釜山到着後、ホテルに荷物を預け夕方のチェックインまでの時間近くで行くところは？　で思いついたのが太宗寺のアジサイです。
南浦へ出てそこからバスで太宗台公園に行き、そこから太宗寺まで歩いていきました。巡回バスのダヌビ号乗り場から巡回路の戻ってくる側(左側のバスが戻ってくる方です）を登っていきます。ここからゆっくり歩いて30分なだらかとは言え登り道が続きます。15:30頃で暑い暑い。同じようにこれから向かう人、帰ってくる人が多くはありませんがずっと前後に何組かいました。アジサイは丁度見ごろで良かったですが、想像していたよりは規模が小さかったです。
見終わってダヌビ号乗り場に戻るとまだまだこれからダヌビ号に乗る人たちでにぎわっていました。
歩き疲れ、帰りは南浦までタクシーにしました。料金は11000₩。

利用時期：2023.06

太宗寺（影島区）のあじさいが今、見頃を迎えています。

前日から降り続いた雨が霧に変わり、太宗台一帯は紗がかかったように白く霞んでいます。
木々の緑におおわれた坂道を20分ほど歩くと、太宗寺に到着。平日午後の遅い時間帯にもかかわらず、あじさいを見に訪れた人たちで賑わっています。

境内では、雨に濡れたあじさいの花が色鮮やかに咲いて、太宗台の初夏を彩っています。花の前でたたずむ人、カメラを向ける人、ポーズをとる人…。雨に耐えてじっと咲くその美しい姿が、訪れた人たちの目を惹いています。

太宗寺では7月7日まであじさい祭りが開催中です。
あじさい祭りが終われば、やがて釜山に本格的な夏が訪れます。

利用日：2019.06.27

写真続き。

kosetsu様

紫陽花が大好きなので、嬉しい投稿ありがとうございます。

雨を待ちわびる紫陽花たち、綺麗ですね、本当に。
七夕の日に祭りが終わるんですね。

紫陽花の花言葉は、「移り気」
その祭りが終わる日に 七夕。
ロマンチックですね。

(旧暦の七夕だったら、すみません。)

​こんばんは。

釜山も連日の雨でして、梅雨の鬱陶しい季節が続いています。そんな時期に咲いてくれるあじさいというのは、目も心もなごませてくれそうでいいですね。

トムジェリさんのようなロマンチックな人は、ピンクの花言葉「乙女の夢」が似合いそうです。
機会がありましたら、この時期の太宗寺を訪れてみてください。

kosetsu様
返信ありがとうございます。

kosetsu様から 寄せられる 釜山新聞、月刊釜山、いや、週刊釜山は、私に様々な釜山を見せてくださいます。

霧雨の中の紫陽花、モヤがかかって、幻想的で 素晴らしいです。
妖精って 本当にいるんだなって。

こんばんは。
あじさい祭り、今日からでしたね
梅雨の時期ならではの美しい花を見に行こう、と毎年思うのですが‥‥
色鮮やかなあじさいが、とても綺麗ですね。
今年は Kosetsu様のおかげで鑑賞することができて嬉しいです
ただ、好きな青いあじさいの花言葉が、『冷淡』だったことと、
トムジェリ様には見える妖精が、私には見えないのは悲しいけど
素敵なお写真ありがとうございました

＞＞Fiorinaさん

こんにちは。

忙しい日常を送っている中でたまにきれいな花を見ると、「いいなぁ」と気持ちが安らぎますね。ですから、毎日忙しい主婦や学生にもオススメですよ。
いつか釜山の旅の途中に太宗台に立ち寄って、韓国のあじさいを堪能してみてください。

人間というのは見たいものが見えてくるようでして、トムジェリさんの場合は、あじさいの花言葉通り「乙女の夢」ということで妖精が見え、自分の場合は「オッサンの夢」ということでおねえさんしか見えなかったですｗ

kosetsu様
私も妖精が見たいのですが･･･(笑)
あじさい ⇒ シーボルト、と連想してしまうくらいなので無理ですね
乙女心を身につけて、来年のあじさい祭りには行きたいと思います。
ご返信ありがとうございました。

【追記】
　トムジェリさま
　ありがとうございます。
　シーボルト愛情深いかたですものね

kosetsu様 Fiorina様 こんばんわ。

Fiorina様 もう既に妖精が見えられているはずです。
紫陽花とシーボルト

♪ 霧に潤んだ、眼鏡橋
そっと覗けば あなたが見える

あぁ、長崎、長崎の夜はむらさき♫