大邱と書いてあるのですが、1回目もソウル市内、
今回もソウル市内(弘大)でした.
前回のが去年の11月に終わってたので公式サイトで調べておいてよかったです…
スタッフさんは変わらず笑顔たくさんの話しかけやすい雰囲気
展示物だけでなく有料だったロッカーが配布されるコインで預けれるようになっており、余ったコインで好きな部屋でポラロイドも頼めます！
場所を公式サイトで確認してから行くことをオススメします

利用時期：2020.02

韓国語で「2名」と伝えるとチケットなどの準備してからなぜかじっと見つめられ、しばらくしてから韓国語で「日本人ですか？」と…日本語でなく韓国語で(笑)
つられて韓国語で「はい」と答えるとチケットやトイレ、ロッカーのことを日本語で説明してくださいました。
入場して写真を撮っていると定期的に巡回しているお兄さんが「お2人で撮りましょうか？」と(韓国語で)話しかけてくださり、いくつかのスポットで撮っていただきました！
最後は冬モチーフのボールプールで子どものようにはしゃぎました(笑)写真だけじゃなかった

利用時期：2019.01

​鍾路3街駅と​鍾閣駅の中間あたり、仁寺洞の展示会に行ってきました。
​「仁寺1キル カルチャースペース」という​、仁寺洞のメインストリートにある建物の3階が展示会を行っているスペースです
服屋さんの入口脇の階段を上がって行くと、チケット売場に到着します。

チケット売場では、腕につけるリストバンドとチケットを渡され、それを持ってさらに階段を上がって行くと展示会の入口に着きます
そこで、小さなリンゴを貰ってどうしたらいいか聞いた所、食べて良いですと言っていたので帰り道に食べました。

ここのミュージアムでは、果物をテーマとした展示会が行われていました
果物の名前をかけたギャグのようなフレーズがネオンになっていたり、一面ピンク色のボールプール場があったり、巨大な冷蔵庫の中に入れる仕掛けがあったり、現在はクリスマスモチーフの空間もあったりと、遊べる展示会という感じです

お客さんの中には、男性グループもおり、また一人で来てもスタッフが写真を撮ってくれるそうです^_^
途中で、ドアがデザインとうまくなじんで行き止まりかと思ったことがありましたが、スタッフに聞くと教えてくれました。

博物館や美術館のようなものではなく、写真を撮るための可愛いフォトゾーンがたくさんある展示会が韓国では増えてきているようです

利用時期：2018.11

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