前説1 　旅行出発10日前までは、ソウルショッピングフリープランだったが、　9日前になり　「あ〜夏が終わるな〜」→4年ぶりの韓国の夏→夏と言ったら海→海と言ったら済州島→済州島と言ったら交通が電車が無くタクシーバス→レンタカーにしよう→急いで国際免許証取得→車だと左ハンドル右車線で不安なので、バイクなら右車線だけなので、何より済州島の風を感じたかったのでバイクにしました、

前説2 　水曜どう◯◯ょうが好きだから

空港から近くタクシーで10分以内で（48時間以上レンタルすると無料空港ピックアップ）です
予約をして無くても飛込でレンタルできましたパスポート、国際免許証提示し
日本語が少し出来る方がいて説明を受けます、（正確かどうか解らないけど翻訳機で理解しました）済州島中央を横断する道1135線1139線1131線は道が危険らしく事故が多く保険がおりにくく走行禁止だそうです、　240km以上走ってはいけない？　　料金はレンタル料が24時間（日にち単位では無い）　保険料が1日単位で27時間レンタルで、レンタル料52000w　保険料30000w（1日15000w）でした、　　バイクは日本車のホンダベンリー110にしました（新聞配達車）理由は沢山積めるからです、　ヘルメットは無料、ネックウォーマー、アームウォーマー、雨がっぱも無料でもらえました、　　燃料はほぼ空で借りて、返却時は燃料入れなくていいです、　近くにガソリンスタンドが2件ありました、セルフスタンドで韓国式が解らなかったので定員さんにやってもらいました、　バイクも古くなく、タイヤの山もしっかりあり、ブレーキの効きもしっかりしてました

利用日：2023.08.28

レンタルショップを後にし、海外初の道路に出ます、自分に言い聞かせます「安全運転、絶対事故らない、ここは日本じゃなく韓国右車線」日本では、車と車の間をガンガンすり抜けてるが、今回は安全運転、　午後2:30スタート、この日は約100km先、島の反対側の西帰浦市庁のホテル、陽が沈むまでには西帰浦市街地には着きたい、暗くなった市外地は危なくて走りたくないので、とにかく必死に1132線を走ります、城山日出峰が見え立ち寄りたかったが諦め必死に走ります、途中雨が降ったりやんだり、服が濡れても、しばらく走るとすぐ乾きます、ほぼ100km飲まず食わずの走りで、まるで修行のようでした、　　　2日目は西側を主に観光していきました、ゲリラ豪雨になったり、ピーカン照りなったりコロコロ変わる天気、これも島あるあるです、今回2泊3日の済州島旅だったが、まだまだ行きたい所があり、また済州島に来たいと思いました、　済州島の風を感じるならバイクレンタルは良いと思います、　
※写真は路肩に止まっている時に撮ってます

バイク積み荷（韓国バージョン）
ただ普通に走ってはつまらないので、旅先で増やしていきました、
キムチ容器、辛ラーメン、ライアン