３月３日に行ってきました。すごくよかったです。三清公園から登ったのですが、行き方に自信が無く緊張していましたが、なんとかいけました。景色が絶品でここに登らないとソウルに来たかいがないと思いました。光化門通りや鐘路など歩いたところが見渡せて、見下ろせて、気分爽快でした。まだ、一部しか登っていないので、全部行きたいです。

私は韓国人の友達とツアーでなく行きました。
最近、韓国のテレビで放送されて登山する人が多いです。
安国駅２番出口を出るとすぐのバスで行く事とが出来ますが
登山入り口までバスを降りて１０分くらい歩くようです。

私はバスに乗る人が多くて歩いて行きました。
バスに乗らなくて歩いて行く人も何人か居ました。
途中に冬ソナのロケ地などがあります。

時間がなくて私は全部歩く事は出来なかったので
わかりませんが服装などは山歩きに良い装備を
して出かけてください。
私は普通の服装だったので少し大変でした。

それと、パスポートが必要です。

パスポートはどういった理由で必要になりますか？

入山前にＩＤカードのチェック？あるいは、政府機関があの辺りにあるからでしょうか？

軍隊の施設があります。
ここは、最近になって登山出来るようになりました。
途中に入山申請書みたいな書類と外国人は
旅券か外国人登録書が必要です。
申請書は日本人用がありますから日本語でも
大丈夫ですが韓国語が出来る人が居たほうがいいみたいです。
申請したら首からかける入山証明をもらいます。
下山の時に返す事になります。

http://www.bukak.or.kr/8_3.htm
ここを参考にしてください。

2010年五月、GWに日本から遊びに来た友達といっしょにソウル城郭登ってきました。

私達は臥龍公園から出発。
そこからマルバウィ案内書までは歩いて約30分ほど。
看板もあるし、みな同じ方向に歩いていくので迷いません。

　案内所につくとまず申請書の作成。日本語のものもあるので安心です。
ここで日本語のパンフレットももらえます。
身分証を提示して申請をすますと、登山証がもらえます。
首にかけるようになっていて、登山中はつけておかなくてはなりません。
これは最後にとおる案内書で返却します。

　軍事施設が側にあると聞いて緊張していたのですが
きっちり目隠しの壁があり、写真をとってはいけないところはわかりやすくなっていました。
道もきれいに整備されており、装備はスニーカーで十分です。
景色を楽しみながら1時間ほどで北岳山山頂に到着しました。
ここからは真下に景福宮、光化門が一望でき、
この日は天気がよかったので漢江の63ビルも確認できました。

　このあとは彰義門までひたすた階段をくだっていきます。かなりひざに負担かかりますので
ご注意！
彰義門から出発した場合、最初にこの階段を延々あがっていかなくてはならないのでお勧めしません。
下から登ってくる人とすれ違う際なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいでした

　臥龍公園から出発してだいたい2時間弱の登山コースでした。
普段はなかなか見られない角度からソウルを一望することができるので
もうソウルはいきつくしたわよ！というリピーターの方に是非お勧めします。
おいしい韓国料理を堪能した後、ちょっと運動がてらいかがでしょうか？

お疲れ様でした。
いつか行きたいと思っていますが、なかなか機会に恵まれません。
3月に三清閣の少し上を歩いた程度で終わってしまいました（夕方になって）。
臥竜公園からの出発ですね。参考になりました。

時間の制限があるのが難点ですよね～
あと月曜お休みというのも…
それで去年はいけなくて今年のGWチャレンジしてまいりました。

臥龍公園までは3号線安国駅or4号線恵化駅から
緑の小さなマウルバスでいけますよ～（02番（安国駅）、08番（恵化駅））

南大門と東大門は見たことあるけど北と西の門はどうなってるんだ！という疑問からスタートしたこの企画（？）。2010年4月30日に行きました。
西大門（正式には敦義門）は現存しません（１９１５年に撤去されたがソウル市による２０１３年完成予定の復元計画あり）が、
北大門（正式には粛靖門）は現存する事が判明！早速北大門のある北岳山へ。

■アクセス
・地下鉄5号線光化門駅2番出口を出てすぐ20m程左にあるバス停で11番のマウルバス（緑色の小さいバス）乗車、終点下車。約10分。T-MONEY使用可。
2番出口出てすぐの所にもバス停はありますがそれではありません。バス停にある路線番号表示で11番の有無をよく確認。
・終点で降りたら、登り坂になっている車道を上へ上り、三清公園を目指す。道路右側に茶色の手すりのある通路を歩いていきましょう。
・2,3分歩くと案内板が見える。三清公園から北大門、北岳山などの案内表示。
■三清公園～ソウル城郭～北大門コース
・案内板すぐ右脇の小道を入っていく。公園なので整備されていて歩きやすい。その小道より右側に川をはさんでもっと大きい道（案内板で黄色線）があり、そちらかでも行ける様ですが遠回り。
・5分程歩くと、北大門への山道の入口がある。ここを入ると急に坂が険しくなります。しかしよく整備されており苦しいものの歩きにくくはない。
・10分程度登ると、まずソウル城郭につきあたりました。するとそこにはの大きな銃座が！すかさずカメラを構えたら中から軍の人が２人姿を現し撮るな！（という様な意味の事を言ったと思う）と言われたので断念。城郭沿いには所どころ見張りの人がいます。パンフレットを読むと「軍施設は撮影できません」です。
・城郭は李氏朝鮮時代に都を守る為に築かれ、人や物資の出入りを管理する為に南大門等4大門4小門を作ったのでした。現在は平地の城郭はすべて取り壊され、山地部分のみが残っているそう。歴史の重みを感じました。
・城郭沿いを歩いているとそばには黄色い連翹が美しく咲き乱れ、向かいの山々を眺めれば桜が満開、木々の緑も美しく、下を見ると三清閣が見えたりとすばらしかったです。
・城郭沿いに5分程歩くとマルバウィ案内所があります。ここで申請書を記入しパスポートと併せ申請すると首に吊り下げる形の通行証ももらいます。
・マルバウィ案内所を通過してまた城郭沿いに5分程歩くと北大門に到着！南大門や東大門に比べると小ぶりですが、なかなか立派でした。

１２月６日に登ってきました。行きはソウル市庁付近から
タクシーに乗り、コネストの記事にあったとおり
「サムチョンコンウォンチルボサアッ」
と言ったら、三清洞の坂をぐんぐん上がり、
マウルバスの終点らしきところに連れていって
くれました。そこには何も表示がないのですが、
「山だから上の方だろう」と坂を登っていくと、右手に
車が数台駐車してあるところがあり、そこから三清公園へ
入ることができました。そしてまた上へ登っていくと、
マルバウィ案内所への登山路案内が。朝１０時すぎに行ったの
ですが、地元の人が何人も登山に来ていて、前に人が歩いて
いたのでついていくと大丈夫でした。

公園の入口から山頂まで８０分くらい。帰りは４５分
くらいで戻って来れて、トータル２時間くらいでした。
山頂からの景色はとてもきれいで、空気も清々しく
登った甲斐がありました。
来た道を戻ればすぐそこは三清洞。カフェも
食べ物やさんもたくさんあり、ゆっくり休憩できました。

ちなみに地元の人は、ちゃんと登山の格好で登っていました。
階段は整備されていますが、急な場所もあるので
例えば夏に行くのなら、サンダルは避けたほうがいいと思います。
それと、売店は無いので水は自分で持っていったほうがいいです。

7月24日に行ってきました。ソウルに来る度に景色以外に「山が近い」と感じてた理由のひとつとして、地下鉄に乗っているとハイキングに向かう方が多いこと。
僕は三清公園からの参加でした。光化門からバスも順調でしたが、降りてからがハングルしかないため迷いました。ジェスチャーのみで何とか入り口までたどり着きましたが、できればコネストさんの地図がハングルでも書かれていることを願います。僕は地図を携帯で写していったのですが、やはり日本語だと誰も判らず（当たり前ですが）、漢字でも若い方だと通じないことが多いです。ハングルも記載があるとだれでも通じると思います。
けど僕が何とかなったのですから、誰でも何とかなると思います。ソウルの街の素晴らしさが判るはずです。是非お試しください。

但し、試すなら三清方面から。彰義門案内所からは、階段ですがかなりきつい登りが続きます。