釜山駅からすぐのところにある、中華街。

コンパクトで小さく、横浜中華街の1/4くらいの規模。
中華街の中にはラブホテルがあったり、規模が小さくて人もまばらなので、食事目的というよりは昼間に通る程度がオススメ。華僑小学校と中学校があり、上海通りには装飾もあり、港町なんだなという中華街の雰囲気は味わえる。中学校の外壁には三国志の登場人物のタイル装飾があり、見応えがあった。
また、チャガルチ方面側には外国人向けの観光案内所があり、日本語の地図や情報誌が無料でもらえた。昼間にぷらっと雰囲気を楽しみながら街歩きをするには良い場所だった。(*^^*)

昔は治安が良くないので近寄るな、と言われていたのですが、久しぶりに行ってみると、ずいぶん綺麗になりました。
昔と違い、ロシア語の看板増えました。
綺麗になったとはいえ、やはり港町の盛り場ですので夜の雰囲気はそれなりです。
昼間は閉まってる店もありますので、見るだけでなく、中華街でちょっと食事もしてみたいなら、夕方日が暮れだした頃から晩早い目がいいですね。
店々に灯が灯り出し、昼間とはまた違う雰囲気になります。
場をお借りして申し訳ないのですが、
この街に「ミラベルモーテル」って、割と昔からある、レトロな雰囲気醸し出してるモーテルあるんですが、どなたか宿泊された方いませんか？
興味深いんですが、コネストさんの情報ページにも口コミなくて。
コーヒーショップや旅行代理店併設してるので、ラブホではないと思うのですが？
ご存知の方いらっしゃいましたら情報お願いします。

私も行きました。二年前ですけど。

　中華料理店で「海鮮炒飯」を食べました。本格中華の味でよかったです。日本語は、もちろん英語も韓国語もダメで身振り手振りでメニューを出してもらい注文できました。ひとり夕食でしたからグループの酒盛り客より冷遇されたやも知れません。

　Ｐさん様が指摘のとおりロシア語看板、つまりロシア人向けマドロス酒場が多いと思いました。お店にはロシア人ホステスがいるようです。お酒も弱いし覚悟もありませんから店の前を通り過ぎるだけにしました。
　
　釜山では「まるごと釜山」という日本人向け情報誌が年に四回発行されて観光案内所やホテルロビーで無料配布されています。