小冊子などは一冊もなく、ここで小冊子をいただいて、それを参考に歩こうと思っていましたので、困ってしまいました。もう今日は小冊子がなくなったのかな、とも思いましたが、何か、引越ししたような地図が書いてあったので、もしかしたら移ったのかなと思い、地図に書いてあった辺りに行ってみましたが、結局見つけることは、出来ませんでした。グルグル歩いているうちに、たまたま、ハンサンス刺繍博物館の近くで、伝統家屋を見つけることが出来ました。また、コネストさんの記事の通り、トンミ薬局の裏にあたる辺りに、沢山の伝統家屋がありましたので、それはそれで、満足して帰ってきたのですが、ただ、北村文化センターのことは、すっきりしなっかたので、コネストさんで調べていただけたらと思い、書き込んでみました。きっと皆さん記事を参考に、まず北村文化センターに行かれる方が多いのではと、思うので。